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Episodes

縁々獄々

Episode28

R-18G
Date:
2025.05.02
染谷千秋
シナリオ制作者:
街助様
シナリオ頒布先:
booth

本編

週末、千秋は千冬と共に、市のイベントフェスに遊びに来ていた。 出店で食べ物を買ってつまみながら、ブースを見て回る。⼈も多く賑わっている通りを歩いていたところ、後ろから「すみません」と声がかけられる。

染谷千冬 : ゆっくりと振り向きます。 染谷千秋 : 振り向きます!

振り返り声の先を⾒ると、そこには野暮ったい恰好をした男性がニコニコと笑みを浮かべながら⽴っていた。

男性 : 「突然すみません、今皆さんにアンケート調査をお願いしているところでして……よろしければご協⼒よろしくお願いします! すぐ終わるので!!」 染谷千秋 : 何のアンケートが見ます

「健康状態について」「最近買ってよかったもの」「好きな動物」「怪奇現象を信じるか否か」「嫌いなたべもの」など、学⽣が頑張って考えた質問のような、特に⾯⽩みのないアンケート内容が並んでいる。

染谷千秋 : 「いいっすよ」 千冬がアンケートを受け取るより先に受け取り、適当に手早く済ませます。 男性 : 「ありがとうございます! こちらはお礼のギフト券です。またご縁があればご協⼒よろしくお願いします!」

あなたがそれを受け取ると、彼は⼿を振ってそのままどこかへ去っていくことだろう。

染谷千冬 : 「……何のアンケートだったんだろうな」 染谷千秋 : 「な、質問の種類もバラバラだったしな。一人一人にギフト券配ってるあたり、個人ではなさそーだけど」 染谷千秋 : アンケート配ってる人はその人だけですか?他にも答えてる人います?

他にアンケート調査をしている人物はいません。

染谷千冬 : 「ギフト券、ラッキーだな」 染谷千秋 : 「ああ。せっかくだしアイスでも買う?」 染谷千冬 : 「良いな」 染谷千秋 : 近くの売店はいります! 「千冬何にする?」 染谷千冬 : 「……バニラアイス。千秋は?」 染谷千秋 : 「期間限定のやつにする」 バニラと期間限定のアイスをそれぞれ買います!

あなたたちはアイスを買いました。

染谷千秋 : 「千冬」 アイスを差し出します。 染谷千冬 : あ、と口を開きます。 染谷千秋 : res(16-17) 【いたずら心】 (1d100<=45) > 65 > 失敗 染谷千秋 : アイスを差し出して千冬が食べそうになったところで持ち上げます。 「はは」 染谷千冬 : 「……」 目をぱちぱちとさせます。 染谷千冬 : 千秋に顔を寄せ、唇をはむりと食みます。 その後、自分の持つバニラアイスを口に入れます。 「美味しい」 染谷千秋 : 「……、ふは」きょとりと目を丸くした後に吐息を溢して笑います。 「千冬、俺にもバニラちょーだい」 千冬に口付けしてから唇を舐めます。 「美味いな」 染谷千冬 : 「……ふ、それじゃ分からないだろう」 微笑んで、アイスを差し出します。 染谷千秋 : 「俺が食べたいのは千冬だからいーんだよ」 といいつつも差し出されたアイスを少しだけ食べます。 染谷千秋 : 「千冬」 自らのアイスも差し出します。 染谷千冬 : じ、と見た後再び口を開きます。 染谷千秋 : res(16-17) 【いたずら心】 (1d100<=45) > 93 > 失敗 染谷千秋 : アイスを差し出して千冬が食べそうになったところでもう一度持ち上げます。 ニヤニヤしながら千冬の方を見ています。 染谷千冬 : 「……悪い子だな」 自分のアイスを黙々と食べ進めます。 染谷千秋 : 「はは、悪かったよ。千冬が可愛くてついさ~」 染谷千秋 : 「ほら、今度こそ食いな」 今度こそ本当にアイスを差し出します! 染谷千冬 : 「要らない」 自分のアイスを食べ続けます。 染谷千秋 : 「千冬~。悪かったって」 アイス食べる千冬を目を細めて堪能します。 染谷千冬 : 「……ふ」 息を零して微笑み、アイスを食べ終わります。 染谷千秋 : 「千冬く〜ん?」 千冬の腰に手を添えて引き寄せます。 「食べてくんねえの?」 千冬の顔を覗き込みます。 染谷千冬 : 「アイス、溶けるぞ」 千秋のアイスも、ぱくりと口に含みます。 染谷千秋 : 「ふ、そーだな。美味い?」 染谷千冬 : 「美味しい」 染谷千秋 : 「かわいーの」 千冬の頭を撫でます。 染谷千冬 : 「……食べろ」 千秋の手からアイスを取り、千秋の口に運びます。 染谷千秋 : 「ん、美味い」 口を開けて食べます。 染谷千冬 : 千秋にアイスを食べさせ続けます。 「この味、好きなのか?」 染谷千秋 : choice 好き まあまあ好き 普通 あんまり ヤ! (choice 好き まあまあ好き 普通 あんまり ヤ!) > あんまり 染谷千秋 : 「期間限定の珍しーだろ?千冬と食えたら良いと思ってさ」 アイスを手に取り千冬の口元に持っていきます。 「もっと食えよ」 染谷千冬 : 「千秋が全然食べてない」 そう言いながらも、千秋に差し出されればもぐもぐと口にします。 染谷千秋 : 「そうか?食ってるぜ。……それに、千冬が食べてくれんのが嬉しい」 千冬の頭を撫でます。 染谷千冬 : 「……」納得していない顔で千秋を見つめます。 染谷千秋 : 「納得してねーな」 くす、と笑いながら溶けたアイスを舐めます。 「千冬が美味しいもん食べてるところ見ると満たされる」 染谷千冬 : 「それは……俺もだ。だから、千秋も食べろ」 染谷千秋 : 「んー」 もう一路溶けたアイスを舐めます。 「俺この味あんま好きじゃない」 染谷千冬 : 「……そうなのか」 染谷千冬 : 「味、交換すれば良かったな」 千秋からアイスごと取って食べます。 染谷千秋 : 「今日はバニラの気分だったんだろ?いーよ」 染谷千秋 : 「結構溶けちゃったな。……千冬、こっち向いて」 ウェットティッシュを取り出して千冬の口と手を拭きます。 染谷千冬 : 「別に、こだわりはない。なんでも美味しい。……んん」 大人しく拭かれます。 染谷千秋 : 「ふ、そーかよ。終わったぜ」 口を拭いた後に千冬の頭をわしゃわしゃと撫でます。 染谷千秋 : 「次、どこいく?」 千冬の手を握ります。 染谷千冬 : 「物産展、見て帰ろう」 千秋の手を引いて歩き出します。 染谷千秋 : 「おー」

二人は物産展を見て回り、地方の名産物をいくつか購入して帰宅する。穏やかな時間を過ごし、あなたたちは眠りにつく。

⽪膚に伝わる冷たい感覚に、⾃然と意識が覚醒していく。 次第に⼰の体が硬い⽯畳の上に横たわっているのが分かった。 何度か瞬きをして、⽬を覚ます。 ⾝体を起こすと同時に、千秋は⾃分が今檻の中にいるということに気付く。 自宅で眠っていたはずだ。⼀体どうしてこんなところにいるのだろうか。 記憶を辿ろうとしても、何故かズキズキと痛む頭は貴⽅が望む解を出してはくれなかった。 目星をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 99 > 致命的失敗

頭痛が酷い。HPを-1してください。

[ 染谷千秋 ] HP : 12 → 11 染谷千秋 : 「……」 痛む頭を押さえながら千冬の姿を探します。

聞き耳をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 44 > 成功

見渡しても千冬の姿はない。それどころか、⼈⼀⼈の気配すらしない。⾃分が発する⾳以外の⾳が皆無だ。

染谷千秋 : (千冬はいないか。……別の所にいるのか、俺1人が巻き込まれたのか。何にせよまずはこの檻から出ねーとな。……それにしても頭いてーな。……だりー) 身体を起こし、極力音を立てないように檻に触れます。 脱出に繋がる手がかりがないか見てみます。何かわかりますか?

よく見ると、⾃分がいるこの檻に鍵はかかっていない。外れかけた錠前がぶらさがっているのが⾒えた。

染谷千秋 : 床になにか散らばってますか?

床も見るが、特に何かがあるわけでもない。それどころか、この場所は殺⾵景で、檻のほかに扉がひとつあるのみだった。

染谷千秋 : (……何で檻なんだ?誰か俺を閉じ込めたんなら、音は立てない方がいいだろうな) 靴を脱ぎ、錠前に近寄りそっと外します。錠前は持ったまま檻から出ます。 周囲を警戒しながら扉の方へ歩いていきます。

聞き耳どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 9 > スペシャル

扉の先にも聞き耳を立てるが、やはり気配を感じない。あたりは静まりかえっている。

染谷千秋 : 扉をそっと開けて中に入ります。目星!

扉を開けた先には誰もいなかった。 目星どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 47 > 成功

先が⾒えない⻑い廊下の両側には閉じられた扉があり、おそらく部屋があるのだろうと分かる。他にも扉はいくつかあり、開けられるか試みる。しかし開きそうな扉は三つのみだった。

染谷千秋 : いつでも全力で走れるように靴を履き、一番手前の部屋の前で耳をそばだてます。

特に音は聞こえない。

染谷千秋 : 警戒しながら入ります!

扉を開けると、そこには何も無かった。光の⼊らない薄暗い室内があなたを迎える。 目星をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 83 > 成功

薄暗がりの中、⼀枚の紙が落ちていることに気がつく。どうやらカルテのようなもので、そこには⾃分の名前と顔写真、ほかにも様々なデータが載っていた。 もちろんこんなものに覚えはない。いったい誰がいつ作ったものなのか、いや、それ以上に知らないうちに個⼈情報を抜かれていたことに嫌悪感を覚えるかもしれない。SANc(0/1)

染谷千秋 : 1d100<=63 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 45 > 成功 染谷千秋 : 載っているデータはどんなものですか?また、カルテの裏側にはなにかありますか?

あなたの経歴、家族構成、通う学校や勤め先、身体情報といった個人情報が載っている。裏側には何もない。

染谷千秋 : (……身体情報まで握られてる。ただのストーカーの仕業ってわけじゃなさそーだな。誰が何のために俺を調べてんだ?) 染谷千秋 : (俺のことがここまで漏れてんなら、千冬の情報も抜かれてるだろうな。……) 相手の目的次第では殺すことも視野に入れながら次の部屋に向かいます。

扉を開けると、鉄臭い湿った⾹りがむわりと広がった。 中を⾒てみるとそこには⼈のようなものが転がっており、周りには⼤量の⾎がこびりついているようだった。SANc(1/1d4) ※後遺症があるため、SAN値を減らす時は上記の値から-1してください。

染谷千秋 : 1d100<=63 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 33 > 成功 染谷千秋 : 転がってるものに近づいてよく見ます。

肉塊は元々⼈だったのであろう、⾎に塗れながら既に息絶えており体には痛々しい傷が⽬⽴つ。SANc(1/1d3)

染谷千秋 : 1d100<=63 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 31 > 成功 染谷千秋 : 傷の具合からみていつ頃傷付けられたものか分かりませんか?

血はすっかり乾いており、最近ではないようだ。

染谷千秋 : 殺された人間に心当たりはありますか?

顔や体の特徴を見るが、心当たりは無かった。

染谷千秋 : 傷跡から凶器は推測できますか?

刃物で切られたような痕もあれば、殴打痕もある。より専門的に見るならもう一度目星どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 76 > 成功

その人物は拘束されていた跡がある。

染谷千秋 : (……) 染谷千秋 : 部屋全体に目星!

どうぞ!

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 78 > 成功

部屋の綺麗さから、この肉塊は別の場所で傷つけられた後、ここに捨てられたように思う。それ以外にこの部屋から得られることはなさそうだ。

染谷千秋 : (ここはゴミ捨て場ってところか。……部位が揃ってるかどうかは分かんねーな。原型がないに等しい) 染谷千秋 : 次の部屋に向かいます!聞き耳!

聞き耳どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 18 > 成功

何も聞こえない。

染谷千秋 : は い る

扉を開けると、そこは様々な拷問器具のようなものばかりが置かれた部屋があった。⾒たことがあるかもしれないし、無いかもしれない。ただ、それはそこにあるだけで重く不気味な雰囲気を醸し出していた。 目星をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 49 > 成功

付着している⾎が乾ききっていないものがいくつかある。ついさっきまで使っていましたよと⾔わんばかりに雫を滴らせ、⼩さな⾎だまりを作っているのが⽬に⼊った。 あなたがまずいと思った瞬間、突如、後頭部に強い痛みが⾛る。 殴られたのだと理解した頃には崩れ落ち、再び冷たい床に⾝を横たわらせていた。

男性 : 「勝⼿に出てきちゃダメじゃないですか」

そうして落ちていく意識の中で、誰かの⾔葉が聞こえた。

――暗がりから再び意識が覚醒する。 幾らか瞬きをすると天井からぶら下がる薄明かりが⽬に⼊った。 どのくらい気を失っていたのだろうかと⾝体を起こそうとして気がつく。 ……⾝体が動かない。否、動かせないのだ。 ⾟うじて動かせた⾸を駆使して⾃⾝の体を⾒ると、腰や四肢を拘束されているのが⾒えた。 そして今⾃分が寝かせられているのが⼿術台のようなものの上だということもわかる。 常時からは理解し難い状況に恐怖を覚える。SANc(1/1d3)

染谷千秋 : 1d100<=63 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 33 > 成功 染谷千秋 : 「……、……」 寝たふりを続けたまま周囲を見渡します。

⾸を動かし周囲の様⼦を探る。 扉は閉まっており、そして差程広くない部屋は初めに⽬を覚ました場所とは違うようだ。 ここには薬品のような瓶が揃えられた棚、何に使うかは分からない斧などの刃物、⼿術の際に使⽤する器具などが置いてあることが分かる。

染谷千秋 : (……は、今から拷問でもしますって感じだな) 持っていた錠前や衣服はどうなってますか?

幸運どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 81 > 失敗

持っていた錠前はもちろん、⾝につけていた服が全て剥ぎ取られており、⽣まれたままの姿にされている。外気によって若⼲の肌寒さを覚える。 自身の様子を確認すると、台の上に⼤の字に寝かされているようだ。 先程視認したように、腰周りと四肢を拘束されているのが分かり、更に付けられた拘束具は⼒づくで外れることがないようにも思える。

染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 抵抗する手段が思いつくかアイデア振らせてくれませんか?。?

どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 71 > 成功

あなたは頭を働かせたが、抵抗をする方法がないということがはっきりと分かった。SANc(1/1d3)

染谷千秋 : 1d100<=63 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 18 > 成功 染谷千秋 : 「……はぁ」 染谷千秋 : 「おい、誰かいんだろ」

すると、閉じていた扉が軋む⾳を響かせながら開いた。 その姿に⾒覚えがある。あなたの⽬に映ったのは、先⽇街中でアンケートを強請ってきた男性だった。

男性 : 「⽬が覚めていましたか。それはよかった。起こす⼿間が省けましたね」 染谷千秋 : 「お前……この前の」

彼は速⾜であなたに近づいてくる。

男性 : 「今から貴⽅にはちょっとした実験に付き合って頂きますよ。怖いことは無いです! 安⼼しなさい」 染谷千秋 : 「……実験がお前の目的か?俺の他に捕まってるやつはいんのか」 男性 : 「そうですよ。他のやつのことなんて気にする必要ないでしょう? 知ったところで貴⽅がどうこうできるわけじゃないですし」 染谷千秋 : 「そうかもな。ま、アンケートだと思えよ。お前もやってたろ?」 男性 : 「ふ、その節はありがとうございます。ですが貴⽅も早く帰りたいはずですし、早く始めますよ」

彼はカルテのようなものを取りだし、⼿術台の横に⽴ち並んだ。そしてチラリとこちらを⾒て⾔う。

男性 : 「これから聞くことには素直に答えるように。嘘をついても構いませんがどうせ後で全てバレますので! 無駄に痛い事はされたくないでしょう? そうされるのが好きというならいくらでもして 差し上げますが。⼤抵の⼈間は嫌がるはずです。そこのところよろしくおねがいしますね! ナハハ」 染谷千秋 : 「へえ。正直に答えたら帰してくれんの?」 男性 : 「はい、そうですよ」 染谷千秋 : (……信用できねーな。けど今はこいつに従うしかねーか) 染谷千秋 : 「そーかよ。なら始めろ」 男性 : 「では、ね」

彼は、⾄近距離でこちらを覗き込みながら持っていたペンの先をこちらの⽬に向けてこう続けた。

男性 : 「問⼀。貴⽅の⽬は正常に機能していますか?」 男性 : 「ああ、ここで⾔う”正常”とは、何かを患っているか否かではありません。呪いや魔術の類で何らかの影響を受けているか否か、です。まあ、『常時何事もなく』『過去何にも侵されず』という意味もあります。⼤抵の⼈間は正常でしょうがね」 男性 : 「ちなみに、私は貴⽅に何もしていないので『私に何かされた』という返答はナシです。これまでの異常・特異性があれば申告してください」 染谷千秋 : 「ああ。してる」 男性 : 「よろしい。それでは次の質問に移りましょう」 男性 : 「問⼆。貴⽅の⼝は正常に機能していますか?」 染谷千秋 : 「してる」 男性 : 「問三。貴⽅の⽿は正常に機能していますか?」 染谷千秋 : 「ああ」 男性 : 「問四。貴⽅の腕は正常に機能していますか?」 染谷千秋 : 「ああ」 男性 : 「問五。貴⽅の脚は正常に機能していますか?」 染谷千秋 : 「そーだな」 男性 : 「問六。貴⽅の脳は正常に機能していますか?」 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「ああ」 男性 : 「問七。貴⽅の⼼臓は正常に機能していますか?」 染谷千秋 : 「ああ」 男性 : 「良いですね。それでは次、これが⼀番⼤切です」 男性 : 「問⼋。貴⽅の記憶は正常に機能していますか?」 染谷千秋 : 「いや」

男は問いかける度にその部位をペンで指し⽰していく。それを無意識に⽬で追いながらもあなたは質問に答え続けた。 どう返事をしようと彼は特に何か反応をするわけでもなく、質問を終える毎にカルテに何かを書き込んでいく。 そしてカルテから顔を上げあなたに向き直ると何の前触れもなくその拳を振り上げた。 あなたが何か⾏動を起こす前に、腹部に鈍い痛みが⾛るだろう。 わざわざ⾒なくてもわかる。彼に殴られたのだ、と。 ⾒た⽬からは想像もできない重い⼀撃に、思わず喉が鳴った。

染谷千秋 : 「ッ……」 殴られる直前に腹に力を入れ衝撃を少し受け止めます。 男性 : 「どうですか?痛みは?」 染谷千秋 : 「は……、ある」 浅く息をしながら答えます。 男性 : 「はあ。痛みが薄いようでしたらもう⼀度……ヨッ、と」

そうして男はもう一度腹部へ重い一撃を入れる。

染谷千秋 : 「う、ぐッ……」 男性 : 「どうですか? 痛いですか? 息は? 上⼿く息をすることは出来ていますか?」 染谷千秋 : 「……はは、ッ、見りゃわかんだろ。できてねーよ」 咳き込みながら答えます。 男性 : 「そうですか。では次は箇所を変えてみましょうか」

男は腹部から始まり胸、顔、腕、脚と、次々と全⾝を殴り続けた。淡々と⾔葉を紡ぎながら。

染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 25 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 82 > 失敗 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 52 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 79 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 32 > 成功 染谷千秋 : 「……ッ」 黙って殴られますが、胸を殴られた時に息を詰めます。

その後も、何度も何度も何度もその⾏為は続いた。 いつの間にか⼝内を切ってしまっていたようで僅かに鉄の味がする。 ――ふと、その⼿が⽌まった。 彼は急に興味をなくしたようにカルテに何かを書き込んでいた。

男性 : 「……そうだ。⼤事なことを聞き忘れていましたね」 男性 : 「今すぐに誰かひとり、思い浮かべてみてください。誰が出てきますか?」 染谷千秋 : 「お前」 男性 : 「私以外で。家族や友⼈恋⼈…仕事仲間でもいい。誰でもいいので⼀⼈思い浮かべてみてください」 染谷千秋 : 「よくいくコンビニの店員。名前は知らねー」 男性 : 「……今、嘘をつきましたよね? 思い浮かべたのは別の人物ですよね?」 男性 : 「言いましたよね、後で全てバレるって。じゃあ、余計な事何も考えられないくらい頭ふわふわにしちゃいましょうか!」

そう⾔うと彼は懐から注射器を取り出し、それを⾒せつけるようにあなたの前で弄ぶ。容器の中には明らかに健康に悪そうな⾊をした毒々しい紫⾊の液体が波打っていた。

男性 : 「はぁ〜いそれじゃあ痛かったら⼿ぇ挙げてくださ〜い」 染谷千秋 : 「……」

あなたは抵抗しないほうがいいと思い、何も答えることはなかった。彼はなにやら楽しそうにその⾸筋に針を刺した。体内に何かが注⼊されていくことだけが鮮明に理解できる。 ⿎動が⼤きく脈打ち、体が熱を発する。ぷかぷかとぬるま湯に揺蕩うような感覚に、これはまずい、と思いながら、あなたの体と脳は半ば思考することを辞め始めていた。

男性 : 「これ、⼿作りなんですよ〜! すごいでしょう?」

傍らで彼が何か喋っているのが聞こえる。

男性 : 「さ、では気を取り直して…… 今貴⽅は誰を思い浮かべましたか? その⽅の名前は? 貴⽅との関係性は? どうしてその⽅が出てきたんですか?」 染谷千秋 : 「千冬……、染谷千冬……、家族……、大事だから……」 ぼんやりとした頭で聞かれたことだけを答えます。

相変わらずにこにこと笑顔を浮かべたまま彼は捲し⽴てた。あなたがそれに答えると、満⾜そうにまた書き込んでいた。

男性 : 「それじゃあ、私はやることがあるので失礼しますね」

しばらくすると、彼は扉を開けて出ていった。無慈悲にも扉は閉じられ、この場所には⾝動きが取れないあなた⼀⼈が再び残された。

ギ、と扉が軋む⾳がしてハッとする。放置されてからまた幾時間化が過ぎており、あまりの何もなさに夢の世界へ誘われようとしていたところだった。 またあいつか、今度はなんだ、と思いつつ扉の⽅へと視線を投げる。 しかし、あなたの⽬に映ったのはあの嫌な男ではない。

染谷千冬 : 「千秋、大丈夫か」

⼼配そうにこちらを窺う、あなたのよく知る染谷千冬、その⼈だった。

染谷千秋 : 「……、千冬?何でここに?」 染谷千秋 : 目の前の千冬に目星!

目星をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 81 > 成功

あなたのよく知る千冬と何ら変わりないように見える。

染谷千冬 : 「気がついたらここにいた。気味が悪いな、早く帰りたい」 染谷千秋 : 本当に千冬だろうかと思います。 「……、……逃げろ」 染谷千冬 : 「千秋を置いていけないだろう」 染谷千秋 : 「誘拐犯がいる。武器を持ってる。薬もだ。……一人じゃ無理だ。逃げんのが無理なら隠れてろ」

千秋の疑念を知ってか知らずか、千冬は⾔葉を続ける。

染谷千冬 : 「……ここから出る⽅法、⼀つ知っている」 染谷千秋 : 「……何?」 染谷千冬 : 「あの⼈を満⾜させたら帰れる。頑張ってもらわないといけないが……」 染谷千秋 : 黙って言葉を聞いています。

千冬は貴⽅の視界から消える。なにやらごそごそと辺りを物⾊しているような⾳だけが聞こえ、しばらくすると再び貴方の前に戻ってきた。

染谷千冬 : 「……これ、なんだと思う?」 染谷千秋 : 「?」目を向けます。

千冬の手には斧が握られている。

染谷千秋 : 「……斧なんて出してどうしたんだよ。はは、拘束されてる部位切り落とすとか言うつもりか?」 染谷千冬 : にっこりと微笑みます。 「……重いな。上手く扱えるかな……」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 79 > 成功 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : (本物の千冬じゃなかったら終わりだな。……まあどうすることもできねーか) 染谷千秋 : 「……優しくしてくれよ?」

千冬はうつろな⽬で、拘束されたあなたの右腕を⾒、そっと触れた。

染谷千秋 : たすけて~;;; 染谷千冬 : 「この腕で、今までにどれほどの事を成してきた? この腕、⼤事か?」 染谷千秋 : 「……」 黙って千冬の動向を見ます。 染谷千冬 : 「…ところで、四肢のいずれかを失ったことは?」

その問いにあなたが何か答える前に、右腕に何かが振り下ろされた。と、同時に激しい痛みと熱が同時に襲い掛かってくる。

染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 54 > 成功 染谷千秋 : 「う、~~~~ぃ゛、ッ!!」 目の前の千冬が千冬かどうか疑いつつも、本物の千冬が洗脳された線も捨て切れません。男に千冬の存在が気付かれないよう、なるべく声をあげずに耐えます。 染谷千冬 : 「……あれ、これだけじゃ流⽯に駄⽬か……もう⼀回」

ばきり。

振り下ろされたのが斧であると、腕を切断されかけていると、⾃⾝から発せられる不快な⾳と痛みで嫌でも思い知らされる。 上⼿く切断しきれなかったのか、⼀度のみならず⼆度、三度と、それは繰り返されていた。 気を失ってしまう程の痛みを感じるが、斧を振り下ろされる度に意識が戻ってくる。いっそのこと意識を失えたのならどれほど楽だっただろうか。

染谷千秋 : 「ッぐ、う゛ッ、……!ぁ゛ッ、~~~~ッッ!!」 ギリギリと歯を食いしばりますが激痛で上手くかないません。 染谷千秋 : 「はぁッ……、は……、ッ……」 ぜいぜいと息をしながら痛みに耐えます。 染谷千冬 : 「ああ、いい声ですね。やはり痛みを伴うとそう声も出ますよね」 染谷千冬 : 「でも舌を噛まないように気をつけてください。死なれたら困ります。もう少しでもげますよ~! 頑張りましょうね」

……恐らく五度⽬。振りかざされた凶器の隣で、ゴト、と重い⾳がした。

染谷千冬 : 「⾒てください、ほら」

彼はそう⾔いながらあなたの前に何かを差し出す。 べっとりと⾎で濡れたその様⼦から、それは紛れもなく今まさに切り離されたあなたの⼀部であることが分かる。SANc(1d2/1d5)

染谷千秋 : 1d100<=63 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 4 > 成功 染谷千秋 : 1d2 (1D2) > 1 染谷千秋 : 「お、前ッ……、やっぱ、千冬じゃねー……、な……」 染谷千冬 : 「いやあ、⽴派なものですね、貴⽅の右腕。取れちゃいましたけど」

POW*5どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 72 > 成功

プラプラと切り離されたそれで遊びながら、あなたに⾔葉をなげかけてくる。しばらくそうしていた彼だったが、やがて飽きが来たのかポイとそれを投げ捨てた。

染谷千冬 : 「もう⼀⽅もやります? やってもいいですよ。その次は脚ですけど」 染谷千秋 : 「ッは……死ね」 染谷千冬 : 「……うん、次、脚に⾏きましょう。どちらがいいとかあります?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】黙って拷問に耐える/暴言を吐く (1D100<=80) > 95 > 失敗 染谷千秋 : 「お前」 染谷千冬 : 「ナハハ! 馬鹿なことは言わないでください~!」 染谷千秋 : 「ッ千冬の顔で気色悪いこと言ってんじゃねーよ。死ね」

彼は拳を作って勢いよく振り、あなたの頬を殴った。痛覚が混ざり合い、脳がじんじんと痺れる。

染谷千秋 : 「ッはは、図星かよ?拘束しねーとなんも出来ねー雑魚が」 染谷千冬 : 「何もできない人に言われたくありませんね~!」

そう言いながら、彼は何度も何度も頬を打つ。また口の中が切れたようで、血の味が広がる。

染谷千冬 : 「よォし、それでは脚です! いきますよ〜!」

その⾔葉と同時に、今度は下半⾝に激痛が⾛る。 まただ。つい先程右腕でそれを味わったばかりだと⾔うのに今度は。

染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 12 > スペシャル 染谷千秋 : 「────────ッ!」 染谷千冬 : 「ム、こちらの⽅がかたい気が……? 気のせいかも」 染谷千冬 : 「……そういえば脚は? この脚ではどれほどの事を成してきましたか?」

まるで会話をするかのような気楽さで、彼は斧を振り下ろしながらそう問いかけてくる。 あなたがそれに答えようが答えまいが、その⾏為は続いていく。 ゴツゴツと⾻をたたく⾳、そして嫌な⽔⾳が響く。 先程よりも勢いよく⾏われているような気がする。だがそれでも何度も何度も繰り返されることに変わりはなかった。

染谷千冬 : 「あ」

彼の声が漏れると同時に、ゴトリと何かが転がる⾳がした。

染谷千冬 : 「取れましたよ、あし。重そうだからこれは持ち上げたくないかな。すみませんが⾒せてあげられませんね」 染谷千冬 : 「もったいないですね~。これでもう歩けなくなってしまいました。もう⼀本残ってますけど、やります?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】黙る/暴言 (1D100<=80) > 54 > 成功 染谷千秋 : 「ッはぁ、……」 答えません。

POW*4どうぞ!

染谷千秋 : CCB<=16*4 【POW × 4】 (1D100<=64) > 3 > 決定的成功/スペシャル 染谷千冬 : 「はぁ、楽しいですね。普通に⽣きてれば⼈の解体なんてしないから……。それじゃ、次はどうしましょうかね」 染谷千冬 : 「あ! ⽬、⾏きましょう。眼科検診だと思ってくださいね」

彼は楽し気にあなたの⽬に触れる。そしてそのまま瞼を上下に開かせると、何のためらいもなくもう⽚⽅の指を突っ込んだ。 嫌でも分かる。素⼿で眼球を抉り出そうとしているのだということが。 あなたが痛みに声を上げようと、⾝を捩らせて抵抗しようとお構いなしに彼は指を進めていく。そして彼が⼀層⼒を籠めたのと同時に、先程までとは⽐べ物にならないほどの痛みがあなたを襲う。SANc(1d3/1d8) POW*3をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=16*3 【POW × 3】 (1D100<=48) > 26 > 成功 染谷千秋 : 1d100<=61 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 67 > 失敗 染谷千秋 : 1d8 (1D8) > 8 [ 染谷千秋 ] SAN : 63 → 56

アイデアロールどうぞ!

染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 20 > 成功

一時的発狂です。RoCどうぞ。

染谷千秋 : 1D10 (1D10) > 3

短期は肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)、長期は幻覚です。

染谷千秋 : choice 肉体的ヒステリー 感情の噴出 幻覚 (choice 肉体的ヒステリー 感情の噴出 幻覚) > 感情の噴出 染谷千秋 : 「っくく!はは!っははは!」 あまりの激痛に正気を失い、笑い始めます。 染谷千秋 : 「こっちの手足は切り落とさなくていーのかよ?っはは、こうなったらとことんやれよ、はは!」 染谷千冬 : 「ハハ、そうですか! 切り落とすのもけっこう力が要って大変なんですけどね。しかたないなあ~」

そう言って彼はあなたの言葉の通り、左腕、左脚の切断を始める。骨に邪魔をされて上手く肉を断てず、断面を抉られる。数分経って、ようやく完全に切り離された。ドクドクと血が零れている。 POW*3を2回どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=16*3 【POW × 3】 (1D100<=48) > 61 > 失敗 染谷千秋 : CCB<=16*3 【POW × 3】 (1D100<=48) > 10 > 成功 染谷千冬 : 「目はもう⼀⽅はやめておきましょうね~。何も⾒えなくなるのは怖いでしょうから。……あ、そういえば目、見せてませんでしたね。見ます? 綺麗な目ですよ。ちょっと傷ついちゃったかもしれないですけど」 染谷千秋 : CCB<=11*5 【CON × 5】 (1D100<=55) > 11 > スペシャル 染谷千秋 : 「……」 答えません。 染谷千冬 : 「ほらあ、これですよ~」

痛みに呻くあなたを他所に、彼は抉り取った眼球をあなたに⾒せてくる。

染谷千冬 : 「お疲れですか? でもまだ終わりませんよ。だってまだ満⾜してないみたいなので」 染谷千冬 : 「次はお⼝にしましょう。痛いことばかりで可哀想ですし」

息も絶え絶えのあなたを無視して彼は⾏為を続ける。 がらんどうの⽬元から流れる⾎を雑に拭い、開⼝器を取り付けるとなんの告知もなく指を突っ込んでくる。 ⻭茎の裏をしつこく撫でたり、逃げようとする⾆をつまんで引っ張ったり。これまで与えられていた痛みとはまた違う感覚に⼾惑っていると、彼はその指をさらに奥深くへと突っ込んだ。次第に息をすることも難しくなってきているが、それでも彼は深く埋めた指で口内を弄ることを止めない。 酸⽋で視界がちかちかとしてきたところで、ようやく指が引き抜かれ解放された。

染谷千冬 : 「ふふ。異常なしですね、とても綺麗な⼝内でしたよ。気持ち良かったですか? 先程まではずっと痛かったですもんね」

POW*2をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】 (1D100<=32) > 42 > 失敗 染谷千秋 : 唾を吐き捨てます。 染谷千冬 : 「……ふう。流⽯に少し疲れますね。次は⼒をなるべく使わないものにしましょうか」

彼は棚へ向かいしばらくガチャガチャと何かを探していたが、やがて何かを取り出しこちらへ戻ってくる。

染谷千冬 : 「ちょっと痛いですから。痛かったら右⼿あげてくださいね」 染谷千冬 : 「あ、右手無かったですね! すみません」

そう⾔いながら左腕に注射器を押し当てた。 ちくりとした痛みを感じるが、先程のものと⽐べればなんともないものだ。

染谷千冬 : 「これはね、⿇酔です。ただ短時間しか効かないので早く済ませてしまいましょうね」 染谷千秋 : 思考を巡らす余裕がありません。無感情に行われる拷問を受け止めます。 染谷千冬 : 「それじゃあ開けていきますよ〜」

のんきな声と共に、頭上からゴリゴリと何かを鋸で切るような⾳が聞こえてきた。 これまでとは違い痛みは無く、何も感じない。何をしているのだろうかと疑問に思っていれば程なくして「終わりましたよ」と声がする。 頭上から声がした。と同時に頭に違和感を感じる。 頭部に感じる⽔気……これは恐らく⾎液だろう。彼が⾔ったように⿇酔が効いているため痛みは無いが、あなたは今⾃分が何をされているのか理解出来てしまうかもしれない。

染谷千冬 : 「⾒て。綺麗に取れましたよ」

そう⾔って彼があなたに⾒せてきたのは、切り取られたあなたの頭部だった。SANc(1d3+1/1d6+2)

染谷千秋 : 1d100<=56 【正気度ロール】 (1D100<=56) > 4 > 成功 染谷千秋 : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2 [ 染谷千秋 ] SAN : 56 → 55

POW*1どうぞ!

染谷千秋 : CCB<=16*1 【POW × 1】 (1D100<=16) > 56 > 失敗 染谷千冬 : 「あは、それじゃあ失礼します」

あなたの様⼦を全く気にすることなく、彼は⼿を動かす。そして、

ぐちり

頭の中で嫌な⾳がした。

染谷千冬 : 「あ、⼤丈夫ですよ。死ぬようなことないので。ちょっと触らせてもらいますけど」

――ぐちり、ぐちり、と⾳がする。 加えてざり、と表⾯を撫でられる度に嫌な⾳が頭に直接響いて。それに合わせて⾝体がビクンと跳ねてしまうが、最早⾃らの意思で抑えることは出来なかった。

染谷千冬 : 「綺麗な⾊してますね。⾒せてあげたいですけど流⽯にこれは無理かな」

彼からの問いなのか独り⾔なのかは分からないが、全くこちらの事を気にしない様⼦でブツブツと呟きながら変わらず脳に触れ続けており、⽩んだ視界の中電撃がバチバチと弾けている錯覚に陥る。ぐちゃぐちゃの顔⾯、それに加えて⾝体中の⽳という⽳から汗が吹き出てくる。全てのありとあらゆる感情が、あなたにとっての快楽となり苦痛となった。 あなたは最早、半開きの⼝から意味を成さない⺟⾳と涎を絶えず垂れ流すことしか出来なかった。 ざりざり、ぐちり。 ⾳が漏れる。⻑い間弄られている気がする。 もうとっくに⿇酔など切れているだろうに、不思議と痛みを感じることは無かった。

染谷千冬 : 「あ! あったあった。これですよ、私が⾒たかったのは」

頭上でそんな声がする。その声は今までとは違い⼦供のようにはしゃいでいるように思えた。 「へぇ」だの「フゥン」だの、まるで何かを読んでいるかのように雑な相槌を打ちながらも変わらず弄られている。 彼の様⼦に違和感を覚えることも出来ないほど、あなたは消耗していた。 早く終わってくれないかと、そんなことを考えることも難しいかもしれない。

染谷千冬 : 「……うん、もういいでしょう。欲しかったものも⾒つかりましたし」 染谷千冬 : 「貴⽅と出会えた縁に感謝しますよ。⼼からね」 染谷千冬 : s1d3 (1D3) > 2 染谷千秋 : 「……、……ぅ……」

満⾝創痍のあなたを⾒下ろした彼は何かを唱える。次第にあなたの意識には霧がかかって、そしていつのまにか深い暗闇に落ちていった。 真っ暗闇にこんなに安⼼するのは初めてかもしれない。そんなことをうっすらとかんがえながら、あなたは完全に意識を⼿放した。

――⽬覚ましの⾳で⽬が覚める。 重たい瞼を開ければ、そこは⾒慣れた⾃室であり、隣に千冬が眠っている。 なんだか嫌な夢を⾒たような気がする。とても痛くて気持ちが悪くて……⾃分の尊厳が無に等しく扱われるような、嫌な夢を。 ふと、枕元を⾒ると、そこには「ありがとうございました」と書かれたメッセージカードとともにギフト券が添えられていた。 これはどこで⼿に⼊れたものだったか。全く⾝に覚えがないが、これを⼿に取ることになぜか少し抵抗感を覚える。 ……ともかく、あなたはまた変わらない⽇々を過ごすことになるだろう。寝て起きて、また明⽇が来る。おかしな現象に巻き込まれたり、世界が滅びかけることもあるかもしれないが、それでもあなたはあなたの⽇常をこれからも過ごしていく。 結ばれる縁は選べない。理不尽はいつでもあなたの隣に存在する。

POW*1を振ってください。

染谷千秋 : CCB<=16*1 【POW × 1】 (1D100<=16) > 2 > 決定的成功/スペシャル

成功(クリティカル)したため、後遺症はありません。 クトゥルフ神話技能を男に盗まれたため、2ポイント減らしてください。

染谷千秋 : ワァ

SAN回復1d8どうぞ!

染谷千秋 : 1D8 (1D8) > 4 [ 染谷千秋 ] SAN : 55 → 59 染谷千秋 : 目星成長判定します! 染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 63 > 成功

エピローグ

染谷千秋 : 「……」 夢の内容は覚えていませんが千冬に関する腹立たしいことがあった気がしてイラッとします。 染谷千秋 : 普段は大体千冬が起きる前にベッドを抜け出してご飯を作りますが、今日は千冬が起きるまでベッドにいます。千冬を抱きしめてぬくぬくします。 染谷千冬 : 「……おはよう。悪い夢を見たのか?」 目を覚ました時に千秋がベッドにいて自分を抱きしめているのが珍しいため、千秋の頭を撫でながら尋ねます。 染谷千秋 : 千冬の顔をじっと見ます。少なくとも今の千冬はいつも通りなので先程までの気持ちが霧散します。 染谷千秋 : 千冬の肩に顔を埋めて抱きしめます。 「はよ。……ああ、悪い夢見た」 染谷千冬 : 「そうか……大丈夫か」 悲しげに目を細めながら、千秋を抱きしめ返します。 染谷千秋 : 無言で千冬を抱きしめる手を強めます。 染谷千冬 : 「……俺が、千秋になれたらいいのに」 背中を擦りながら、頭を千秋に寄せます。 染谷千秋 : CCB<=16*4 【POW × 4】C:罪悪感を感じる/成:満たされたためやめる/失:構ってほしいから続ける/F:絶対にやめない意思 (1D100<=64) > 71 > 失敗 染谷千秋 : 「……ふ、それは嫌だ」 千冬を抱きしめてその体温を感じます。千冬の肩から少しだけ顔を離し、首筋に甘えるように擦り寄ります。 染谷千冬 : 「……」 千秋の頭を抱えて、その温もりに身を預けます。 染谷千秋 : 「千冬ー……」 心なしか元気のない声を出し、抱きしめる力を強くします。 染谷千秋 : 「俺のこと慰めて」 染谷千冬 : 「慰める……」 言葉が思いつかなくて、黙って思考します。 染谷千冬 : 「……どんな言葉が、千秋を慰められるか分からない。俺は悪夢どころか、あまり夢を見ないから、それで苦しむ千秋の気持ちを心から理解できることはないんだろうな。千秋の苦しいこと、悲しいこと、つらいこと、全部理解できたらいいのに。千秋を全部、受け止めたい。千秋の全部を知りたい、……」 強く抱きしめながら、手首を動かして腰にぽん、ぽん、と触れます。 染谷千冬 : 「千秋がされたいこと、何でもしたい。千秋が好き、千秋にはずっと、幸せでいてほしい……千秋、俺に何ができる? 俺がどうしたら嬉しい?」 手を動かすのをやめ、苦しく感じるほどにぎゅうと抱きしめます。 染谷千秋 : CCB<=16*4 【POW × 4】C:罪悪感を感じる/成:満たされたためやめる/失:構ってほしいから続ける/F:絶対にやめない意思 (1D100<=64) > 15 > 成功 染谷千秋 : 「……」 千冬の言葉を聞き、首だけを後ろに傾けてその横顔に口付けます。 染谷千秋 : 少しだけ身体を起こし、千冬の顔を覆うように覗き込みます。 「こうして俺の側にいてくれるだけで十分。……千冬、実を言うとそんな響いてないんだ」 染谷千秋 : 「構ってほしくて大袈裟に言った。心配かけてごめんな」 千冬の手を取り布団に押し付け、唇を合わせます。 染谷千冬 : 「……そうか、良かった。……でも、いつだって千秋のことは構いたい。どんなふうに構われたい?」 染谷千秋 : choice 一日中側にいてほしい 一日中えっち いつも通りでいい 外に出る その他 (choice 一日中側にいてほしい 一日中えっち いつも通りでいい 外に出る その) > 一日中側にいてほしい 染谷千秋 : choice わがままを言わない 言う (choice わがままを言わない 言う) > わがままを言わない 染谷千秋 : 「何でもいいの?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : choice ここ 側 (choice ここ 側) > ここ 染谷千秋 : 「なら、今日一日ずっとここにいてよ」 千冬の頭を撫でます。 染谷千冬 : 「……ここ?」 染谷千秋 : 「おー。ここ」 ベッドをぱふりと叩きます。 染谷千秋 : 「食事も本も、千冬が必要なのは全部持ってくるから。それ以外はなーんもしないでさ」 染谷千冬 : 「わかった。でも、なんでだ?」 染谷千秋 : 「いいのかよ?一歩も出ちゃ駄目なんだぜ?」 染谷千冬 : 「千秋は傍にいてくれるのか?」 染谷千秋 : 「ああ。飯の用意で途中少し離れるけど、基本的にここにいる」 染谷千秋 : 「俺の一言で千冬をその場所に留められたらいいと思ってさ」 染谷千秋 : 「なあ……、ダメ?」 甘えるように首筋に吸い付きます。 染谷千冬 : 「千秋がいてくれるなら寂しくないな。構わない」 染谷千秋 : 「ふ、かわいーの。……トイレもここでしてもらうぜ?」 染谷千冬 : 「……え?」 染谷千秋 : 「ずっとって言ったろ?」 染谷千冬 : 「…………」 染谷千冬 : 「……ここで?」 染谷千秋 : 「ああ。……ま、駄目ならいーよ。構ってもらえなくてもちょっと寂しいだけで、死にはしないしな〜?」 薄く笑って千冬のヘソに中指を差し込み遊びます。 染谷千冬 : ん、と声を漏らしながら答えます。 「それは……構ってる、のか? どちらかといえば、俺が構われてるんじゃ……」 染谷千秋 : 「そうか?千冬の1日もらってんだから、俺も構われてるだろ?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……千秋は、そうしてほしいのか?」 染谷千秋 : 「ああ。……千冬の自由が欲しい」 染谷千冬 : 「……わかっ、た」 染谷千秋 : 「はは、さんきゅ」 千冬の身体を抱きしめてから口付けます。 染谷千秋 : 「すげー嬉しい」 染谷千冬 : 「……でも、今日だけだ」 染谷千冬 : (……我慢、できるだろうか……) 染谷千秋 : 「……んー」 曖昧な返答をしながら千冬を抱きしめます。 染谷千秋 : CCB<=85-35 【アイデア-35】千冬 トイレ 我慢するな (1D100<=50) > 12 > 成功 染谷千秋 : 「いつも通り過ごせよ。……トイレ我慢するのも無しだぜ」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「ちふゆー?」 染谷千秋 : 「なあ、我慢すると身体に悪いぜ?」 千冬を抱きしめたままその下腹部をさすります。 染谷千冬 : 「……汚いだろう。それに、恥ずかしい。どうして、千秋は嫌じゃないのか。というか、トイレまで、なんで……」 染谷千秋 : 「千冬の出すものだぜ。汚くねーよ」 染谷千秋 : 「……」 千冬の問いには答えません。 「無理強いはしねー。やめるって言うなら今のうちだぜ?」 染谷千冬 : 「汚いだろう」 染谷千冬 : 「……千秋がしたいこと、してほしいことなら、応えたい、と思う。俺の自由がほしいんだな。なら……わかった」 染谷千冬 : 「でも、今日だけだ。……さっき、納得してなかっただろう。ずっと世話を焼かれたくはない」 染谷千秋 : 「はは、バレてら」 染谷千秋 : 「分かった。それでいーよ」 染谷千冬 : 「ああ……」 染谷千冬 : む、と口を閉ざしながらも、千秋を再び抱き寄せ、背をあやすように撫でています。 染谷千秋 : 「……ふ、悪い夢の内容なんか覚えてらんねーな。こんな幸せなんだからさ」 染谷千秋 : 千冬の身体をまさぐり、服の中に手を忍び込ませます。 染谷千冬 : 「……ふ、千秋が幸せだと嬉しい」 顔を綻ばせ、千秋の頬にキスをします。 染谷千秋 : 「千冬が側にいてくれりゃ、俺は幸せだぜ?」 身体を起こして千冬の身体の線をなぞります。 唇に、瞼に、頬に、額に、と顔中にキスの雨を降らせます。 染谷千冬 : 「……じゃあ、もっと幸せにしたい」 染谷千秋 : choice わがままを言わない 言う (choice わがままを言わない 言う) > わがままを言わない 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】本当に?言わない/言う (1D100<=80) > 63 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】態度に出さない/出す (1D100<=80) > 88 > 失敗 染谷千秋 : 「へえ?俺のわがまま聞いたら困るかもしんないぜ?」 染谷千冬 : 既にされているお願いのことを思い、苦笑します。 「……そうかもな。でも、何かあるのか? 千秋の望みは叶えたい。千秋の考えてることを知りたい」 染谷千秋 : 「……」 目を細めて千冬を見ます。 「モルフェ島でもらったあれ、捨ててよ」 千冬の耳たぶを柔らかく噛みます。 染谷千冬 : 「……そんなに嫌だったのか」 染谷千秋 : choice 嫌 嫌じゃない (choice 嫌 嫌じゃない) > 嫌 染谷千秋 : 「まーな」 染谷千冬 : 「……どうして?」 染谷千秋 : 「妬けるから。……俺の千冬に触ったやつからの貰いもんなのも気に食わねー」 染谷千冬 : 「……ふ、そうか」 千秋の頭を撫でます。 「わかった、捨てる」 染谷千秋 : 「いいのかよ?」 染谷千冬 : 「ああ。知らない子どもより、千秋のほうが大事だ。千秋がそこまで嫌なら、いい」 染谷千秋 : がぶり、と耳殻を噛みます。 「後悔しねえ?……ここで許されたら俺、止まんなくなっちゃうぜ?」 染谷千冬 : 「しない。むしろ止まらなくなればいい。俺に甘えろ」 染谷千秋 : 「へえ?……なら、毎週末こうしててくれよ」 染谷千冬 : 「む……」 染谷千冬 : 「……そんなに、俺の自由がほしいか? 千秋はそうしたいのか?」 染谷千秋 : choice ほしい ほしい ほしい ほしくない (choice ほしい ほしい ほしい ほしくない) > ほしい 染谷千秋 : 不正しました。もう一回振ります。 染谷千秋 : choice ほしい ほしくない (choice ほしい ほしくない) > ほしい 染谷千秋 : 不正じゃありませんでした。 染谷千秋 : CCB<=16*4 【POW × 4】自重する/千冬に言う (1D100<=64) > 63 > 成功 染谷千秋 : 「どっちだと思う?」 染谷千冬 : 「……いや、そうだな。嘘だと思ってるんじゃない。千秋がどうしてそう思うのかが知りたい」 染谷千秋 : choice 自覚をしてる してない (choice 自覚をしてる してない) > してない 染谷千秋 : 「どうしてって、……千冬と一緒にいれたら嬉しいから、……」 染谷千冬 : 「……別にここにいなくても、一緒にはいられるし、いつも一緒にいるだろう?」 染谷千秋 : 「……そうだな」 染谷千秋 : 「……。千冬が家にいると安心する。ここなら尚更な」 染谷千冬 : 「……よく、わからない」 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】感情の言語化ができる/できない (1D100<=85) > 18 > 成功 染谷千秋 : 「……俺も上手く言葉にできねー」 少し沈黙します。 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】これからのことを思う/思わない (1D100<=85) > 62 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】言わない/言う (1D100<=80) > 11 > スペシャル 染谷千秋 : () 染谷千秋 : 「……けど、千冬の自由はほしいと思うぜ」 染谷千冬 : 「……千秋が俺を独り占めしたいっていうのは、なんとなくわかっている。でも、ベッドの上に留まることは、それと繋がらないと思うし、やっぱりわからない。どうして自由がほしい? 俺が自由だと悲しいのか?」 染谷千秋 : 「千冬には自由でいてほしいと思ってるぜ。……けど、それと同じぐらい千冬を支配したい」 染谷千冬 : 「なるほど、支配……か」 染谷千秋 : 「俺の言葉を優先しろって思った。……それに、いつもここにいんなら、汚される可能性も低くなるだろ」 染谷千冬 : 「汚される?」 染谷千秋 : 「ああ」 染谷千冬 : 「何に?」 染谷千秋 : 「……さあな」 歯切れ悪く答えます 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 67 > 成功 染谷千冬 : (歯切れが悪いな。本当に千秋もわからないみたいだ……珍しい) 染谷千冬 : (支配欲か。俺は千秋に感じたことはないが、人によってはあるんだろうな。俺に向ける分には、千秋の好きにしてほしい) 染谷千冬 : 「……よく、わからなかった。けど、千秋がしたいなら、そうする。俺は千秋に支配されても構わない」 染谷千冬 : 「……でも、トイレはちょっと……。ご飯も、お風呂も……最低限のことは……。それは、他の方法がないか、考えたい」 染谷千冬 : 「あと、俺も千秋と一緒にいたい。だから千秋が出かける時は、一緒に出る。それで良ければここにいる。……これで、千秋の望みに応えられているか?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】だだこねない る (1D100<=80) > 69 > 成功 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「……ふ、それ、いつもと変わんねーな」 染谷千秋 : 「千冬には、いつも応えてもらってるのにな。……どんどん欲深くなる」 千冬の身体に腕を回し、背中を擦ります。 染谷千秋 : 「もう十分もらってるのは分かってるんだ。それなのに千冬が欲しくてたまんねー」 もう片方の掌を千冬の胸にあてて、首から鳩尾までその形を確かめるように滑らせます。 染谷千秋 : 「千冬の全部がほしい。全てを支配したい。俺の一言で千冬を縛れたらいい。誰も千冬に手出しできないように。誰も千冬に触れられないように」 千冬の胸に耳をくっつけてその心音を聞きます。 染谷千秋 : 「……けど、千冬が俺の言う事聞いてずっと大人しくしてたら、それはそれで思うことある。だからやっぱいーや」 染谷千秋 : 顔を挙げ、千冬の胸に口付けます。 「……。歯がゆいな」 染谷千秋 : 「幸せなのにこれ以上の幸せがほしい。時々、そんな時があるんだ。そんなのあるかもわかんねーのに」 染谷千秋 : 千冬の顔をじっと見つめた後、口付けをします。 「……今日は特に」 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】原因が夢だと分かる/分からない (1D100<=85) > 90 > 失敗 染谷千秋 : 「……」 上体を少しだけ起こし、千冬の頭を何かから隠すように抱きます。その後何度も何度も口付けをします。 染谷千冬 : 「ベッドから動けない、俺から外に出れない。けっこう、違うと思うが。……千秋がしたかったのは、そうじゃないのか? 家にいることじゃなくて、体の自由が欲しかった、ということか……?」 目を細めて頭に疑問符を浮かべます。 染谷千冬 : 「それで、千秋の望みなのに、それを聞きすぎてもだめなのか……? ……難しいな」 染谷千冬 : 「……俺は、千秋が欲深くなってくれるほうが嬉しい。俺だって、千秋の全部がほしい。だから、千秋の全部の欲が知りたい。俺にできることなら、なんだってしたい。千秋に何かをしてやれることが嬉しい。千秋が好きだから」 染谷千冬 : 「今も幸せだと思えるのなら、もっと幸せをほしがっても悪くない。だってそのほうが、もっと嬉しい。千秋に、もっと幸せになってほしい」 染谷千秋 : 「ふ、……俺もそう思う」 難しいという千冬の言葉に笑みをこぼして同意します。 染谷千秋 : 「その欲が、俺にも判断つかねー時がある。……その時々で際限なく変わるんだ」 中指で千冬の喉元をなぞり、唇に触れます。 染谷千秋 : 「今は千冬のこと食べたい気分だぜ。そんで、俺のことも食べてほしい」 千冬の口に指を差し込みながら、鼻先に歯を立てます。 染谷千秋 : その後千冬の顔を覗き込みます。 「なあ、俺も千冬に幸せになってほしい。千冬は俺にもっとしてほしいことねえ?さっきの以外でさ」 染谷千冬 : 「……」 差し込まれた指をもぐもぐと食みます。軽く歯を立てたり、指の付け根まで咥えて吸ったり、舌で指先を撫でたりします。 染谷千秋 : 「……」 一瞬目を丸くしたあと、すぐに細めます。 「なあ、もっと」 千冬の頬を吸い、肌にやわく噛みつきます。 染谷千冬 : 「……」 人差し指も一緒に口に含みます。指と指の間に舌を入れて往復させます。目を閉じて、歯型が残らないぐらいの力で噛み、千秋の指をしゃぶります。 染谷千秋 : 「……もっと」 千冬の舌を中指の腹でなぞります。裏側に人差し指を差し入れて舌小帯に触れます。 染谷千冬 : 「ぁ、……」 指に挟まれた舌をじたばたと動かします。歯を指の背と腹に立てて、何度も口を開閉します。 染谷千秋 : 「ふ」 千冬の頭を撫でながらしばらく指を遊ばせます。 染谷千冬 : 指を食べながら、千秋をじっと見つめます。 染谷千秋 : 見つめ返した後、指を引き抜きます。その後千冬の手をシーツに押し付け、唇をあわせます。千冬の歯に自分の舌をあててその目をじっと見ます。 染谷千冬 : 目を伏せて、何度も舌を優しく噛み、時折引っ張ります。 染谷千秋 : choice 自分の舌を噛む 噛まない (choice 自分の舌を噛む 噛まない) > 噛まない 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】満足した/してない (1D100<=80) > 79 > 成功 染谷千秋 : 千冬の舌に歯を立てて、名残惜しげに顔を離します。千冬の目を見ながら微笑みます。 「……千冬の番だぜ」 染谷千冬 : 「……幸せになったか?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】なった/物足りない (1D100<=80) > 33 > 成功 染谷千秋 : 「ああ」 染谷千冬 : 「じゃあ、俺も幸せになった」 染谷千秋 : 「それずるくねえ?」 くすりと笑い、千冬の脚に自らの脚を絡ませます。 「他にねーの?」 染谷千冬 : 「千秋の幸せが、俺の幸せだ。……千秋は、他にないのか」 脚を擦り寄せます。 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「今はない」 腰を引き寄せます。 染谷千冬 : 「残念だ」 染谷千秋 : 「そのうち言うよ」 染谷千秋 : 「なあ。……今日、ずっとこうしてたい」 染谷千冬 : 「ああ、こうしていよう。……今あるのに、言わないってことか? 聞きたい」 染谷千秋 : 「ひーみつ」 染谷千冬 : 「む……」 染谷千冬 : 「……幸せじゃない、かも」 ちらりと千秋を見ます。 染谷千秋 : 「はは!」 染谷千秋 : 「かわいーの。俺は幸せだけど~?」 にやにやしながら千冬に擦り寄ります。 染谷千秋 : 「3年後、覚えてたらな」 染谷千冬 : 「3年……、そうか。絶対、覚えてる」 染谷千秋 : 「ふ、そーかよ。……色々上手くいきゃ、そんぐらいだな」 染谷千秋 : 「なあ、今日何食べたい?」 染谷千冬 : 「……? そうか、わかった」 染谷千冬 : (……ベッドの上で過ごす話、今日は変わってないのだろうか) 染谷千冬 : トイレに行く頻度が少なくなりそうなものを思考しますが、よく分からなくなり考えるのをやめます。 「魚、食べたい」 染谷千冬 : 「……いや、買いに行かないと無いか?」 染谷千秋 : CCB<=80 【幸運】魚がある/ない (1D100<=80) > 24 > 成功 染谷千秋 : CCB<=80 【幸運】副菜作るだけの材料がある/ない (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗 染谷千秋 : 「ああ、行かねーとな。すぐ戻るよ」 染谷千冬 : 千秋に腕を回します。 「……ずっとこうして過ごすんだろう? じゃあ、いい」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】駄目/しかたないにゃあ (1D100<=80) > 75 > 成功 染谷千秋 : 「魚食べたいんだろ?千冬の食いたいもん作りたい。夕飯の材料もねーし」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】甘えがない/ある (1D100<=55) > 46 > 成功 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】本当にない/自覚してないだけ (1D100<=55) > 43 > 成功 染谷千秋 : 本当に~??? 染谷千冬 : 「頭に浮かんだだけだから、何でもいい。でも、分かった。……俺も一緒に行く」 千秋の様子を見ます。 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】いいよ/だめ (1D100<=80) > 66 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】ついてきてうれしい/汚されそうで気持ちがささくれ立つ (1D100<=80) > 53 > 成功 染谷千秋 : 「ん」 染谷千冬 : (……無かったことになったのか?) 少し安心します。 「出るか?」 染谷千秋 : CCB<=17*5 【INT × 5】ベッドから出ない件を覚えてる/覚えてない (1D100<=85) > 27 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】すぐ出る/もうちょっといる (1D100<=80) > 84 > 失敗 染谷千秋 : 「もーちょい……」 染谷千冬 : 「わかった」千秋を抱きしめて、その温もりを感じます。

しばらくベッドの上でのんびりと時を過ごした後、二人は買い出しに出かけた。今日の昼ごはん、夜ごはんの食材を購入し、家へと戻る。買ったものを一部は流し台へ、残りは冷蔵庫に収納をする。

染谷千冬 : 冷蔵庫へ入れ終わった後、昼ごはんまで待とうと思い、ラックから本を手に取ってソファに腰掛けます。 染谷千秋 : 「千冬、お茶飲みな」 コップにお茶を注いで千冬に渡します。 染谷千冬 : 「ありがとう」 お茶を受け取り、コップの半分ぐらいまで飲みます。テーブルにコップを置きます。 染谷千秋 : 「……それじゃ、ベッドに戻ろうな」 背中側から千冬を抱きしめ、上から覗きこみます。 染谷千冬 : 「……、無くなったんじゃないのか」 染谷千秋 : 薄目で千冬を見ます。 「そんなこと言った覚えねーけど?」 染谷千秋 : 「千冬も了承したよな?」 千冬の手から本を奪い去り、テーブルの上に置きます。 千冬の脇に手をいれてそのまま立たせようとします。 染谷千冬 : 「……わかっ、た……」 ベッドまで移動します。 染谷千秋 : 「偉い偉い。……じゃ、いい子にしてろよ」 本をベッドまで持っていき、ベッドサイドにお茶を置いておきます。 千冬の頭を撫で、昼食を作るためその場を後にします。 染谷千冬 : 「……待ってる」 ベッドの上に座り、本を読みながら千秋を待ちます。 染谷千秋 : しばらくして昼食を作り終えます。トレイの上に食事を並べて千冬のもとに持ってきます。 「千冬、出来たぜ」 染谷千冬 : 顔を上げて千秋のほうを見ます。 「ん……」 染谷千秋 : 「ほら、あーん」 手ずから食べさせます。 染谷千冬 : 口を開け、千秋に食べさせられます。 「美味しい」 染谷千秋 : 「そりゃよかった」 ふ、と笑って千冬が咀嚼するまで待ち、同じように食べさせます。 食べ終えるまで餌付けを繰り返します。 染谷千冬 : 「……ごちそうさま」 手を合わせます。 「千秋は食べないのか?」 染谷千秋 : 「作りながらつまんだ。食器、下げてくる」 食器を下げるために部屋を後にします。 染谷千冬 : 「ああ。……」 千秋を見送ります。 染谷千秋 : しばらくしてジュースを作ってきます。 「それで、今日のご予定は?」 ベッドサイドのお茶と交換し、茶化しながら尋ねます。 染谷千冬 : ジュースを口につけます。 「千秋と一緒にいる」 染谷千秋 : 「ああ、そうしてくれ」 千冬の頭をゆっくりと撫でます。 「ベッドで座りっぱなしってのも暇だろ?なんかやりたいことねえ?」 染谷千冬 : 「『ずっとこうしてたい』だろう? だから、千秋がいればいい」 染谷千秋 : ふ、と吐息をこぼします。 「なら話そうぜ。前に言ってた旅行先のプランでも練りながらさ」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】まだ/したい (1D100<=55) > 12 > 成功 染谷千冬 : 「良いな。どこに行きたい?」 染谷千秋 : 「温泉は?バイク借りてツーリングしようぜ」 近場の観光地が記載された雑誌を持ってきながら千冬と見ます! 染谷千冬 : 「……そういえば、大分、温泉地だ。まだ行ってない」 染谷千冬 : 「ツーリングもしたい」 染谷千秋 : 「久々のツーリング旅だな」 千冬にひっつきながら雑誌をぺらりとめくります。 「千冬、気になるとこある?」 染谷千冬 : 「……公園、遺跡、ハウステンボス……良いな……」 ツーリング関係なく、目についた観光地を口に出します。 染谷千冬 : あるページを見て、手を挟みます。 「……やまなみハイウェイ、か。温泉が近い。……行きたい。走ったら気持ちよさそうだ」 染谷千冬 : 「ここも近い……こことここ、見よう。千秋、どうだ?」雑誌のページを指しながら千秋を見ます。 染谷千秋 : 「いいな。そうしようぜ」 雑誌を指差す千冬の手を取りにぎにぎしながらスマホを取り出します。 「来週は天気悪いから霧出そうだな。行くなら再来週か」 染谷千冬 : 「そうだな。……GW明けなら、宿も空いてるんじゃないか。ゆっくりしよう。俺も休みをとる」 染谷千秋 : 「決まりだな。楽しみ」 目を細めて笑います。千冬の腹に触れてすりすりと労わるように撫でます。

あなたたちは旅行について検討を重ねていく。スマホで旅館一覧を眺めて、これが良さそうだ、これが気になると話し合い、予約まで行う。久しぶりの旅行に心が弾むだろう。

染谷千冬 : CCB<=11*4 【POW × 4】2時間以内/30分以内 (1D100<=44) > 62 > 失敗 染谷千冬 : (……だめだ、耐えられない……) 先程から感じる尿意に目を瞑っていましたが、やはり限界があると悟ります。 「ち、千秋……トイレ、行きたい……」 染谷千秋 : 「ああ。気付かなくてごめんな」 立ち上がってペットボトルを持ってきます。 染谷千秋 : 「持ってきたぜ。千冬のトイレ」 染谷千冬 : 「こ、れ……? 千秋、なんで、こうする必要……どうして……」 染谷千秋 : 「そのまましたくねーと思ってさあ」 ベッドにのりあげ、千冬の首に片腕を回します。 戸惑う千冬の顔をじっと見ながら、その手にペットボトルを握らせます。 「ま、俺は構わないけど〜?」 染谷千冬 : 「それは、嫌だ……、……わかったから、離れろ……」 染谷千秋 : 「いいじゃん、せっかくだし見せてよ」 千冬のズボンに手を差し込み、下腹部をゆっくりと撫でます。 染谷千冬 : 「さ……触るな、せっかくだし、じゃない……」 腰を引いて脚を閉じます。 染谷千冬 : 「……汚れるかもしれないし、千秋、なんで……トイレ、行かせてほしい……」 染谷千秋 : 「何で?約束破んのかよ?」 千冬の懇願には答えず、くすくすと笑いながら中指を押し込みます。 染谷千秋 : res(17-16) 好奇心と加虐心勝つためいじめぬく/ある程度したら満足する (1d100<=55) > 17 > 成功 染谷千冬 : 「……っ、なんでって、千秋はなんで……!」 頬を赤くしながら、目を細めて千秋を見ます。 染谷千秋 : 「はは、かわいー」 千冬の耳殻に齧り付いた後、舌で耳全体をべろりと舐めます。 「ほら、早く決めないとタイムリミットきちゃうぜ?」 染谷千秋 : 「健気な弟を押し退けてトイレに行くか、かわいー弟の頼みを聞くか。決めろよ」 千冬の耳に息を吹き込みながら、手のひらを使って腹周りを撫でて刺激します。 染谷千冬 : 「あっ……」 考えれば考えるほど我慢できなくなり、それを千秋に後押しされます。 「……千秋は押し退けない、……でも、本当に、だめなのか……?」 染谷千秋 : 「ああ。だーめ」 にまにまと笑いながら千冬を観察しています。 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「なんなら俺がしてやろうか?ほら、腰あげな」 千冬のズボンを剥ぎ取ろうと、ゴム紐に手をかけます。 染谷千冬 : 「……、いい……!」 千秋の手を押さえます。 染谷千冬 : 「……千秋、離れて、あっち見ろ……」 染谷千秋 : 「やだ」 ボトルキャップを人差し指と中指で持ち、本体をくるくると回して遊びます。 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……貸せ」 千秋の手からペットボトルを奪います。 染谷千秋 : 「決まった?どうすんの?」 ペットボトルを奪われないよう握って尋ねます。 染谷千冬 : 「する」 ペットボトルを取ろうと引っ張り続けます。 染谷千秋 : 「俺を押し退けんのを?」 ペットボトルをさらに握ります! 染谷千冬 : 「……違う、するって、言ってるだろ、なんで渡してくれないんだ」 ぎりりと眉を顰めて睨みます。 染谷千秋 : 「するって何をだよ?」 染谷千冬 : 「……ここで、トイレ……」 染谷千秋 : 「ここ?」 染谷千冬 : 「ベッドの上で……」 染谷千秋 : 「ああ、そっちな」 ぱ、とペットボトルから手を離します。 染谷千冬 : ペットボトルのキャップを開けます。キャップを脇に置いて、容器をじっと見つめます。 染谷千冬 : (……) 目を閉じて深呼吸し、覚悟を決めます。 染谷千秋 : 千冬にもたれかかり、一部始終をじいっと見ています。 染谷千冬 : ズボンをずらして、尿道口にペットボトルの口を宛てがいます。体内でかさを増し、放たれたがっていた尿は、その瞬間にペットボトルの中に注ぎ込まれます。じゃああと液体が流れる音、ボドボドとペットボトルの容器に当たり跳ね返る音のみがこの静かな部屋で聞こえます。 染谷千冬 : 全て出し切ると、ペットボトル内に黄色い液体がなみなみと満ちています。ペットボトルの容器越しに温かさを感じます。 (……なん、で……) 言いようのない気分になりながら、ペットボトルのフタを閉めます。 染谷千冬 : 「……千秋、したぞ……」少し弱々しい声で話します。 染谷千秋 : 「んはは、いーこ」 千冬の首に手を回して満足げに笑い、軽いキスをします。 染谷千秋 : 「俺の知らない千冬、まだまだあんだな」 染谷千秋 : 「なあ、今度はこっちも見せてよ」 千冬の腰に手を滑らせて、下に触れます。 染谷千冬 : 「こっち……?」 染谷千秋 : 「大きい方」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……千秋は、どうして……こんなことしたいって、思うんだ……?」 染谷千秋 : 「千冬のこと全部知りてーから」 染谷千冬 : 「そう、か……」 不本意ながら、納得します。 染谷千冬 : 「……千秋はこれが、嬉しいのか?」 染谷千秋 : 「ああ。知らない千冬知れるのは嬉しいぜ?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : (千秋が嬉しいなら、良かっ……いや、良くは……、……) 考えるのをやめて、ペットボトルをベッドの脇に置き、横になります。 染谷千冬 : 「……千秋は俺が思ってるより悪い子かもしれない」 染谷千秋 : くく、と喉を鳴らして笑います。 「悪い子は嫌かよ?」 染谷千冬 : 「そんな千秋が好きだ」 染谷千秋 : 「はは、知ってる」 嬉しそうに笑い、横たわる千冬を抱きしめます。 染谷千冬 : 「……ふ」 千秋が嬉しそうに笑ってるのを見て、愛おしい気持ちが溢れます。千秋に口づけし、抱きしめます。 染谷千秋 : 吐息をこぼして笑います。口付けを深くしながら、千冬の身体をまさぐります。 染谷千冬 : 「千秋……」 千秋の服の下に手を忍ばせ、脇腹をそっとなぞります。

あなたたちはベッドの上で仲睦まじく触れ合い、言葉を交わす。確かに見たはずの悪夢の記憶は、千秋にもう一切残っていないだろう。 千冬はこの後、生理現象の我慢をし続けられたのだろうか? それは、この二人しか知らないことだ。

背景

神話⽣物を研究している⼀⼈の狂信者が、探索者の過去の記憶を通じて神話技能や体験を盗んでいく話。