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Episodes

ナイトアクアリウムの怪

Episode29

R-18
Date:
2025.07.05
染谷千秋・染谷千冬・??
シナリオ制作者:
シム様
シナリオ頒布先:
pixiv

前編

梅雨も終わった七月の初め、千秋と千冬は、家で穏やかな時間を過ごしていた。 今日は特に予定も無い。朝起きて、相手の体に触れその熱を確かめる。しばらく肌を擦っていた後、名残惜しく離れ、足首の拘束具を外す。二人は顔を洗い、千冬がダイニングチェアに腰掛ける。千冬はテレビから流れる音を聴きながら、キッチンに立つ千秋の背をぼんやりと眺めている。 これはいつもの、染谷家の休日朝の光景だ。 朝食を食べ終え、二人並んでソファに座る。互いに寄りかかってだらだらとしていると、千冬のスマホが震えた。

染谷千秋 : 「連絡来るの珍しいな。誰?」

千冬はスマホに手を伸ばす。通知を確認すると、驚いたように目を見開く。

染谷千冬 : 「千秋。アキが来る」 染谷千秋 : 「は?」 染谷千冬 : 「アキが来る」 染谷千秋 : 「……アキ?大学ん時の”友達”の?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「まだ連絡取ってたんだな。いつ来るんだ?」 染谷千冬 : 「たぶん、今から」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 7 > スペシャル 染谷千秋 : 「随分急だな?」

その言葉の後、ピンポン、とチャイムが鳴る。

染谷千秋 : 「……早いな。何の用なの?」 と千冬に尋ねながらチャイムに出ます。 染谷千冬 : 「お土産を渡したいらしい」 千秋と共に玄関に向かいます。 染谷千秋 : (千冬、住所いつの間に教えたんだ) 染谷千秋 : 「ふーん」 先 に 出 ま す。 染谷千秋 : 「アキ君、久々~」 千冬より先に出ます。壁に両手を置いて家に入らせないようにします。

千秋がドアを開けると、目の前には千秋も見覚えがある人物が立っていた。

深山彰人 : 「千冬くん!」

身体を潜らせて中に入ろうとしたアキだったが、千秋に防がれて動きを止める。

染谷千秋 : 「無視かよ~?酷くね?」 にっこり笑って決して通らせません。 深山彰人 : 「……千秋くんも、久しぶり~」 深山彰人 : 「ね、千秋くん。そこどいて?」 染谷千秋 : 「どいてって邪魔ってことかよ?ひでー言い草。まーいいけどさ」 染谷千秋 : 「お土産持ってきてくれたんだろ?千冬から話は聞いたぜ。ありがとな~」「アキ君の名前出たのが数年ぶりだったからさあ、海外にでも行ってたのかと思ったわ」 染谷千秋 : 「俺には一切連絡くれなかったの何でだよ。つめてーやつ~」 深山彰人 : 「そんなこと言ってないよ。思い込み激しいタイプなんだ? 繊細なんだね、傷つけちゃってごめんね」 深山彰人 : 「お土産持ってきたんだけど、ここで渡すには量多いからさ。中に入れてくれないかな? それに、いくら千秋くんのほうがちっちゃいとはいえ、千冬くんが全然見えなくて。俺、千冬くんの顔が見たいな」「君は数年聞いてなかったかもしれないけど、俺はその間千冬くんと会話してたよ。知らなかったんだ~」 深山彰人 : 「そもそも俺、千秋くんの連絡先知らないもんね~。俺は千冬くんの同期だし。寂しかった? ライン教えようか?」 染谷千秋 : 「俺が繊細に見えちゃうか~。アキ君そういうとこあるよな!鈍いってーの?」 染谷千秋 : 「あ〜散らかってるから入れらんねーわ~。 千冬も忘れてたみたいでさあ、いつもなら来客があったら俺に教えてくれるんだけどな。ここで大丈夫だぜ~。千冬に運んでもらうし」 染谷千秋 : 『会話してた』という言葉を聞いて笑います。 「ふっ……w会話?ああ、知らなかったわ」 にこにこ笑いながら千冬に聞こえないようぼそりと呟きます。 「勘違いもここまで来ると滑稽だな」 染谷千秋 : 「一回千冬がいる時に言ったんだけどな~。ごめんごめんw俺が覚えるからID教えてくれよ?」 染谷千冬 : 「ああ、千秋。忘れてたわけじゃない。急だったんだ。……アキ、せっかくだし上がるか? 準備ができてなくて、申し訳ないが。話もあるだろう」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 55 > 成功 染谷千秋 : 「へえ、そっか。先に言えよな~」 染谷千秋 : 「千冬、ちょっといいか?」 千冬を引きずって部屋に行きます。 染谷千冬 : 「え」 引きずられていきます。 染谷千秋 : 千冬を壁に押し付けます。 「なあ……なんであいつがここ知ってんの」 染谷千冬 : 「ラインで教えた」 染谷千秋 : 「……ふーん?」 染谷千秋 : 「なら、あれの言ってたことは本当って訳?数年間会話してるって話」 染谷千冬 : 「ああ。専門の頃から、連絡は続いてるな」 染谷千秋 : 「へぇ~……。そりゃ知らなかった」 染谷千秋 : 「随分仲良いみたいだな?」 染谷千冬 : 「さっき、千秋の言葉を聞いて思った。確かに友達だ。仲が良いのかもしれない」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 86 > 失敗 染谷千秋 : 「へぇ」笑顔が引きつります。 染谷千秋 : 「……あれのこと好きなの?」 染谷千冬 : (好き、か……) 染谷千冬 : 「……ああ」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】我慢/離れろっていう (1D100<=80) > 26 > 成功 染谷千秋 : 「そっか。千冬の友達なら大事にしないとな~?」 染谷千秋 : 「千冬、少しここにいて」 染谷千秋 : 一度千冬の元を離れます。部屋に入り、普段自分が使ってる香水を手に取り戻ってきます。その後千冬にかけます。 染谷千秋 : 「魔除け完了~。じゃ、戻ろうぜ」 染谷千冬 : 「魔除け……?」 染谷千冬 : 「……前にも遊びに来たことはあっただろう。千秋にとっては友達じゃないのか?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】正直に言う/水面下でアキに嫌がらせをする (1D100<=80) > 89 > 失敗 染谷千秋 : 「……そうだな?友達~ふれんず~ははは~」 あれと友達なわけねーけどな、と心の中で悪態をつきます。 染谷千冬 : 「そうか」 染谷千冬 : 「……待たせるのも悪いな」 玄関に戻り、扉を開けます。 染谷千秋 : 「待たせたな。入れよ」 深山彰人 : 「入れてくれるの? 千冬くんありがとう。やっぱり優しいね。突然来ちゃったのに」

にこやかに笑う深山は千冬の手に触れながら、家の中へと入る。

染谷千秋 : その手をはたきます。 染谷千秋 : よろしくお願いします。 染谷千秋 : 「まず手洗えよ~。近頃コロナ流行ってるだろ?」 染谷千秋 : 深山の背中を押して洗面所に押し込み、ドサクサに紛れてふくらはぎを蹴ります。 染谷千秋 : 「荷物は運んでおくからな~。念入りにあらえよ。雑菌あるかもしれねえし」 染谷千秋 : 大きな音を立てて洗面所の扉を占めます。荷物を運びお茶を入れます。 染谷千秋 : 来客用の食器を取り出します。いつも使っているコップとそれにそれぞれお茶を入れ、深山の分に下剤を仕込みます。 深山彰人 : 「……っ痛、……このやろ……」

千秋をぎろりと睨んだ深山は、手を洗って洗面所から出てくる。きびきびと来客の準備をする千秋を見て、することもなくぼーっと立っていた千冬が深山を迎える。

染谷千冬 : 「こっちだ」 深山彰人 : 「千冬くん! ねえ、千冬くんがいなくて寂しかったよ。話したいことも聞きたいこともいっぱいあるんだ」 右手を千冬の腰に回して、左手で千冬の手を取ります。 「ごめんね、手に触れたの嫌だった? 千冬くんも洗う?」 染谷千冬 : (……近いな。そういえば、こんなだったな) 「気にしなくていい」 深山彰人 : 「ほんと?」

深山は千冬に案内される。そしてダイニングテーブルを三人で囲んだ。

染谷千秋 : 「ちけーよ」 真顔で二人を引き離し千冬と深山の間に座ります。 染谷千秋 : 「ほら、話そうぜ?」 千冬の足に自分の足を絡めながら、深山が何かしないかさりげなく見ます。なんかあったら即座に止めます。 深山彰人 : 「……俺も千冬くんに触れたいんだけどな~?」 深山彰人 : 「元気にしてた? 気がついたら引っ越していてびっくりしたよ。どうして九州に?」 千冬のほうを覗き込みながら言います。 染谷千秋 : 「アキ距離感バグってんな~。パーソナルスペースって言葉知ってるか~?」 千冬を自分の方に抱き寄せながら、テーブルの下でその手をそっと握ります。その後、人差し指を使って千冬の掌に何か文字を書きます。 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 75 > 成功 染谷千冬 : 指で手のひらに文字が書かれていることに気づきます。何と書いてますか? 染谷千秋 : 『ち・ふ・ゆ・す・き』と書いています。 深山彰人 : 「そうかな? でも千冬くんは気にしなくていいって言ってるよ。千秋くんがとやかく言うことじゃないよね? ……っていうか、君まだお兄ちゃんにべったりなんだ。いつまでも子どもみたいで可愛いね。兄離れしたほうがいいんじゃない?」 染谷千冬 : 二人のほうをじっと見ながら、片手を好きにさせています。 染谷千秋 : 「だってさ、千冬。俺兄離れした方がいい?」 可哀想な弟を演じながらで千冬の顔を覗き込み、その目をじっと見つめます。 染谷千冬 : 「……俺は、しなくていいと思うが、……」 染谷千冬 : 「……アキは、なんでそう思うんだ?」 深山彰人 : 「なんで、って……そんなにべったりだったら、千冬くんがいないと何もできなくなっちゃうかも。それって心配だよね。……千冬くん、甘やかしすぎてない? 大丈夫……?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「べったりだと何も出来なくなる?ふ、そこに因果関係なくね〜?」 染谷千秋 : 「俺は千冬がいるから何でもやろうと思えんだけど〜?」 更に千冬を抱き寄せてべったべたにくっ付きます。 染谷千冬 : (……千秋もすごく引っ付いてくる。前もこうだったか?) 深山彰人 : 「……ほら、そういうところでしょ? 千冬くんに寄りかかってばっかりで、一人になったら何もできないってこと。駄々をこねるのも子どもみたいだね~」 染谷千秋 : 「それこそ”ただの”友達のアキがとやかく言うことじゃねーだろ?人に自分の理想押し付けんなよな〜?唯一の友達までなくすぞ〜」と半笑いで言いながら千冬に触れ続けます。 染谷千秋 : 「千冬、喉乾いてねえ?お茶飲みな」千冬にお茶を飲ませます。その後自分もお茶を飲みます。 染谷千秋 : 「ま、アキがそう思ってんのは分かったよ。覚えておくな〜。話変わるけどさあ、お土産何買ってきてくれたの?」 染谷千冬 : 「ああ、用意ありがとう」 お茶を飲みます。 深山彰人 : 二人に続いてお茶に口をつけます。 深山彰人 : 「……まあ、勝手に思っていればいいよ。そう、俺今、各地でライブやってて、その関係でこっちに滞在してるんだけど……お店見てたら千冬くんが好きそうだなってつい考えちゃって、千冬くんにあげたら喜んでくれるかなって……そしたら、いっぱい増えちゃった。見て見て」 横の大きな紙袋をがさごそと漁ります。 深山彰人 : 「まずは東京! きっと東京も久しぶりじゃない? ごまたまごとね、あと……これ! 肉球フィナンシェ! これ東京駅でしか買えないんだよ。パッケージも可愛いよね。でも、フィナンシェはもっと可愛いんだ」

そう言って深山はスマホで実物の画像を見せる。

染谷千冬 : 「……可愛いな」 染谷千秋 : アキの話が始まった途端にスマホを取り出し、操作しはじめます。千冬にバレないよう写真を撮りながら時間を潰します。

千冬の僅かな微笑みを見て、深山もふわりと口角を緩める。紫がかった黒髪に服も黒い彼は、一見威圧的、もしくは陰気に見えるかもしれないが、千冬に笑いかける時は、最初に抱く印象が嘘のように柔らかだ。

深山彰人 : 「ふふ、千冬くんなら好きかなって思った……! じゃあ、動物シリーズを先に見せるね。これは名古屋のお土産! ぴよりんサブレと、かえるまんじゅうだよ。……ほら、これ。このかえるまんじゅう、すごく可愛くない? 俺なんだかこのフォルムがめちゃくちゃ好きで……千冬くんはどう……?」 染谷千冬 : 「……ふ、可愛い」 深山彰人 : 「……喜んで貰えて嬉しいな。動物シリーズはこれでおしまい。次は大阪で……たこパティエって知ってる? 俺は初めて食べたんだけどね、パイ生地とたこ焼きの味の組み合わせにびっくりするよ。でも美味しかった」 深山彰人 : 「……最後に宮城のお土産。萩の月と、喜久福っていう和菓子。喜久福はちょっと期間が短いから注意なんだけど、美味しかったからどうしても食べてほしくて。冷凍してて」 染谷千冬 : 「わかった」 箱を手に取ってまじまじと見、冷凍しに立ち上がります。 深山彰人 : 「千冬くんってさ、洋菓子も和菓子も似合うよね。どっちが好き……?」 染谷千冬 : 「どっちも好きだ」 深山彰人 : 「そっか。……ふふ、千冬くんらしいな」 千冬が座った後、席を立ちます。 深山彰人 : そして千冬の横にかがみ、手を取って自分の手のひらと合わせます。 「ね、千冬くん、今日空いてる? 一緒にお出かけしない……? せっかくだし、千冬くんと遊びたい。ここのおすすめの場所教えてくれないかな……?」 染谷千秋 : なんと、千秋は千冬が座った後抱きしめて手のひらを握っているので握れません! 染谷千秋 : ざんね~ん! 深山彰人 : 草 深山彰人 : 後ろから千冬の頭を撫でた後、肩に手を置きながら耳打ちします^^ 染谷千秋 : 耳打ちしようとしたらその顔を手のひらでおさえつけま~す!w 染谷千秋 : 「だから近いって~学習しろよ」 深山彰人 : 「……それこそ、君がとやかく言うことじゃないよね?」 染谷千秋 : 「千冬は家族以外に触られんの苦手なんだよ。一緒にいて気付かねえの?べたべた気持ち悪いな~人のこと言えなくねえ?」 染谷千冬 : 「……え」 深山彰人 : 「俺、そんなふうに千冬くんに言われたことないけどな。弟と友だちじゃ立場が違うでしょ? ……ね、千冬くん。本当に嫌……?」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 24 > 成功 染谷千冬 : (別に、触られるのは苦手でもないし、千秋とそんな話をしたこともない。でもそう言ったのは……そうか、千秋が嫌なのか。……もしかして、妬いてる? でも、アキはただの友だちで……) 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】千秋優先/嘘をつけない (1D100<=55) > 54 > 成功 染谷千冬 : 「……得意ではない」 深山彰人 : 「……そっか。俺、もしかして千冬くんに無理させてたのかな……。ごめんね、俺のクセなんだけど、千冬くんが嫌なら気をつけるね……。だから、友だちでいてくれる……?」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】強い/申し訳ない (1D100<=55) > 39 > 成功 染谷千冬 : 「ああ」 深山彰人 : 「ありがとう! ……で、話が逸れちゃった。それで、これからお出かけはどうかな……?」 染谷千冬 : 「ああ、構わない。……千秋、」 千秋をちらりと見ます。 染谷千秋 : 「ん」 千冬に抱きついたままでいます。言外の問いには答えません。 染谷千冬 : 「……千秋も行くか?」 深山彰人 : (……誘わなくていいのに) 染谷千秋 : 「……俺はいーや。千冬行ってきていいぜ」 千冬の目をじ、と見た後に離れます。少しだけ呼吸を早めます。 染谷千秋 : 「今日微妙に体調悪くてさ〜。少しずつだるくなってる気がすんだ。俺のことは気にしないで行ってきていいぜ」 深山彰人 : (……こいつ、絶対嘘だろ!) 染谷千冬 : 「……え。千秋、大丈夫か?」 染谷千秋 : 「ああ……、大丈夫〜」千冬の方に寄りかかりながら言います。 染谷千冬 : (……そうか、いつもよりくっつき虫なのも、体調が悪くて心細いからか) 染谷千冬 : 「アキ、ごめん。千秋が心配だから、今日はやめる」 深山彰人 : 「……大丈夫~? ……風邪でもなさそうだし、千冬くんが残るほどじゃない気もするけどな。千冬くん、本当に優しいね」 深山彰人 : 「……千冬くん、じゃあ来週の土曜日はどう……? 来週なら、千秋くんの体調も良くなってるでしょ?」 染谷千冬 : 「ああ、それなら良い」 染谷千秋 : 「千冬、俺のこと気にしないでいいぜ?」 ぺたぺたと触りながら言います。 染谷千冬 : 「いや、気にする」 染谷千秋 : 目を細めて更に抱き寄せます。 「ごめんな~」 染谷千秋 : 「アキも悪いな」 染谷千秋 : 「ここにいる期間も短いのにさ。……ライブいつまでなの?」 深山彰人 : 「明日。でも、終わってからもしばらくこっちに滞在する。だから気にしなくて良いよ~」 深山彰人 : 「本当はライブにも来てほしかったんだけどな。……千冬くん、チケットだけ渡しとくね。無理だったら全然良いからさ」

そう言って深山は千冬に、チケットを2枚手渡した。

染谷千冬 : 「ああ、千秋の体調が良くなったら。ありがとう」 深山彰人 : 「じゃあ、体調悪いみたいだし? 俺はそろそろ戻るね。……お出かけとっても楽しみだな。じゃあ千冬くん、また来週ね……?」 染谷千冬 : 「ああ」 千秋の腕を解いて玄関まで見送り、また千秋のところに戻ります。 染谷千冬 : 「千秋、本当に大丈夫か? ベッドに移動しよう」 染谷千秋 : 「そこまでじゃねーって」 染谷千秋 : 「千冬が一緒にいてくれたらすぐ治る」 千冬にひっつきながら脳内で塩を撒きます。 染谷千冬 : 「冗談を言ってる場合じゃない。ちゃんと休め」 千秋を抱えて立ち、ベッドまで歩きます。 染谷千冬 : 「ご飯も俺が作る。拗らせないように、寝て回復すると良い」 染谷千秋 : 「ふ、……心配してくれてありがとな?」 染谷千秋 : 「けど冗談じゃないぜ?千冬がいてくれりゃ治るよ」 ベッドに寝かされた後、千冬の腕を引っ張り抱きしめます。 アキに触られてたところに触れます。 染谷千秋 : (体調悪いのはアキがいたからだしな~) 染谷千冬 : 「……そうだな、俺も隣にいる」 千秋を抱きしめて添い寝します。 染谷千秋 : 「やっと二人きりだな♥」 千冬の腰を引き寄せて口付けします 染谷千冬 : 「そうだな」 染谷千秋 : 「なあ、昼何食べたい?」 染谷千冬 : 「……? 千秋は? 食欲は問題ないか?」 染谷千秋 : 「俺はいーや。……千冬の作りたい」 染谷千冬 : 「……体調の良くない人にさせるわけがない。自分のは自分で用意する。いいから休め」 染谷千秋 : 「そんな悪くねえって。俺の顔色いつも通りだろ?千冬~」 染谷千冬 : 「いつも通りには見えるが、良くないんだろう。だめだ、大人しくしろ」 染谷千秋 : 「動ける。な~お願い」 千冬の方にすり寄って顔を覗き込みます。 染谷千冬 : 「だめだ」 染谷千秋 : 「どーしても?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 94 > 失敗 染谷千秋 : 「下準備もしてあるし10分あれば終わるぜ?」 染谷千冬 : 「だめだ。動くな」 染谷千秋 : 千冬の目をじっとみて懇願します。 染谷千冬 : 答えません。 染谷千秋 : 頬にすり寄って甘えて言外に懇願続けます。 染谷千冬 : 頭を撫でますが答えません。 染谷千秋 : 目を細めて千冬の喉元にキスをします。首筋に舌を這わせます。 染谷千冬 : 「……千秋、大人しくしろ」 染谷千秋 : 「少しだけ。千冬がほしい」 腰に手を回して背筋を撫でます。 染谷千冬 : 「……ん」 染谷千秋 : 唇を合わせ、千冬の目を見て微笑みます。服の中に手を忍ばせて、脇腹にそっと触れます。 染谷千冬 : 「……こら」 千秋の手に指を絡めて止めます。心配そうに見つめます。 「……どう体調が悪いんだ?」 染谷千秋 : 「んー胸がむかむかする」 にこにこと笑いながら告げます。 染谷千秋 : 「……だめ?少しだけ」 手をぎゅっと握ります。 染谷千冬 : 「……だめだ。寝ろ」 染谷千秋 : 「……千冬」 反対の手でへそをかりりと引っかきます。 染谷千冬 : 「……離れるぞ」 染谷千秋 : 「あ、待てって」千冬の身体を抱き寄せます。 染谷千冬 : 「……大人しくしてるか?」 染谷千秋 : 「んん……」 答えずに擦り寄ります。 染谷千冬 : 「……大人しく寝ないなら、俺はベッドから出る」 染谷千秋 : 「可愛い弟を置いていくのかよ~?」 染谷千冬 : 「可愛い弟が言うことを聞いてくれないからな」 染谷千秋 : 「寂しいんだけど?」 染谷千冬 : 「しっかり休んでくれるか?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 40 > 成功 染谷千秋 : 「ちぇ、わかったよ。……千冬が側にいてくれんなら」 染谷千冬 : 「なら良い」 よく眠れるように背中をトントンと叩きます。 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 19 > 成功 染谷千秋 : 「これ、前もやってたな。子供扱いしてる」 千冬の頬に口付けします。 染谷千秋 : ccb 眠気 (1D100) > 13 染谷千秋 : 「なあ、明日ライブいくの?」 染谷千冬 : 「……これやった時、すぐに眠ったことがあっただろう。眠りやすいかと思った。千秋にはたくさん寝てほしい」 染谷千冬 : 「千秋の体調が回復したら、行きたいな」 染谷千秋 : ふ、と笑います。 「ありがとな。落ち着く」 染谷千秋 : 「行きてえの?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 23 > 成功 染谷千秋 : 「……ふぅん。なんで?」 少し不貞腐れた様子で聞きます。 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 23 > 成功 染谷千冬 : 千秋の様子に少し戸惑いながら、答えます。 「……友だちだから。友だちの活躍は見たい」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 75 > 成功 染谷千秋 : 「……。千冬にとってアキはどんぐらい大切な友達なの」 染谷千冬 : 「どれくらい?」 染谷千秋 : じ、と見ます。 染谷千冬 : 「……例えば?」 染谷千秋 : 「ただの友達~とか、連絡来なくても寂しくない~とか、切れても構わない~とかさ」 染谷千秋 : (……これからも付き合いを続けたいと思ってる、とかな) 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 53 > 成功 染谷千冬 : 「……妬いてるな」 染谷千冬 : 「大事な友だちだ。……嫌か?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】正直に言う/言わない (1D100<=80) > 48 > 成功 染谷千秋 : 千冬の言葉に目を細めて笑います。 染谷千秋 : 「なんて答えてほしい?」 染谷千冬 : 「千秋の本心が聞きたい」 染谷千秋 : 「嫌だって言ったら?」 染谷千冬 : 「どうして嫌なんだ?」 染谷千秋 : 「あいつ、千冬のこと狙ってるだろ」 片眉をあげて答えます。 染谷千秋 : 「……ベタベタ触ろうとしてさあ。気に食わねー」 アキが触った肩に触れます。 染谷千冬 : 「……そんなことないと思うが」 染谷千冬 : 「確かに距離は近いが、そういうやつなんだろう」 染谷千秋 : ジト目になります。 「本気かよ?」 染谷千秋 : 「俺にはあんなことしねーだろ?」 染谷千冬 : 「……俺の同期だから、千秋には少し遠慮があるとか……」 染谷千秋 : 「じゃあその同期とやらは千冬以外にいんのかよ?」 染谷千冬 : 「……いなかった気がする」 染谷千冬 : 「アキも、そこまで人付き合いが広くなかった」 染谷千秋 : 「千冬が特別ってことだな?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「なあ、千冬は俺とアキが仲良くしてたら嬉しい?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「そーかよ。……なら、仲良くしねーとな」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 85 > 失敗 染谷千冬 : 「……千秋が一番大事だ。妬かなくていい。仲良くしてくれたらきっと、アキも喜ぶ」 染谷千秋 : 「どうかな~」 染谷千秋 : 「ま、分かったよ」 染谷千冬 : 微笑んで、千秋の背を叩くのを再開します。 染谷千秋 : ccb 眠気 (1D100) > 18 染谷千秋 : choice アキのライブに行く 行かない (choice アキのライブに行く 行かない) > 行かない 染谷千秋 : 「なあ、アキとの話聞かせてくれよ」 染谷千秋 : 「俺の知らない話。あるんだろ?」 染谷千冬 : 「そんなに無いと思う。卒業するまでは知ってるだろう。卒業してからは、ラインが送られてくる」 トーク画面を開いて、千秋に渡します。

画面を見ると、深山が千冬に対して最近の出来事、出かけた場所などの日常を報告している。千冬はそれに対して、三日ほど経って一言返したり、返事していなかったりだ。基本的に一往復のみだが、時々会話が続いている。

染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】これから嫉妬しないように善処する/無理! (1D100<=80) > 20 > 成功 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】これぐらいの内容なら許容する/正直嫉妬する (1D100<=80) > 18 > 成功 染谷千秋 : とても仲がいいとまでは言えないLINEを見てふ、と笑みをこぼします。 「楽しそうだな」 染谷千冬 : 「ああ、そうだな。楽しい」 染谷千秋 : 千冬の頭を撫でます。 「千冬が楽しいなら俺も嬉しい」 染谷千冬 : 「そうか。良かった」 染谷千秋 : 千冬の額に口付けて、目元に触れます。 「……なあ、やっぱ触りたいんだけど」 染谷千冬 : 「大人しくしろ」 染谷千秋 : 「体調悪いのは嘘だったって言っても?」 身体を起こし、千冬に覆い被さります。 染谷千冬 : 「……嘘、だったのか?」 染谷千秋 : 「ごめんな。嫉妬して嘘ついた。今日明日の外出なくなればいいと思ってさ」 染谷千冬 : 「……そう、か」 染谷千冬 : 「千秋が元気で良かった」 腰に腕を回して引き寄せ、頭を撫でます。 染谷千冬 : (……でも、アキには少し悪いことをしたな) 染谷千秋 : ふ、と笑って口付けをします。服の中に手を忍ばせ、身体をゆっくりと撫でます。 染谷千冬 : 「う……、千秋……」 千秋に触れられた場所に感覚を集中させます。 染谷千冬 : 「……出かけたらだめか?」 染谷千秋 : 「……行きたいんだろ?いーよ」 頬に口付けて、首筋に吸い付きます。そのまま強く吸い、痕をつけます。 染谷千冬 : 「ありがとう。……来週もいいか?」 染谷千秋 : ふ、と笑います。 「ああ、千冬の好きにしていいぜ。嫉妬しないって言ったら嘘になるけどさ、それで千冬の行動縛りたくねーし、……」 千冬の頭を撫でながら言います。 染谷千冬 : 「……ありがとう。いい子だな」 頭を撫で返します。 染谷千秋 : 「はは、そう?……外出の回数増えたら抑えらんなくなるかもだぜ?」 もう一度首に痕をつけます。肩にゆっくりと噛みつきながら、千冬の身体中をさわさわと撫でます。 染谷千冬 : 「……抑えられなくなったら?」 染谷千秋 : 「千冬を閉じ込める」 染谷千秋 : 「なーんてな、冗談」 胸に触れ、乳首の周辺を指の腹で触ります。 染谷千冬 : 「それは、困るな……、ふ」 体を捩って、目を細めながら千秋を見つめます。 染谷千秋 : 「だから程々にしてくれよ?出かける時は今みたいに俺に教えて」 唇を何度も合わせ、いつものように千冬の身体に触れ始めます。 千冬の身体を拓き、抱く途中、首筋に大量の痕をつけたり肩口を噛んだりします。服の上から見えるような位置にもつけます。 染谷千冬 : 千秋の後頭部を手のひらで包み、ふわふわと撫でつけます。 「分かった、……っ」 千秋に噛みつかれて、息をごくりと飲みます。ぎゅう、と抱きしめる力が強くなります。自分にたくさん痕を残す千秋に愛おしい感情が湧き、ずっと頭を撫で続けます。

初夏の眩しい日差しが射し込む部屋で、二人は触れ合い、体を重ね合わせる。こうして朝から事に及ぶのも、二人にとってはそう珍しいことではないだろう。果てた千冬の体には、千秋が残したたくさんの痕が、赤々と残っている。 二人は笑いあって、穏やかな日常を取り戻す。突然の来訪者がいたことが嘘のようだ。それでも、千冬の持つチケットが、深山との約束を思い出させる。 ・・・ 翌日、二人は深山の言うライブに向かった。千冬が深山に「今日行く」とメッセージを送ると、すぐに既読がつき「来てくれるの!?ありがとう、千冬くんのために歌うね♡」と返信が来る。 会場は福岡のそれなりに大きなホールだった。 深山はインターネット上で活動している歌手らしい。名義は「アキ」で、歌がメインながら、時々作曲や演奏も行っているようだ。ライブに訪れているのは若い女性が多いが、一部には男性も混じっている。 チケットの席は最前列だった。ライブが始まると、甲高い声と紫色のペンライトで会場が埋められる。ペンライトは持っていないため振ることはできない。千冬はじっと深山を見て、ライブに夢中になっているようだ。千秋にとっては、たいそうつまらないだろう。深山が、千冬のほうを見た気がする。千冬は、深山と目が合った気がする。そんな瞬間が何度かあった。 ライブは一時間ほどで終わる。深山から控え室に来るかと連絡があったが、二人はそのまま帰るだろう。

染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】上辺の言葉でもアキを称える感想を捻り出す/気に食わないので感想を言わない (1D100<=80) > 92 > 失敗 染谷千秋 : 「……ライブどうだった?」 染谷千冬 : 「ライブには行ったことがなかったが、楽しいな。良かった」 染谷千秋 : 微笑みながら千冬の手を握ります。 「そっか。千冬が楽しめたんならよかった。確かに新鮮だったな」 染谷千秋 : 「普段あんま聞かねーけど、偶には悪くないかもな。別のライブにも行ってみる?」 染谷千冬 : 「そうだな、行ってみたい」 染谷千秋 : 手の甲を指の腹で撫でながら目を細めます。 「どんなライブが良い?」 染谷千冬 : 「……分からない」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 91 > 失敗 染谷千冬 : 「……アキに聞いてみる。それに、アキのライブももっとちゃんと見たい。ペンライトも無かったし、知らない曲が多かった。準備ができていたら、もっと楽しめるんだろうな」 染谷千秋 : CCB<=16*4 【POW × 5 - 1(本日一回失敗した分)】 (1D100<=64) > 15 > 成功 染谷千秋 : 「アキに?……べつにアキじゃなくてもいいだろ~?思いつかねーならフェス行こうぜ」 染谷千秋 : 「色んなバンド出るしさ。そっちなら千冬も楽しめるだろ」 染谷千冬 : 「俺は詳しくないから、聞いてみようかと思った。そうなのか? 行ってみたい」 染谷千秋 : 「あんまアキと会話すんなよな。……妬ける」 少しだけ口を尖らせながら千冬を引き寄せます。 染谷千秋 : 「バ先にバンドマンいるから俺が聞く。フェスなら気に入ったバンド見つかるかもだしさあ、ペンライトはそっからでも遅くねーと思うぜ?」 染谷千冬 : 「……ふ、分かった」 染谷千秋 : 頬をすりすりと撫でて、物陰に隠れて口付けします。 「はは、決まり~」

そんなふうに話しながら、あなたたちは家に帰る。 部屋で一息つくなり、千冬が千秋に押し倒されたのは言うまでもないだろう。千冬の体には、昨日の痕が服で隠しきれずに覗く。さすがに距離があり、これは深山の目には入らなかったかもしれない。 ・・・ そして、次の週の土曜日。深山は約束通り、再びあなたたちの家を訪れた。来客を示すインターホンが鳴る。

染谷千秋 : 今日も千冬に香水をかけ、自分の服を着せます。 千冬と並んで出ます。 「よー久しぶり」 染谷千冬 : 「おはよう」

千秋は先週土曜に、自分が着ていた服を千冬に着せた。 千秋と千冬は背丈はさほど変わらないが、体型には少し差がある。千秋の服を着ると、千冬のいつものゆとりあるサイズ感の印象はない。 そして、昨夜の事はとても激しかった。千秋は意図的に体中に所有痕を残した。この時期の服装では見えてしまう痕もあるだろう。さすがに千冬も気にして、化粧品を買い特に目立つものを隠した。

深山彰人 : 「おはよ、久しぶり。今日をずっと楽しみにしてたよ。しかも、千冬くんの車に乗せてもらえるなんて。……一緒にお出かけできて嬉しいな」

千冬の家で一度集合し、その後車で目的地に向かうことになっていた。千冬は「構わない」と答えて、玄関から出る。

染谷千秋 : 助 手 席 に 乗 り ま す 千 冬 に 話 し か け つ つ ナ ビ ゲ ー ト し ま す 時 々 千 冬 に 触 れ ま す ア キ に は 十 回 に 一 回 話 し か け ま す

おもろすぎ

深山彰人 : 助手席に座ろうとした千秋の肩を掴みます。 「……ね、そこは普通俺なんじゃない? 後ろに行ってくれないかな?」 染谷千秋 : 「背の高いアキ君には窮屈だろ?後ろ空いてるからさあ、使っていいぜ?小さい俺が乗ってやるよ」 染谷千秋 : 「俺はこの席で『いつも』千冬と出かけてるからさあ、はは、遠慮すんなよ~」 アキを殴らずに(!)後部座席の方へ押します。その後助手席に乗ります。 深山彰人 : 抵 抗 し ま す 「窮屈じゃないよ。いつも助手席なら、たまには後ろに乗ってみたらいいんじゃない? ……こういう時、客人が助手席に乗るものなんだよ。千秋くんはマナーに疎いみたいだから分からないかな? まだ子どもみたいだもんね、社会勉強になって良かったね」 染谷千秋 : 「あー上座とか気にするタイプ?随分心狭いんだな~?車の上座は時と場合によって変わるんだよ。覚えときな~?」 染谷千秋 : 「それに、俺たち友達だろ~?いちいち細かいこと気にすんなよ。ゆったりした場所使えって」 助 手 席 に 乗 り ま す 深山彰人 : 「時と場合によって変わるから自家用車の上座は助手席だよね? 知らなかった~? ……上座とかを気にしてるわけじゃなくて、俺は後ろで一人座るより千冬くんの隣に座りたいの。……分かってんだろ。どけよ」ぼそりと呟きます。 腕 掴 ん で 離 し ま せ ん 染谷千秋 : 「いっ……てぇ……、離せよ!」 大きな声で言って顔を歪めて手を振り払う仕草をします。 染谷千秋 : 「聞こえねえな?」 目を細めてアキを見ながらボソリと呟き、その足を思い切り踏みつけ助手席に倒れ込みます。 深山彰人 : STR対抗!STR対抗! 染谷千秋 : なんぼや? 染谷千秋 : 足の痛み補正いれてください!踵を使って爪先死ぬ気で踏みつけました! 深山彰人 : たけえブーツだから効きませ~~んむしろ痛みで強く握ってやろうか 染谷千秋 : じゃあ脛蹴ります^^MA込行けますたいよろ^^ 深山彰人 : MA乗るほど強く蹴ったら千冬くんにばれるけどいいのかな?^^ 染谷千秋 : お前が強く握ったからだろ?^^せいぜい痛みで悶えるんだな 深山彰人 : 手繋いでるだけじゃん^^ 染谷千秋 : 千冬にはどう見えてるかな^^ 深山彰人 : RESB(9-12) (1d100<=35) > 71 > 失敗 染谷千秋 : 倒れ込みながら顔を歪めて笑い、中指を立てます。

深山は足を踏みつけられ思わず手を離した。その隙に千秋が助手席に乗り込む。

染谷千秋 : 倒れ込むですが~!??! 染谷千秋 : あーーーアキに強く握られて腕いてぇわー!

倒れ込む。

染谷千秋 : ヨシ! 深山彰人 : 「……千冬くん! 俺助手席に乗りたいんだけどだめ!?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】追撃しない/追撃する (1D100<=80) > 15 > スペシャル 染谷千秋 : 「アキ強く握り過ぎな。千冬~、千冬の隣は俺がいい~」 腕をさすりながら千冬に抱きつきます。 染谷千冬 : 「……じゃんけんしたらどうだ」 染谷千秋 : 「嫌だ。千冬が決めてよ」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「じゃあ、二人とも後ろ」 深山彰人 : 「……」 染谷千秋 : ふ、と笑います。 「なら千冬が後ろ乗りな。俺が運転する」 染谷千秋 : 「そんでアキは助手席に座る。……それでいいよな?」 染谷千冬 : 「……俺が言った場所だ。俺が運転でいい」 染谷千秋 : 千冬の頭を撫でます。 「いーから。疲れてるだろ?俺がやるよ。助手席に座ろうとしたのも、千冬のサポートしようと思ってたからだし」 染谷千秋 : 「ほら、後ろ行きな」 千冬の首をするりと撫でて後ろに行かせます。 染谷千冬 : 「……分かった」 後ろに行きます。 染谷千秋 : 「助手席に乗れてよかったな。ちゃんとサポートしてくれよ?」 運転席に乗り、アキに向かってにっこりと笑います。 深山彰人 : 「ああ、ごめん! 助手席というより、千冬くんの隣に乗りたかったんだ。なんたって、千冬くんと積もる話があるからさ。それじゃあ後ろに乗るね! 運転ありがとう、後ろからサポートするよ!」 そのまま後部座席の扉を開け乗り込みます! 染谷千秋 : 「千冬~、アキが話聞いてねえみたいだけど~」 染谷千秋 : 「3人でこのまま後部座席で話そうか?俺はそれでもいいけど~?千冬とはいつでも出かけれるしな」 染谷千冬 : 「……もう、このままでいいんじゃないか。帰りに交代しよう」 染谷千秋 : 「……千冬はそうしたいわけ?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 72 > 成功 染谷千秋 : 「……、そーかよ」 運転席に戻り、車を発進させます。 深山彰人 : 「……わがまま言ってごめんね、千冬くん。でもさ、数年振りだよ? もっと千冬くんの話聞きたいし、俺の話もしたいから……」 染谷千冬 : 「……そうだな」 千秋の言葉が引っかかりながら、答えます。 深山彰人 : 「……そういえば、先週はライブに来てくれてありがとうね。千冬くん、……と千秋くんがいるの見えたよ。おかげではりきっちゃった。……どう? 楽しめた……?」 染谷千冬 : 「ああ、楽しかった」 深山彰人 : 「ほんと!? ねえ、どう思ったか聞かせて」 染谷千冬 : 「……会場の熱が凄かった。皆が曲に合わせてライトを振って、それが一緒で、ステージが光でキラキラしていて、アキが中心で歌っているのは……不思議な感覚だった」 染谷千秋 : 静かに運転してます。

千秋は会話に参加しなかった。二人は話を続ける。ライブの話からお互いの近況、仕事の話、越してきた理由――千冬は時々言葉を濁したが、目的地に着くまで話は尽きなかった。 ・・・ そして三人は門司港を訪れた。門司港レトロと呼ばれるその観光地に、千秋と千冬は以前も来たことがある。明治頃の建築が残ったその街並みは、名前の通りレトロで趣のある風景だ。 この場所を挙げたのは千冬だった。深山が旅行先の写真をよく送ってくることから、美しい建物が並ぶこの場所を思いついたらしい。 駅構内に立ち入ると、駅員が古めかしい制服を着て業務をしている。深山と千冬が記念に写真を撮る。 着いた時にはちょうどお昼時だった。辺りを散策して適当な店に入り、門司港の名物、焼きカレーを食べる。千秋と千冬は前に訪れた時にも食べたものだ。 海沿いを歩いて、海峡ミュージアムに入り展示物を眺める。展示館、物産館、記念館、商船……と辺りの名所を見て回った。 千秋は千冬と深山の会話を優先していたが、時々話に加わる。 ブルーウィングもじという跳ね橋の写真を撮ったその後、フェリーに乗り下関の唐戸市場に向かい、ぶらぶらと買い出しをする。門司港に戻って今度は海峡プラザをふらついていたら、再び外に出た時には日が落ちようとしていた。

染谷千冬 : 「そういえば、このあたりから少し近いところに、ナイトアクアリウムがあるらしい。行ってみたい。……いいか?」

二人を向いて言った千冬に、深山が答える。

深山彰人 : 「楽しそう! 行きたい」 染谷千秋 : 「おー。行こうぜ」

その言葉を聞いて、千冬は頷く。

染谷千冬 : 「じゃあ、二人とも後ろに乗れ」 染谷千秋 : 「千冬がな〜。俺が運転する」 染谷千冬 : 「いや、俺だ。そういう約束だった」 染谷千秋 : 「さっき交代しようって言ったのは帰りだろ。ほら、乗りな〜」 染谷千冬 : 「帰り道みたいなものだ。いい。乗れ」 染谷千秋 : 「厳密には違うだろ〜?まだ行きだ」 アキの方をチラリと見ます。 染谷千秋 : 「アキはどう思う?」 深山彰人 : 「……俺?」 深山彰人 : (……こいつ、先週も今朝もやたら煩かったのに、急に大人しくなったよな。何か企んでる?) 深山彰人 : 「……まあ、千冬くんとはいっぱい喋ったからね。最初にわがままを言ったのは俺だし、千冬くんの言葉を尊重するよ」 深山彰人 : 「……それに、千秋くんと会話できるのも嬉しいよー」 染谷千秋 : 「ふーん?」 染谷千秋 : 「……ま、いーや。なら次は交代な」後部座席に乗ります。 染谷千冬 : 「いや、必要ない」 運転席に乗ります。 染谷千秋 : 「交代って話だったろ?帰りは俺が運転する」 アキの話は聞かずに窓から景色を眺めます。 染谷千冬 : 「違う」 染谷千秋 : 「何が違うんだよ?」 染谷千秋 : 「せっかくの機会だろ。遠慮すんな〜」 染谷千冬 : 「……違う」 染谷千秋 : 「……?」 深山彰人 : 「……千冬くん困ってるでしょ? 大した問題じゃないし、千冬くんの希望通りでいいじゃん」 染谷千秋 : 「駄目だ。ずっと運転してたら疲れるだろ」 染谷千冬 : 「大した距離じゃない。すぐに着く」 染谷千秋 : 「なら尚更俺でもいいだろ。……千冬」 染谷千冬 : 「……嫌だ」

車を走らせながら、二人は言い合う。

染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】これ以上雰囲気壊したくないので引き下がる/理由を聞く (1D100<=80) > 18 > 成功 染谷千秋 : 「……。分かったよ。じゃあ疲れたら交代な」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 窓の外を見ながら、アキと不仲に見えない程度に話題を振ります。

辺りは背の高いビルが少ない、少し田舎に染まった景色へ変わっていく。30分もしないうちに、車をパーキングに駐車し、ナイトアクアリウムを訪れた。

本編

そこは、都会の喧騒から離れた穏やかな癒しの空間だった。夜ならではの静けさの中、入口から順路のとおり深海魚の部屋を見る。

深山彰人 : 「あはは、この魚、顔が面白い。ね、千冬くん」 染谷千冬 : 「そうだな」 染谷千冬 : アキが水槽を見ている横で、千秋の服を掴んで耳打ちをします。 「見たことある魚」 染谷千秋 : 千冬の頭を撫で、ふ、と微笑みます。 「そーだな」 その後手を下ろし、周囲の人を観察します。

室内にはぽつぽつと人がいるが、混んでいるというほどではない。もちろん、怪しい人間もいない。 危険な生き物の部屋、クラゲの部屋、と順に見ながら進んでいく。 ゆったりと館内を散策していると、ひときわ大きな水槽が見えてきた。 大きな円柱のような水槽のなか、多種多様な海洋生物が優雅に泳ぎ回っている。 順路の最後にあったこの大きな水槽は、どうやらこのナイトアクアリウムの目玉であるようだ。

染谷千冬 : 「……」 水槽に見入っています。 染谷千秋 : 千冬を写真に収めます。人の流れに気を払いつつ水槽を見ます。

あなたは二度と前のようなことが起こらないように警戒しながら、千冬を写真に収める。視界いっぱいの大きな水槽で、多様な生物が泳いでいるのはなかなかに圧巻だ。

深山彰人 : 「千冬くん! 見て、こっち」 千冬の腕を引いて水槽の端に向かいます。 染谷千冬 : 「ん……」連れられます。 深山彰人 : 水槽を指さします。 「この魚、ずっとこの位置で止まってる。生きてる魚だよね? 面白い」 染谷千冬 : 「ふ」 染谷千秋 : 大人しく着いていきます。

他の客と同様に水槽を、または千冬を眺めていると、ふと何か不思議な旋律が聞こえた気がして、旋律の出どころを探す。 聞き耳をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 26 > 成功 染谷千冬 : CCB<=38 【聞き耳】 (1D100<=38) > 26 > 成功 深山彰人 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 87 > 失敗 染谷千秋 : 思わず千冬の手を掴みます。

深山にはその旋律が何か分からない。しかし、千秋と千冬は「おいで、おいで、迎えにきたよ」とノイズ交じりの不可思議な声色の声がそう言っているのが聞こえる。 千秋は千冬の手を掴み、千冬も振り向いて千秋の顔を見る。

染谷千秋 : 音の出処に目星!

目星を凝らすまでもなく、次の瞬間、ぬっと水槽からなにか大きなものが抜け出てくる。それは此処にいるはずのない、大きな、大きな一頭のクジラだった。 ガラスの水槽などなかったかのように抜け出て一声鳴き、空中を優雅に泳ぐクジラについで、サメ、チョウチンアンコウなどが宙へ泳ぎでてくる。それはどれも先ほどまでいなかった海洋生物たちだ。空中を泳ぐ海洋生物という、とても現実とは思えない光景にsanチェック0/1d3。

染谷千秋 : 1d100<=59 【正気度ロール】 (1D100<=59) > 19 > 成功 染谷千冬 : 1d100<=82 【正気度ロール】 (1D100<=82) > 2 > 成功 深山彰人 : 1d100<=40 【正気度ロール】 (1D100<=40) > 76 > 失敗 深山彰人 : 1d3 (1D3) > 1 [ 深山彰人 ] SAN : 40 → 39 染谷千秋 : 「……!」 反射的に千冬の手を後ろに引っ張って前に出ます。襲いかかってくる気配はありますか?

すぐにでも襲いかかるような気配は無い。

深山彰人 : 「……な、なにこれ……」

泳ぎまわる海洋生物たちを見上げていると、クジラが大きく旋回する。 次の瞬間、水槽の水がぶわりと溢れ、探索者たちを飲み込んだ。 抵抗もできぬまま、水にのまれた探索者たちは水中で意識を失った。 ・・・ 目が覚めると見知らぬ空間だった。そこは真っ暗で何も見えない。溺れたというのに、水に濡れたあともなかった。 暗くて何か灯りがないと先を見通すことはできなさそうだ。先ほど千秋がいた場所とは異なり、ここには千秋しかいない。なんだか息苦しい気がする。

染谷千秋 : 「……、千冬!」 声を出して千冬の姿を探します。と同時に周囲を見渡します。

真っ暗で見えない。あたりを見渡していると、手になにかプラスチックの板のようなものに触れた。灯りがあれば見えそうだ。

染谷千秋 : スマホで周囲を照らします。

スマホを使って周囲を照らす。 「しんかいのいきもの」「順路→」と書かれた2種類のプレートが正面に貼ってある。 そして、順路の方向に通路が続いており、その道に1冊のぼろぼろの本が落ちている。 目星どうぞ!

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 75 > 成功

「しんかいのいきもの」プレートの説明が何かに塗りつぶされている。その上から文字が刻まれていた。 「いつからわたしはここにいるのか、わからない わたしは、ぼくは、おれは、いったいだれなのか わからない まっくらのなか、ひとりぼっちはさみしい ああ、そうだ、はやく、はやく おんなじにしなくちゃ おんなじになったら きっとさみしくない ああ、はやくはやくはやく! むかえにいかなくちゃ ねえ きづいて」 とても正気とは思えない文言を見てしまった探索者はsanチェック0/1d3。

染谷千秋 : 1d100<=59 【正気度ロール】 (1D100<=59) > 29 > 成功 染谷千秋 : (千冬、無事でいてくれ) 染谷千秋 : (アキは……、……気は乗らねーけど見かけたら助けるか) 染谷千秋 : 順路と書かれたプレートも見ます。手が加えられてる場所はないか。

念入りにプレートを確認するが、書き加えられた様子はない。

染谷千秋 : 本を拾います。

落ちている本を手に取った。

【手記】 深海は様々なものが流れ着く墓場である。沈んでいったものたち、命を落としたものたち、それらが最後にたどり着くところが深海の底なのだ。故に、深海の底には、溜まる。元の姿を保ってなどいなくとも、複数の留まってしまったものがまじりあって、おぞましい生き物となってしまうことがある。私は、それに出会ってしまった。あれは、―― ここから先は破れていて読めない。

染谷千秋 : 他に気になる箇所がないか見ます。

周囲を確認するが特に不思議なところは見当たらない。 順路の先は暗闇の空間が広がっている。

染谷千秋 : 順路の方へ進みます。

千秋は息苦しさが増している気がすることに気付いた。腕も何かピリピリとする。千冬を見つけるために、通路の先へ急ぐだろう。 ・・・ 目が覚めると見知らぬ空間だった。そこは真っ暗で何も見えない。溺れたというのに、水に濡れたあともなかった。 暗いが、うすぼんやりと周りを見渡すことができた。先ほどいた場所とは異なり、人が見当たらない。千秋もいない。その部屋にいるのは千冬と深山だけだった。 大きな岩場が点在している。なんだか息苦しい気がする。

染谷千冬 : 「……千秋!」 千秋が見当たらないことに気づき、その空間の出口を探して走ります。 深山彰人 : 「……待ってよ、千冬くん!」 千冬の腕を掴みます。 染谷千冬 : 「……千秋がいない!」 再び駆け出します。 深山彰人 : 「待って、このわけわかんない状況で下手に動いたら危険だよ……! 暗いし、何があるかわかんないよ。落ち着いて……!」 染谷千冬 : 「でも、……」 確かに状況を整理すべきだと考え直し、立ち止まります。 深山彰人 : 「……ねえ、本当に何、これ。夢じゃない、よね……?」 染谷千冬 : 「……ああ。たぶん、怪異だ」 深山彰人 : 「怪異?」 染谷千冬 : 「……俺にもよく分からないが、時々変な……普通じゃないことに巻き込まれるんだ」 深山彰人 : 「……、どういうこと……?」 染谷千冬 : 「……冷静になった。いったんこの部屋を見よう。でも、急ぎたい。手を貸してくれ」 深山彰人 : 「……分かった」 染谷千冬 : 部屋を見ます。 深山彰人 : 見ます!

目星をどうぞ!

染谷千冬 : CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 99 > 致命的失敗 深山彰人 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 19 > 成功

千冬は千秋のいない焦燥からSANを1減少してください。

[ 染谷千冬 ] SAN : 82 → 81 染谷千冬 : (……千秋、無事でいてくれ……)

深山は、「きけんないきもの」「順路→」と2種類のプレートが正面に貼ってあることに気づく。順路の方向に道が続いているようだが、その先は近づかないと見えない。

深山彰人 : 「千冬くん、ここに案内板のプレートがあるよ」 染谷千冬 : 見に行きます。

二人とも目星どうぞ。

染谷千冬 : CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 4 > 決定的成功/スペシャル 深山彰人 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 10 > スペシャル

「きけんないきもの」プレートの下に説明が書いてある。 「海には危険な生き物が多く存在する。此処はそんな生き物たちの生態、日常を覗くことができる。 ホオジロザメ:別名「白い死神」。 世界中の海に生息しており、その白く鋭利な牙で獲物に奇襲をかける。その牙は加工され、日用品や装飾品に使われることがある」 深山は幸運をどうぞ。

深山彰人 : CCB<=40 【幸運】 (1D100<=40) > 12 > 成功

千冬も深山も、何かがすごいスピードで近づいてくることに気付く。 回避、隠れるの行動が可能。

染谷千冬 : CCB<=37 【回避】 (1D100<=37) > 16 > 成功 深山彰人 : CCB<=47 【回避】 (1D100<=47) > 73 > 失敗

千冬は身を躱したが、深山は勢いよくその何かとぶつかる。HP-1。

深山彰人 : 「いてっ」 [ 深山彰人 ] HP : 12 → 11

あなたたちの横でバタバタとする何かに目を向ける。――それはサメだった。サメが勢いよく、あなたたちに向かって飛び出してきたのだった。

深山彰人 : 「……わー、千冬くん! サメだよ、怖い……!」 千冬に向かって抱きつきます。 染谷千冬 : 「わ」

二人とも目星をどうぞ。

染谷千冬 : CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 50 > 成功 深山彰人 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 45 > 成功

そのサメは、何かに苦しんでバタバタとしているようだ。もっとよく見ると、エラに何かが挟まっている。衝撃を与えればとれそうだ。

染谷千冬 : 「……アキ。何か、エラに挟まってる」 深山彰人 : 「……え、と、取る……?」 染谷千冬 : 「ああ。可哀想だ。サメが動かないように掴んでいてくれ」 深山彰人 : 「……!? だ、大丈夫かな」 染谷千冬 : 「……分かった、俺がする。エラを見てくれ」 暴れるサメをぎゅっと掴みます。 深山彰人 : 「……千冬くん、勇気ある、すごい。そんなところも好き……!」 深山彰人 : 「……う、……こ、これ……?」 恐る恐る手を伸ばして取ります。

深山がサメから取り出したものは、エナメル質のようなものでできた白く、先が酷く鋭利な掌大の大きな鍵だった。紙が巻き付いている。 鍵が取れると、サメは大人しくなりどこかへ去っていく。

深山彰人 : 「……これ、何だろう」 紙を広げてみます。

紙には「白き海の月の灯りは 海の底のものの動きを封ずる 」「鍵は2度使う」と書かれている。 その鍵を見た千冬と深山は生物学または知識をどうぞ。

染谷千冬 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 52 > 成功 深山彰人 : CCB<=65 【知識】 (1D100<=65) > 21 > 成功

その鍵が動物の牙であることがわかる。

染谷千冬 : 他に何かないですか?千秋は本当にいませんか?

目星どうぞ。

染谷千冬 : CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 79 > 失敗 深山彰人 : 千冬くんがきょろきょろしてるので見ます。目星! 深山彰人 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 79 > 失敗

二人とも辺りも見たが、特に目ぼしいものは見つけられなかった。千秋はやはりこの部屋にはいないようだ。

染谷千冬 : 「……この部屋はもういい。行こう」 深山彰人 : CCB<=75 【目星】キスマーク (1D100<=75) > 40 > 成功 深山彰人 : CCB<=75 【聞き耳】香水 (1D100<=75) > 68 > 成功 深山彰人 : CCB<=80 【アイデア】香りが千秋と同じか (1D100<=80) > 16 > スペシャル 深山彰人 : 「……聞きたいことがあるんだけど」 染谷千冬 : 「後だ」 気にせず順路の先に向かいます。 深山彰人 : 「……千冬くん~!」 千冬くんを追いかけます。

息苦しさが増している気がすることに気付く。なんだか背中もむずむずする。しかし千冬は千秋のことを考えて、深山は千冬を追って、二人とも先へと急ぐだろう。 ・・・ それぞれ通路の先へと進む。 いままでの真っ暗な空間とは打って代わって、色とりどりの灯りが星明りのように照らし、ふよふよと浮かんでいる。 アイデアをどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 98 > 致命的失敗 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 90 > 失敗 深山彰人 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

千秋は光をまぶしく感じる。腕を見ると一部が鱗に変化していた。自らの身が魚のように変化していることに恐怖を覚えた千秋はsanチェック1/1d3。

染谷千秋 : 1d100<=59 【正気度ロール】 (1D100<=59) > 45 > 成功 染谷千秋 : 鱗が剥がせるか試します。鱗を剥がそうとします。

その時、千冬と深山は千秋を見つける。三人は合流するだろう。

染谷千秋 : 「……千冬!」 千冬の元へ駆けます。 染谷千冬 : 「……千秋!」 千秋に駆け寄り抱きしめます。 染谷千秋 : 千冬を抱きしめ返します。 「無事でよかった。心配したんだぜ。怪我とか、変なとこねえ?」 千 冬 に 目 星

千冬の様子を見るまでもない。抱きしめかえした千秋は気づく。 千冬の背中に背びれのようなものができている。 千冬の体が魚のように変化していることに恐怖を覚えた千秋はsanチェック1/1d3

染谷千秋 : 1d100<=58 【正気度ロール】 (1D100<=58) > 27 > 成功 [ 染谷千秋 ] SAN : 58 → 57 染谷千秋 : 眉を顰めます。 「……合流できてよかった。時間はあんまなさそうだな。早く出よう」 千冬の手を握り、次の部屋に進みます。 染谷千秋 : 「アキも無事でよかった」

落ち着いた千冬と深山も気づく。背びれが生えていることに気づき千冬はsanチェック1/1d3

染谷千冬 : 1d100<=81 【正気度ロール】 (1D100<=81) > 78 > 成功

千冬は後遺症により減少0で大丈夫です。 s1d1 深山は背びれを見て思い立つだろう。先程より増した息苦しさは肺呼吸ができなくなってきていることによるものなのではないか、と。自らの身がじわりじわりとにんげんではないものへ作り替わっている事実に怖気が走った深山はsanチェック1/1d4。 (1D1) > 1

深山彰人 : 1d100<=39 【正気度ロール】 (1D100<=39) > 28 > 成功 [ 深山彰人 ] SAN : 39 → 38 深山彰人 : 「……!」 染谷千冬 : 「……そうだな」 深山彰人 : 「……なんでそんなに落ち着いてるの!? 体が……おかしくなってるのに……!?」 染谷千冬 : 「だからだ。急ごう」 深山彰人 : 「千冬くん、……」

三人は目星をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 68 > 成功 染谷千冬 : CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 58 > 成功 深山彰人 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗

深山はこの状況と、平然としている二人が理解できず、不安に駆られる。SAN値を-2してください。

[ 深山彰人 ] SAN : 38 → 36

千秋と千冬は落ち着いて周囲を見る。色とりどりの灯りだと思ったものはクラゲのようだった。 この空間は、クラゲがたくさん浮いているほか、【うみのプラネタリウム】【××××のへや】【順路→】と書かれた3種のプレートが壁面にある。

深山彰人 : 「……ねえ、怪異って何。俺、理解できないよ。俺たち、生きて帰れるの……!?」 千冬の片手を掴みます。 染谷千秋 : choice 何か言う 言わない (choice 何か言う 言わない) > 何か言う 染谷千秋 : 「ア~キ。落ち着けよ。大丈夫だからさ。不安なら手握ってやるよ」 アキの手を握って 指 を 絡 め ま す 深山彰人 : ccb 好感度 高いほうが高い (1D100) > 49 深山彰人 : 「……う。まあ、ありがとう……」 指を絡め返します。 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 44 > 成功 染谷千秋 : (…………?) 何故指を絡め返されたか理解できませんが適当に返事を返します。 「お~」 染谷千冬 : (……仲良くしてる) 深山彰人 : 「……千秋くんも、怪異? っていうのに巻き込まれたことがあるの?」 染谷千秋 : 千冬の方をちらりと見ます。 「まあな~。アキは初めてか」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 84 > 失敗 染谷千冬 : 「?」 深山彰人 : 「……初めてだよ。こんなこと普通ないよ……!」 染谷千秋 : 「そうだな、普通はないな~。運悪いな俺たち」 染谷千秋 : 「ま~移動しようぜ。ビビらすようで悪いけど、このままだとこれ悪化すると思うし」 自分の鱗を指します。 染谷千秋 : 「さっきまでいた部屋でこれ見つけた」 先程部屋で見つけて持ってきていた手記を見せます。 「この先に化物がいるかもしれないんだ。そんで、どうやらそいつは俺たちを仲間にしたがってるらしい」 染谷千秋 : 「俺がいた場所で見つけた手がかりはこんだけだな。千冬達の方はどうだった?」 深山彰人 : 「……」 悪化と聞いて黙りこくります。 染谷千冬 : 「アキ」 深山彰人 : 「……あ、そっか。鍵があったよ」 白い大きな鍵を見せます。 「その鍵に巻きついてる紙には、白き海の月の灯りは 海の底のものの動きを封ずる、っていうのと、鍵は2度使うって文章が書かれてる」 染谷千冬 : 「サメがぶつかってきて、鍵を持ってた」 染谷千秋 : 「……は?怪我してねえ?」 もう一度千冬………………とアキに目星!

目星どうぞ!

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 94 > 失敗 染谷千冬 : 「俺は大丈夫だ」 深山彰人 : 「……痛かったよ」 染谷千秋 : 「はは、けど元気そうでよかった」 染谷千秋 : 「にしても海の底のものか~。手記に書いてあるやつのことっぽいな。白い海の月の灯りは海月か?」 染谷千冬 : 「……白いクラゲ?」 クラゲを見ます! 染谷千秋 : 同じく!

白、青、オレンジのクラゲがいる。ふわふわと揺蕩っている。 目星をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 87 > 失敗 染谷千冬 : CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 86 > 失敗 深山彰人 : 俺も見ます(´・ω・`) 深山彰人 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 94 > 失敗 染谷千秋 : ? 染谷千秋 : おしまい音頭? 染谷千秋 : クラゲを捕まえます!

アイデアどうぞ!

染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 91 > 失敗 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

白いクラゲを捕まえようと思った千冬は、白は遥か高くにおり、青は素早くあたりを移動し、オレンジは人懐っこくあなたたちのまわりを漂っていることに気づく。 さらにアイデアどうぞ。

染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

千冬はクジラを見る。クジラが優雅にクラゲの揺蕩う夜空を回遊している。千冬に近いところもひどくゆっくりと旋回しているため、触れることができそうだ。 つまり、クジラに乗ってクラゲをとらえることができるのではないかと気付く。

染谷千冬 : 次にクジラが来た時に、クジラに触れて乗ります。 染谷千秋 : スマホで千冬を撮ります。普段から千冬の一瞬を逃さないように訓練(盗撮)しているため2秒で撮ります。そしてその後同じように背中に乗ります。 ア キ の 手 も 引 っ 張 り ま す

頭を揺らすクジラが、千冬に行き先を尋ねているように見えた。

深山彰人 : 「……あ、俺も撮っ……うわっ」 急に引っ張られて驚きながらもクジラに乗ります。 深山彰人 : 「……」 染谷千冬 : 「上に行ってくれ」 クジラの背を撫でます。

クジラは千冬の言葉を理解したのか、ふわりと浮上して高く上がっていく。そして白いクラゲの近くまで届いた。

染谷千冬 : 恐る恐る手を伸ばし、クラゲを捕まえます。 染谷千秋 : あ 先に捕まえたいです

千冬が手を伸ばすよりも、千秋のほうが早いだろう。 白いクラゲに毒は無いようで、千秋の腕の中にぷかぷかと収まる。

染谷千秋 : 毒がないことを確認してから千冬に渡します。 染谷千冬 : 「……?」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 14 > スペシャル 染谷千冬 : 「……毒が無いか確かめるために先に取ったのか」 染谷千秋 : 「いや~?綺麗だから触ってみただけだぜ」 染谷千冬 : 「そうか」 受け取らずにまたクジラの背を撫でます。

クジラはすいと降下する。そしてあなたたちは元の場所まで戻り、地に足を降ろした。

染谷千秋 : 「触んなくていいの?」 千冬に向かって言います。 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】まず脱出/聞く (1D100<=80) > 36 > 成功 染谷千秋 : 「ん、わかった」 プレートを見ます。

【うみのプラネタリウム】のプレートには次のように書かれている。

「クラゲによる幻想的なプラネタリウム。夜空を彩るクラゲの星灯りのなかを泳いでみませんか?

クラゲ:淡水または海水中に生息し浮遊生活をする種の総称。此処にいる各個体は、最近では抱っこされることが好きなようだ。また、麻痺毒を持つが、直接皮膚に触れなければこれは作用しない。

ザトウクジラ:世界最大級の知能の高い哺乳類。最近は夜空を泳ぐことが好きなようだ。此処にいる個体は極めて温厚であり、ゆったりと泳ぎ、人懐っこい性格であるため触れることができる。人をのせて泳ぐことも好きなようだ」

目星をどうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 68 > 成功

プレートと壁面との間になにか紙切れがはさまっている。

染谷千秋 : とります。

破れたページを入手する。 「あれは殺すことはできない。ただ、【白い死神】の牙を突き立てて、弱らせることはできるようだ。突き立てるためにはあれの動きを止めねばならないが、その方法も、先ほど見つけた。もっと早くに気が付いていれば…。もう、まともに歩けぬほどに私は変わってしまった。きっと変わりきってしまえば、私もあれの一部となってしまうのだろう。此処に呼ばれてしまった次の者たちのために、せめてこれは、この記録は残していく。ああ、息が苦しい――」

染谷千秋 : 「なんかあったぜ」 二人にも見せます。 深山彰人 : 「……さっきの部屋で見た。白い死神はホオジロザメの別名なんだって。サメの牙だから、たぶんこれのことだね」 鍵をもう一度取り出します。 染谷千秋 : 「へえ、そっか。なら準備は整ったな。こいつと鍵があればどうにかなりそうだ」 クラゲをふわふわさせます。 染谷千秋 : 「アキ、鍵貸して」 深山彰人 : 「……はい」 大人しく手渡します。 染谷千秋 : 「さんきゅ~」 染谷千秋 : 「千冬、俺次の部屋見てくる。変になったら連れ戻して」 アキの手を離します。次の部屋に向かいます。 染谷千冬 : 千秋の手首を掴みます。 「俺も行く」 染谷千秋 : 「さっきの手記見たろ?化物いるかもしんねーし、先に見るのは一人の方がいいと思うぜ。慣れてるし俺が見る。見たらすぐ戻るから千冬はここにいてよ」 染谷千冬 : 「ここに留まっても仕方ない。慣れとかじゃない。行くしかないなら、一緒に行ったほうが安心だ」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 58 > 成功 染谷千秋 : 「一瞬見るだけだって。中の様子先に分かった方がいいだろ。すぐ戻るよ」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「手を繋いでくれ」 染谷千秋 : 「ん」 千冬と手を繋ぎます。 染谷千冬 : 「……これなら良い」 深山彰人 : 「……」 染谷千秋 : ふ、と笑います。 「じゃ、見てくる。こっち見んなよ~」 部 屋 に 入 る。

部屋に入ろうとしたが、ガチャリと音を立てる。鍵がかかっているようだ。

染谷千秋 : 鍵 を 使 う

鍵を使って扉を開ける。

染谷千秋 : 中 を 見 る

覗いた先は暗くてじっとりとした部屋だった。すえた嫌なにおいがする。

染谷千秋 : スマホで照らします

目星どうぞ。

染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 79 > 成功

部屋のなかには錆びた1枚のプレートがある。今のところ、プレート以外に目にはいるものはない。 【××××のへや】と書かれたそれは2重に重なっており、キイキイと音を立てて、今にも上に重なった方が落ちてしまいそうだ。

染谷千秋 : すえた匂いは何の匂いか分かりますか?

分かりません。

染谷千秋 : 「この部屋も暗いな。湿気がすげー。……すえたやな匂いがする。けど、化物の姿は見えない。この位置からじゃ見えねーのか、いないのかはまだ分かんねーな」 染谷千秋 : 「今までと同じでプレートがある。【xxxxのへや】って書かれてる。二重になってて、上にある方が落ちそうだ」 染谷千秋 : 他に気になる箇所はありますか?

その位置から得られる情報は以上です!

染谷千秋 : 「これ以上はこっからじゃ分かんねーな。……千冬、この先行きたい」 染谷千冬 : 「わかった。……アキ、来い」 深山彰人 : 「うん。……千冬くん、俺も手繋いでいい……?」 染谷千冬 : 「……ああ」 染谷千秋 : 二人に見えないようにうんざりした顔をします。 染谷千秋 : 床をライトで照らします。何もなさそうですか? 深山彰人 : 「ごめん、……ありがとう」 千冬の片手を握っています。

そのあたりの床を照らしても特に何も無いです。先に進みますか?

染谷千秋 : 「床には何もなさそうだ。……床見てな」 先に進みます。

千秋、千冬、深山、そして捕まえたクラゲとともに先へと進む。ひとまず、目で確認できたプレートの元まで歩くだろう。 プレートに近づくと、上に重なっていたプレートが音を立てて落ちる。そうして現れたプレートには「にんげんだったもののへや」と書かれていた。 それを目にすると、今まで空いていたはずの部屋の扉がばたん!と閉じる音がした。息苦しさが増してくる。皮膚がピリピリと痛んだ。また体が魚に近づいていると嫌でも自覚した。 全員アイデアをどうぞ!

染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 55 > 成功 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 77 > 成功 深山彰人 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 32 > 成功

自分たちが水槽のなかで観察される「にんげんだったもの」として閉じ込められているのではないかとぞっとする。 そして、「にんげんだったもののへや」という文字、それを認識した瞬間、自分たち以外誰もいないはずの周囲からまるで観察されているような強烈な視線と、くすくすと幾重にも重なった笑い声の不協和音が響きわたる。 耳をふさごうとも、瞼をとじようとも脳裏に、瞼の裏に侵食してくるそれらに恐怖を覚えた探索者はsanチェック1/1d4

染谷千冬 : 1d100<=81 【正気度ロール】 (1D100<=81) > 2 > 成功 深山彰人 : 1d100<=36 【正気度ロール】 (1D100<=36) > 98 > 失敗 深山彰人 : 1d4 (1D4) > 4 [ 深山彰人 ] SAN : 36 → 32 染谷千秋 : 1d100<=57 【正気度ロール】 (1D100<=57) > 92 > 失敗 染谷千秋 : 1D4 (1D4) > 3

閉鎖された暗い空間に、腐った生臭いにおいが充満する。 ノイズがかった様々な声が不協和音のように混じり合い、あたりに響く。ずる、ずる、ずる。なにかが這っているが、ここからではその姿は見えない。

染谷千秋 : 舌打ちをして手を離します。 「ここにいろよ」 クラゲを引き連れたまま音の出処を探します。 深山彰人 : (……わー!)千冬の手を強く握ります。 染谷千秋 : こいつ 染谷千冬 : 「……」 アキの手を握り返します。千秋の言葉には従わず、自分のスマホを取り出して明かりを増やし、サポートしながら千秋に続きます。 染谷千秋 : 「あ、おい。そこにいろって」 染谷千冬 : 「嫌だ」 染谷千秋 : 「三人まとめて変になったらどうすんだよ。千冬」 染谷千冬 : 「離れすぎたら、いざという時に助けられないし、分断されるかもしれない。固まって動いたほうがいい」 染谷千秋 : 「わかった。目線は固定しとけよ」 染谷千冬 : 「……千秋だけが、そうやって体を張るのは違う」 染谷千秋 : 「適材適所だよ。俺はこういうの見慣れてる。今までだってそうだっただろ。気にすんな」 染谷千冬 : 「……違う」 染谷千冬 : 「……でも、そうだな。アキは怖かったら、何も見なくていい。俺たちが助ける」 染谷千秋 : 「何も違わねーだろ? 勝手が分かってる千冬に正気でいてもらわないと困る。慣れてないアキだけじゃダメだ」 染谷千冬 : 「ちゃんと見てないと千秋がどういう状況か分からない。大丈夫だ」 染谷千秋 : 「さっきみたいに口に出す。……千冬」 染谷千冬 : 「いざという時に、喋れるかは分からない」 染谷千秋 : 「そしたらその時見ればいいだろ?俺が一秒以上喋らなかったり様子おかしくなったら見ろよ」 染谷千冬 : 「それじゃ遅いかもしれない。納得できない」 染谷千冬 : 「……千秋がそれで納得できるなら、交代しよう。俺が調べる。千秋は見ないようにして、俺の言葉を待っていろ」 染谷千秋 : 「……千冬は見慣れてないだろ」 染谷千冬 : 「慣れてる」 染谷千秋 : 「実際に見たわけじゃない」 染谷千冬 : 「違う」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】のむ/ヤ! (1D100<=80) > 50 > 成功 染谷千秋 : 「……言い合ってもしかたねーな。わかった。後ろからついてこいよ」 音の出処を探します。

奥に進むと、先に「出口」と書かれたプレートが淡く光っているのが見える。しかし、そのそばには何かがいて、出口を塞いでいるようだ。もう少し近づかなければ、その姿をはっきりと目にすることはできない。

染谷千秋 : 近づいてみます。やばそうなら千冬の目を隠すぞ!

近づくとその存在の姿がはっきりと見える。 どろどろに溶け、かけた魚のヒレや尾びれ、人間の腕や顔、それらがぐちゃぐちゃに混ざり合ったもの。それがぐちゃり、ぐちゃりと音を立てて這っていた。もうすでに生きていないかたちをしたものが、生きて、動いている。 明らかにこの世のものではないその姿を目にしてしまった探索者は1/1d6のsanチェック。

染谷千秋 : 1d100<=57 【正気度ロール】 (1D100<=57) > 56 > 成功 [ 染谷千秋 ] SAN : 57 → 56 染谷千秋 : 千冬の目を隠します!!!!!!!!!!!!!!!!!! 染谷千秋 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!! 染谷千冬 : 「俺の目を隠してる場合じゃない」 手を振り払います。 「……持ってるのは千秋だ。頼んだ」 染谷千冬 : 「アキ、目を閉じていろ」 深山彰人 : 「……わ、分かった」 染谷千秋 : 「千冬もな」 クラゲで動きを止めて鍵をさします! 染谷千冬 : 1d100<=81 【正気度ロール】 (1D100<=81) > 23 > 成功 染谷千秋 : おい! 染谷千冬 : 千秋が刺すところをしっかりと見ます。 染谷千秋 : ;;

クラゲの灯りで動きを止め、その隙に白い死神の牙でできた鍵で刺す。 その生き物は「オ、アァアアッ!!」とつんざくような悲鳴をあげ、倒れた。生きてはいるものの弱っているため、鍵がささっているうちは動くことはないだろう。出口を塞いでいたそれが倒れたため、通れる程度の隙間が出来ている。

染谷千秋 : 「通れそうだぜ」千冬とアキを通します。 染谷千冬 : 「アキ、こっちだ」 出口までアキの手を引きます。 深山彰人 : 「うん!」 染谷千冬 : 「千秋」 出口から千秋に手を伸ばし、出口へ引き寄せます。 染谷千秋 : 「ああ」 千冬の手を取ってでます。後ろを振り返ります。

出口と書かれたプレートの横の、ぽっかりと口をあけた空間に三人は辿り着く。そこは眩い光で溢れていた。千秋が振り返ると、化け物はその場でよろめいている。それを見た途端に突如、冷たい水に包まれた。 ごぽり、息ができない。ふと自分の体を見ると元のにんげんの姿にもどっている。肺呼吸なのだから苦しくて当然で、けれどその当然が戻ってきたことへの安堵を感じながら、意識は暗転した。 ・・・ ざわざわとした人の気配に、ふと目を開けるとそこはナイトアクアリウムの大きな水槽の前だった。 当然、水槽から抜け出て空中を泳ぐクジラなんてものはいない。優雅に水槽のなかで魚たちが泳ぐだけだ。 戻ってきた。自分達は戻ってきたのだ。 もしかして夢だったのだろうかなんて、慣れてなければ思うだろう。けれど幾度となく怪異と遭遇した千秋と千冬は、紛れもない現実だと分かっている。その様子を見て、記憶にある夢のようにおかしな出来事が、本当に体験したことなのだと感じるだろう。

☆シナリオクリア SAN1d6回復

染谷千秋 : 1D6 (1D6) > 3 [ 染谷千秋 ] SAN : 56 → 59 染谷千冬 : 辞退! 深山彰人 : 1d6 (1D6) > 2 [ 深山彰人 ] SAN : 32 → 34 深山彰人 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 45 > 成功

・・・ ▼エピローグ

染谷千秋 : 「戻ってこれたみたいだな」 千冬の身体をチェック! 染谷千冬 : 両手を広げます。

千冬の身体を確認するが、特に異変はない。

染谷千秋 : 「身体も戻ってるみたいだぜ」 染谷千冬 : 「ありがとう」 染谷千秋 : 一応アキの様子も確認しておきます

アキも同様に変化していません。

染谷千秋 : 自分の身体も確認します!同じでしょうか! 深山彰人 : 「ありがとう」

自身の体も確認するが、変わったところはない。

染谷千冬 : 「……ごめん、アキ。俺たちが巻きこんでしまったのかもしれない」 染谷千秋 : 「ごめんな〜」 深山彰人 : 「……千冬くんのせいなの?」 染谷千秋 : 「いや、俺」 深山彰人 : 「千秋くん? なんで?」 染谷千冬 : 「……千秋のせいじゃない」 染谷千秋 : 「……」 ふ、と笑って千冬の頭を撫でます。 「さあな。理由は知らねー。けど、こういうのに時々出会うんだ」 染谷千秋 : 「俺達といたらまた巻き込まれるかもな」 深山彰人 : 「理由、わからないんだ。……じゃあ別に、二人が謝ることじゃないよ。……でも心配だな。お祓いには行った……?」 染谷千秋 : きょとりとします。 「そういえば行ってないな。……千冬、今度行ってみる?」 染谷千冬 : 「そう……だな。盲点だった」 深山彰人 : 「効果があるって噂のところ知ってるよ。また教えるね。……確かに怖かったけど、でも千冬くんと遊んだこと後悔してない。千冬くんの知らない一面が見れて良かったな。かっこよかった」 深山彰人 : 「だから今回のことも気にしないで、また遊ぼうね。……千秋くんも」 染谷千秋 : 「さんきゅ~、……そうだな」 深山彰人 : 「……」 深山彰人 : 「そうだ、千冬くんに聞きたいことがあったんだけど、……千秋くんに聞こうかな」 千冬に聞こえないように千秋の腕を掴み、耳元で呟きます。 深山彰人 : 「千冬くんの首筋にキスマークがあったりわざとらしくお前の服着たりお前の香水つけてたりするの、何? ……千冬くんとお前は何なわけ?」 染谷千秋 : 「千冬と俺は兄弟だぜ?物の貸し借りなんてざらにある。今日もただ貸しただけだぜ?」 目を細めて薄く笑います。 染谷千秋 : 「……千冬にはさあ、大事な恋人がいるんだよ。知らなかったか?」 ぼそりと呟き返します。 染谷千秋 : 「キスマークはそいつがつけたもん。……どういう意味か分かるだろ?」 くつりと笑い、口を歪めながらアキの目を見ます。 深山彰人 : 「……へーえ。そう。ならいいけどさ、……」千秋から顔を離します。 染谷千秋 : (『ならいいけどさ』?……ふーん?) 染谷千秋 : 「分かってもらえたようで何より?」 染谷千秋 : 「千冬~、かえろ」 千冬の手に指を絡ませます。 染谷千冬 : 「……そうだな」 染谷千秋 : 車まで戻ります。 深山彰人 : 「……」 染谷千秋 : 運転席に乗ります。 染谷千冬 : 「……千秋」 染谷千秋 : 「すぐ帰れる」 染谷千冬 : 「一時間以上だ」 染谷千秋 : 「2時間もかかんねー」 染谷千冬 : 「……」 後部座席に乗りこみます。 染谷千秋 : アキが乗るのをまって車を走らせます!アキをおくる!

千秋は深山が泊まっているというホテルまで車を走らせる。 深山は車を降りる直前に、千冬に語る。

深山彰人 : 「俺、千冬くんの特別になりたい。特別な……友だちになりたい。千冬くん、俺のこと忘れないでね」 指を一瞬絡め、すぐに解きます。 「ごめんね。…………じゃあ、また遊ぼ」 深山彰人 : 「……千秋くんも、送ってくれてありがと~」 車から降りて、千秋に手を振ります。 染谷千秋 : 「……、バンド活動頑張れよ~」 一瞬中指を立てます。すぐに手の形をパーにしてひらひらと手を振ります。 染谷千冬 : 「また」 手を振ります。

深山はホテルの中へと入っていく。千秋は運転席、千冬は後部座席のまま、車を発進させるだろう。

エピローグ

そうしてあなたたちは帰宅した。慌ただしい一日だったが、明日は日曜日だ。ゆっくり休むことができる。

染谷千秋 : 「千冬。おかえり」 やっっっっっっっっっっっっと二人きりになれたので千冬を抱きしめます。 染谷千冬 : 「ただいま。おかえり」 千秋を抱きしめ返します。 染谷千秋 : CCB<=11*5 【CON × 5】残り体力 セックスしたい/セックスできる F:今日はしない (1D100<=55) > 96 > 致命的失敗 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】精神的な疲労 (1D100<=80) > 93 > 失敗 染谷千秋 : 「ただいま」 口付けをしてから千冬の目を見ます。 「今日暑かっただろ。疲れてねえ?荷物整理しとくから先に風呂入っていいぜ」 染谷千冬 : 「疲れてない。俺がする」 染谷千秋 : 「ん、そっか。なら一緒にしよーぜ」 荷ほどきをします! 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 61 > 失敗 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「千秋のほうが疲れているはずだ。風呂に行け」 染谷千秋 : 「運転のこと気にしてんの?疲れてねーけど~?」 染谷千冬 : 「長距離運転をしたら疲れる。少なくとも、後ろに座っていただけの俺よりは。怪異と出会った時も千秋が頑張っていた。……行け」 染谷千秋 : 「俺のこと考えてくれてんの~?けど千冬も運転してたし、大して変わんねーって」 染谷千秋 : 「ま、いーや。なら荷ほどき済ませて一緒に入ろうぜ」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 15 > 成功 染谷千冬 : 「……わかった」 一緒に荷ほどきをします。 染谷千秋 : 「……なー、怒ってる?」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 17 > 成功 染谷千冬 : 「……別に怒ってない」 染谷千秋 : 「けどいつもと違う」 千冬の顔を覗き込みながら頬に触れます。 染谷千冬 : 「……どう違うんだ」 染谷千秋 : 「あんま笑ってない」 染谷千冬 : 「おかしいか?」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】動揺しない/する (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】むっとしない/する (1D100<=80) > 91 > 失敗 染谷千秋 : choice そっとする 追求 (choice そっとする 追求) > 追求 染谷千秋 : 「……別に。けど、思ってることあんだろ」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】言語化 (1D100<=80) > 38 > 成功 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】言う/ちょっと怒ってて言わない (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗 染谷千冬 : 「……無い」 染谷千秋 : 「あるだろ。……それぐらいは分かる」 染谷千冬 : 「千秋が言わないからいい」 染谷千秋 : 「俺が?……何を」 染谷千冬 : 「思ってること」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「早く片づけて風呂に行こう」 染谷千秋 : 「……?」 染谷千秋 : 「千冬に隠してることねーけど」 染谷千冬 : CCB<=11*5+30 【POW × 5+30】さすがに冷静になる/だめ (1D100<=85) > 98 > 致命的失敗 染谷千冬 : 「そうか」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】むっとする/むむっとする (1D100<=80) > 22 > 成功 染谷千秋 : 「……なんだよ。思ってることあんなら言えって。俺が何を黙ってんの」 染谷千冬 : CCB<=11*5+40 【POW × 5+40】さすがに冷静になる/だめ (1D100<=95) > 63 > 成功 染谷千冬 : 「……妬いただろう?」 染谷千秋 : 「?ああ」 染谷千冬 : 「俺は千秋に我慢させた。でも、千秋は俺に言わなかった。俺が運転すると言ったのに、千秋が代わりにした。千秋は俺が疲れてたら先に風呂に入っていいって言ったのに、千秋のほうが疲れてたとしても先に風呂には入らないんだ」 染谷千冬 : 「……俺が気遣われてばっかりだ」 染谷千秋 : choice 簡単 詳細 (choice 簡単 詳細) > 簡単 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】言い方いつも通り/むっ (1D100<=80) > 33 > 成功 染谷千秋 : 「俺がそうしたくてやってるだけだ。どれもいつもやってることだろ。そりゃ妬いたけどな~」 最後は冗談めかしていいます。 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 54 > 成功 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「そうだな」 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】俺、間違えた?/なんだよ (1D100<=85) > 83 > 成功 染谷千秋 : 「……本当のことだぜ。大して疲れてねーし、一人で先に風呂入るなら千冬と入ったほうが癒やされる」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「そりゃアキにも妬いたぜ。あいつのこと深海に置いてきてやろうかって思った」 染谷千秋 : 「けど、アキは千冬の大事な友達なんだろ。すげームカつくけどさあ、俺は千冬が大事に思ってる奴を蔑ろにしたくないんだ。久々に友達と話すんなら、それを邪魔したくない」 染谷千秋 : 「……千冬のこと独り占めしたいって思うぜ?千冬に会えるのは俺一人がいい。けど、それじゃ息詰まるだろ。千冬には普段通り笑って通り過ごしてほしいんだ」 染谷千秋 : 「独り占めしたい気持ちも、邪魔したくない気持ちも、どっちも俺の本心だぜ。……ま、今日はたまたま邪魔したくない気分だった。それだけ」 染谷千秋 : 「千冬に嫌な思いしてほしくなかったんだけどな。……、こうなってちゃダメだな。ごめん」 染谷千冬 : 「……違う、それだけじゃなくて……」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「気遣われてばかり、だけじゃなくて……信頼されてないように、思えたんだ」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】めちゃ反省する/普通 (1D100<=55) > 68 > 失敗 染谷千冬 : 「……いや、いい。ごめん」 黙々片付けます。 染谷千秋 : 「俺が、千冬を?」 きょとりとした後、黙々と片付ける千冬の手に手を重ねて止めます。 「言いたくねえ?」 染谷千冬 : 「そうじゃない。千秋がいいならいい」 染谷千秋 : 「いいって?……言いたくないんじゃねーの?」 染谷千冬 : 「千秋がそれでいいと思うなら、いい。俺がそう思うのが間違ってる」 染谷千秋 : 「俺がやりたくてやってたんなら、千冬は気にしねーってこと?……でも信頼されてないみたいで嫌だったんだろ?」 染谷千冬 : 「……そうだな。でも、嫌だと思うほうがおかしいんだ」 染谷千秋 : 「それも千冬の気持ちだろ。おかしくない。……それに、」 染谷千秋 : 「……もし千冬に同じことされたら嫌だ」 バツが悪そうに言い、千冬の腕に触れます。 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「でも、嫌だと言ったら、千秋はどうする?」 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「千冬が嫌なら、変えないとな」 千冬を抱き寄せて肩口にぐりぐりと頭を押し付けて甘えます。 染谷千冬 : 「どう変えるんだ?」 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「……千冬にやられて嫌なことはしない」 染谷千冬 : 「……ありがとう。俺も気をつける。何かあったら言え」 染谷千秋 : 「……ん。……やっと笑ったな」 千冬の顔を見て微笑みます。 染谷千冬 : 「そうか」 染谷千秋 : 「気分晴れた?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千冬 : 片づけが終わった後、尋ねます。 「ごほうび、何がいい」 染谷千秋 : 「ふ、よかった」 染谷千秋 : 「千冬がやりたいこと。何でもいいぜ」 染谷千冬 : 「俺は千秋がやりたいことが聞きたい」 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「ん」 目を閉じます。 染谷千冬 : 唇を合わせます。 染谷千秋 : 口を深く合わせながら目をうっすらと開けます。千冬の腰を引き寄せます。 染谷千冬 : 目を閉じたまま千秋を求めて、舌を入れます。腰に腕を回します。 染谷千秋 : 舌と舌をあわせて絡ませます。千冬の顔を愛おしげに見ながら、アキに触れられた箇所をさすります。 染谷千冬 : 「……は、千秋……」 染谷千秋 : 千冬の後頭部を抑えます。舌を深くあわせて身体をさすります。 染谷千冬 : 「……ち、ちあき……」 染谷千秋 : 何度も角度を変えます。歯列を舌でなぞり、首筋をすりすりと撫でます。 染谷千冬 : とんとん、と胸を叩きます。 染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】色々なメンタル (1D100<=32) > 22 > 成功 染谷千秋 : 「……ん」 名残惜しげに唇を離して千冬の目を見ます。 染谷千冬 : 「……いつもと変わらない。これじゃごほうびじゃない」 染谷千秋 : 「今日あんまりキスできなかっただろ?……俺にとってはごほーび、……」 もう一度千冬の唇を貪ります。 染谷千冬 : 「……っ」 千秋と吐息を交わしながら深いキスを続けます。 染谷千秋 : 千冬の髪をぐしゃぐしゃにしながら引き寄せます。大きく角度を変えて舌先をねぶります。上顎を舌で擽り、喉仏を指先で擽ります。 染谷千冬 : 「ぁ、……っは、……んんぅ……っ!」 擽りに身を捩りながらも応えます。 染谷千秋 : 千冬を強く求めます。深い口付けの最中、もっと奥まで交わりたいと思い舌を這わせます。腰に這わせた手が身体中を弄ります。 染谷千冬 : 「……はっ、……」 唇に繰り返し吸い付きます。千秋の全身を手のひらで撫でます。 染谷千秋 : 触れるか触れないかの力加減で項をさわりと撫でます。耳の穴をいじりながらより深く口づけします。 染谷千冬 : 「……っ」 また千秋の胸をとんとんと叩きます。 染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】 (1D100<=32) > 46 > 失敗 染谷千秋 : 頸と後頭部を押さえつけて千冬の唇を貪ります。舌先を吸い、唇を食べてしまうような動きでキスします。 染谷千冬 : 手を下ろして、千秋が満足するまでキスを続けます。 染谷千秋 : 口付けを続けます。千冬の後頭部を強く引き寄せて角度を何度も変えます。千冬の腰に回した手を少し下ろし、仙骨の位置を撫で続けます。 染谷千冬 : 「……!」 千秋の手をやんわりと遮ります。 染谷千秋 : キスしながらむ……とします。 「あに」 染谷千冬 : 口を少し離して喋ります。 「……ドキドキして、気分が……だ、だめだ……」 染谷千秋 : 「あんでだめなの」 キスを続けながら尋ねます。 染谷千冬 : 「千秋のごほうびなのに、俺が……風呂もまだだし、疲れてるだろう」 染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】 (1D100<=32) > 83 > 失敗 染谷千秋 : CCB<=11*5 【CON × 5】 (1D100<=55) > 59 > 失敗 染谷千秋 : 「……疲れてない」 千冬の首筋にキスをして動きを再開しようとします。 染谷千冬 : 「……、ぅ……」 たくさんキスをして撫でられ、気がつけばズボンの中心が張っています。 染谷千秋 : 千冬の中心をゆるゆると触りながらキスを続けます。 「……千冬」 染谷千冬 : 「千秋……?」 染谷千秋 : 「ん」 染谷千冬 : 「……、あ、……っ」 目を細めながら、繰り返しキスをします。 染谷千秋 : 千冬の臀部を揉みながら繰り返し口付けをします。

二人は口づけを交わし続ける。既に何度唇を合わせたか数えきれないが、千秋が満足をすることはなく、長い時間互いを貪った。 千冬の中心は千秋に刺激され、すっかり勃ち上がっていた。

染谷千秋 : 「……はあ、千冬、腕上げて」 呼吸を早め、千冬の服を脱がします。 染谷千冬 : 「は、はぁ……っ、ん……」 腕を上げて服を脱がされます。 染谷千秋 : 名残惜しそうに唇を離し、頬に一つ口付けをします。千冬の中心を刺激しながら、上半身から腹にかけて吸い付きます。たちあがった竿を握って大きく上下に動かします。 染谷千冬 : 「ああっ……はぁ、……は、千秋、千秋……!」 上下する手に合わせて、荒い息を零します。 染谷千秋 : 先端を指の腹でくるくると刺激します。かがみ、竿を持ちながら先端にキスしてちろちろと舐めます。 染谷千冬 : 「は……千秋、気持ちい……」 染谷千秋 : 「ひょっとひょっぱいあ」 もごもごと話しながら先端を舐め、口付けをして先端を含みます。先走りを飲み込みながら奉仕します。 染谷千冬 : 「……千、秋……」 少し睨みますが、千秋から与えられる快感にすぐに表情を崩します。

二人はキッチンで行為に浸る。千秋に奉仕された千冬はすぐに高められ、精を吐き出した。

染谷千冬 : 「……は……はぁ……千秋……、千秋も……」 染谷千秋 : 「はあ……、ん、先風呂入ろうぜ」 染谷千冬 : 「……すぐしたい、だめか……?」 染谷千秋 : CCB<=16*4 【POW × 4】だめ/いいよ (1D100<=64) > 55 > 成功 染谷千秋 : 「だめじゃねーけど、……風呂ん中がいい」 かがんだまま千冬の太腿に口付けします。 染谷千冬 : 「……わかった」 嬉しそうに微笑みます。 染谷千秋 : 嬉しそうな千冬を見て微笑みます。太腿へもう一つ口付けをして、立ち上がります。服を脱ぎ、千冬と並んで風呂に入ります。泡立てたボディシャンプーを千冬の身体中にくっつけて胸を刺激します。 染谷千冬 : 「……」 自身の胸を刺激する千秋の手を止めた後、ボディソープを泡立てて千秋の体を撫で、洗います。 染谷千秋 : 「なんでとめんの」 不満げな顔をして千冬の胸に触れます。脚を絡ませて口付けをします。 染谷千冬 : 口づけのあと答えます。 「……俺が千秋にしたい。それに、千秋の体を洗いたいと思った」 染谷千秋 : 「一緒に触ればいーだろ?」 千冬の手を自身の身体に回し、千冬の胸に触れようとします。 染谷千冬 : 「……洗えない」 笑いながら、千秋の腕や胸に泡をつけて、優しく触れます。 染谷千秋 : 「集中できねえ?」 くすりと笑い、千冬の下唇を甘く喰みます。喉仏から腰にかけてするりと撫で、指の腹で乳頭に触れます。 「千冬、今日いつもと逆がいい」 ちゅ、と音を立てて頬に口付け、額同士をあわせて囁きます。 染谷千冬 : 脇の凹みに手を這わせて、肋骨のあたりをそっと触れます。 「いいのか?」 染谷千秋 : 「ああ」 千冬の首筋に吸い付きながら腰を洗います。 染谷千冬 : 「ありがとう」 千秋の唇に口付けます。鼠径部をなぞったり、くるくると肌を擦ったります。 染谷千秋 : 千冬の言葉を聞いてくすりと笑います。 「ふ、俺から言ったのに千冬がお礼言うんだな。変なの」 上半身をぴったりと合わせて臀部の隙間に指を添わせ、ゆっくりと上下させます。 染谷千冬 : 「俺も千秋にしたいから」 千秋の腰を両側から撫でます。 「でも……千秋は、しないのか?」 染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】もろもろ (1D100<=32) > 85 > 失敗 染谷千秋 : 「ん……」 耳の後ろに吸い付き、首筋をそっと撫でます。 「したい」 染谷千冬 : 「してほしい」 首元をぱくりと食みます。 染谷千秋 : 「どっち先がいい?」 泡のたっぷりついた指を割れ目に差しこみ、ぬるぬると滑らせます。 染谷千冬 : 「……してほしい」 染谷千秋 : くすりと笑ってキスします。 「されんの好き?」 染谷千冬 : 「ああ、好きだ」 染谷千秋 : 「……どうされんのが好き?」 耳の中に舌を忍ばせながら臀部を揉みます。 「千冬、中洗う。脚あげて」 染谷千冬 : 「千秋が楽しいことをされるのが好き」 言われた通りに脚を上げます。 染谷千秋 : 「俺に関係しないもんはねーの?」 千冬に問いかけながら中を軽く洗います。 染谷千冬 : 「……千秋の顔を見れるのが好き」 染谷千秋 : く、と笑います。 「がっつり俺に関係してねえ?」 染谷千秋 : 「他の教えてよ。千冬の好きなこと知りたい」 軟膏を取り中に塗り広げます。指先で肉の壁をほぐしていきます。 染谷千冬 : 「全部好きだ。千秋に耳元で囁かれるとぞくぞくする。千秋が俺に触れて、キスして、噛んでいるところを見ると、胸がきゅうとなる。千秋に犯されている時、心がいっぱいで、幸せな気持ちになる。千秋が楽しそうに笑っていると、俺も嬉しい」 指で拓かれて、ごくりと息を飲みます。 「……はぁ、千秋……、俺は千秋の好きにされたい……」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】自制心がある/できるわけない (1D100<=80) > 23 > 成功 染谷千秋 : choice ヤ! 保留 開き直り (choice ヤ! 保留 開き直り) > ヤ! 染谷千秋 : 「……。やらしーの」 一度目を伏せ、千冬の頬に口付けします。その後耳元で囁きます。 「俺のことばっかりで嬉しい。……けど、他のはねえの?千冬が純粋に好きな触り方とか〜、気持ちいい場所とかさ〜」 染谷千冬 : 「やらしい……?」 頭にハテナを浮かべながら、考え込みます。 「……全部気持ちいい。だから思いつかない……」 染谷千秋 : 「そそるってこと」 後ろを充分解した後指を引き抜きます。千冬と唇を合わせながら自身も同じように解します。 「特段好きなところはねえの?……これは?」 泡でぬるついた上半身を千冬の胸に擦り付けながら、小さく張っている突起を押しつぶすように動きます。 染谷千冬 : 「……ん……気持ちいい、好き……」 染谷千秋 : 「じゃ、こっちは?」 今度は親指の腹を使って突起の周囲をくるりと一周させ、先端に振れるか触れないかの強さですりすりと乳頭をこねます。 染谷千冬 : 「う……」 染谷千秋 : 「な、どっちが好きなの?」 染谷千冬 : 「……さっき」 染谷千秋 : 「ん。……これは?」 少し強めに突起をつまんで引っ張ります。つんとたったそこを扱くような動きで左右に動かします。 染谷千冬 : 「は……ぁ、……っ」 千秋の腰を撫でます。 染谷千秋 : 感じ入ってる千冬の首に舌を這わせます。 「一番最初とどっちがいい?」 染谷千冬 : 手を千秋の頭に置いて、さわりと撫でます。 「どっちも好き……」 染谷千秋 : 「じゃーこれは?」 乳頭をきゅうとつまみ、先端を舌でねぶります。舌先を細かく動かして刺激します。 染谷千冬 : 「あ……っ、好き、気持ちいい……っ」 染谷千秋 : 「どれが一番好き?」 染谷千冬 : 「いま、好き……!」 染谷千秋 : 「こえあ」 満足げな顔をして、舌先の小刻みな動作を続けます。愛撫をしながら、自身の孔をある程度解し終えて指を引き抜きます。指に付着した軟膏を洗い流し、掌で千冬の中心を刺激します。 染谷千冬 : 「……は、はぁ……っ、千秋……っ」 千秋の頭に手を添えながら、片手を千秋の中心に伸ばし、揉んだり擦ったりします。 「ち、千秋、気持ちいっ、好き……っ」 染谷千秋 : 「ん……俺も」 強めに乳頭を吸った後、千冬を壁に押し付けてと唇を合わせます。流れ落ちる水の中で口付けをしながら、千冬の中心と自身の中心を合わせてしごきます。 「千冬、好き……、好きだ」 染谷千冬 : 片腕を千秋の肩に乗せ、頭に回して千秋を離さないようにします。耳朶をふに、と掴みます。 「俺も、千秋が大好きだ……っ」 染谷千秋 : CCB<=16*4 【POW × 4】風呂から出る/ここでやる (1D100<=64) > 46 > 成功 染谷千秋 : 「っ、千冬……」 互いの中心を握る力を緩めます。舌を絡めて千冬の口内を荒らし終え、名残惜し気に顔を離します。千冬の臀部を揉みながら喉に口付けます。 「はぁ……、早く千冬に挿れたい」 染谷千冬 : 「……千秋……挿れてほしい……」 千秋の耳を揉みながら、千秋を蕩けた瞳で見下ろします。 染谷千秋 : 「ん……」 千冬の身体をさっと洗い流し、手を引いて風呂場を出ます。髪をおざなりに乾かして千冬をシーツに押し倒します。 染谷千冬 : CCB<=11*4 【POW × 4】 (1D100<=44) > 4 > 決定的成功/スペシャル 染谷千冬 : すぐにでもしたい気持ちを堪えて、ベッドまで移動します。押し倒してきた千秋の体にキスをします。 染谷千秋 : 千冬のつむじに口付けをします。身体の外側をするりと撫でてから脚をもちあげます。その後ローションをたっぷりかけてからすぼみに押し当てます。 染谷千秋 : 「千冬、挿れるぜ」 千冬の顔をじっとみます。 染谷千冬 : 首を上下に振って頷きます。 「千秋……」 染谷千秋 : 「千冬……」 千冬の目をじっと見ながら少しずつ腰を進めていきます。 染谷千冬 : 「ふふ……千秋」 千秋の視線を受け止めて、緩く微笑みます。 染谷千秋 : ふは、と笑って千冬にもう一度キスします。身体に触れ、首筋に触れ、口付けを繰り返しながら全て収めます。 「千冬、好きだ……」 染谷千冬 : 「千秋、大好き」 千秋の心臓の位置に手を当てて撫でます。 「大好きだ」 染谷千秋 : 千冬と手を重ね、ぎゅっと握ります。律動を始めます。千冬と唇を合わせながら、愛の言葉を囁きます。 「俺も大好き」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 30 > 成功 染谷千秋 : とんとんとゆっくり腰を動かしながら千冬と唇を合わせます。柔らかく締まり、自身を気持ちよく締め付ける中の感覚と千冬の表情を楽しみます。はあと熱い息を一つ吐いて千冬の胸に呼吸を落とします。 「千冬、っはぁ、千冬っ……」 染谷千秋 : 今日の出来事が脳裏に浮かびます。自分の千冬にベタベタ触るアキの様子と、それを許す千冬の様子を思い出します。そしてアキに対する嫉妬の感情と千冬の友人関係を邪魔したくないという気持ちが湧き出ます。 千冬は自分のものだから誰も触るなと叫びたくなる衝動と、千冬には自由を謳歌してほしいという凪いだ感情と、嫉妬の感情は抑えるべきだという理性、そしてそんな感情を抱えて迷う自分を俯瞰し滑稽だと嘲笑いたくなるような気持ちと、千冬を愛おしいと思う気持ちが胸中を占めます。 そんな衝動のまま千冬の手を握りしめて、名前を呼びながら腰を動かしていると、次第に身体が熱くなってきます。 「はぁ、ッ……千冬ッ」 染谷千冬 : 「あ、あ……ッ! 千秋、……千秋……ッ」 千秋の細まった目を見つめながら、手を強く握り返します。体を揺らして千秋を飲みこんでいます。良いところを突かれて、呼吸が速まっていきます。 「千秋、あ゛、あぁ……ッ、ちあ、千秋……ッ」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】噛まない 噛む (1D100<=80) > 24 > 成功 染谷千秋 : 「はッ、千冬、ッ……、っはぁ、千冬……」 千冬の首に甘噛みと口付けを繰り返します。きゅうきゅうと締まる中の気持ちよさに吐息を漏らし、次第に律動を早めていきます。 千冬を惚けた表情に愛しさを覚え、薄く笑います。 「はぁ、千冬、ッ、かわいー……」 染谷千冬 : 「……はっ、千秋も、かわいい……、千秋……ッ!」 千秋を離さないように、千秋の脚に自らの脚を絡めます。 熱の籠もった目で千秋を見上げて、中途半端に開いた口から喘ぎ声を漏らします。 染谷千秋 : 「は、ッん……」 中途半端に空いた口を塞ぐように唇を重ね、熱と体液を交換します。深く重なるキスと腰を打ち付ける刺激に次第に息が乱れていきます。中がきつく締まって、段々と自分の限界が近付いて来ているのを感じます。 口の中へ引っ込んでいる千冬の舌を引きずり出して、舌先でくすぐりながら口付けを続けます。 染谷千冬 : 「……ん、んん゛……っ、……ん゛ぅ……!」 指先で千秋の手の甲を擦り、身体の限界を訴えます。 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】噛まない/噛む (1D100<=80) > 27 > 成功 染谷千秋 : 「ッは、ちふゆ、もう、っン」 千冬の好いところを擦りながら奥をトントンと付きます。 一瞬だけ口を離して千冬の名を呼び、腰の動きを早めます。 染谷千冬 : 「……ンう゛う゛ぅ、……~ッ!」 絶え間なく責められ、とうとう全身に快感が走ります。体を跳ね上げて、入口を収縮させ苦しくなるほどに締め上げます。千秋の体に回している脚に力が入り、千秋を動けなくします。 染谷千秋 : 「ッ、ん」 自身をキツく締め上げられ、腰を震わせながら吐精します。 がっちりと固定された腰を更に押し付け、千冬の奥の奥に触れます。 「はぁ、ッ、はぁっ……、ちふゆ……」 ぎゅっと目を閉じてビクビクと跳ねる千冬を熱い眼差しで見つめながら、快楽に戦慄く唇を甘く噛みます。 染谷千冬 : 「あ……あ゛ぅ……ッ!」 奥まで擦られて、呻き声が漏れます。蕩けた表情をしながら、口を半開きにして千秋に唇を食まれます。 染谷千秋 : 「ッは、……はァ、ちふゆ……」 ちゅうちゅうと口付けを繰り返しながら身体を軽く揺すります。 息を浅く吐き出して、片手を千冬の顔の側につきます。もう片手で千冬の脇腹にそっと触れます。 千冬の胸に口付けを一つ落とし、頂点をぎゅっとつまみ舌を這わせます。ちろちろと細かく動かしながら、甘い刺激を与えます。 染谷千冬 : 「ァ゛、あ゛ぁッ、ちあきっ!」 敏感になった体は突起からの刺激だけで大きく体を震わせます。自由になった両手で千秋を強く抱き寄せます。 「ち、ちあきっ、いやっ、ちあき!」 染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】言うこと聞く むり (1D100<=32) > 52 > 失敗 染谷千秋 : 「はァ、……ん、やだ」 浅く呼吸を繰り返しながら、身体に回された千冬の手を取り、片手でシーツに押し付けます。 「たりねえ。千冬のかわいーとこもっと見たい」 突起をぎゅっと摘み、引っ張りあげながら扱きます。さみしそうに震えるもう片方を吸い上げ、舌先でいじめます。 染谷千冬 : 「はあ゛、う゛うぅああッ! アァッ、あう゛ぅ!」 両手を拘束され動けず、びくびくと脚を痙攣させます。目をぎゅっと閉じながら、口から喘ぎ声を垂れ流します。 染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】跡をつけない/つける (1D100<=32) > 87 > 失敗 染谷千秋 : choice 噛む あとをつける 両方 (choice 噛む あとをつける 両方) > 両方 染谷千秋 : 「はッ、千冬……!」 張り詰めた突起を限界まで吸い、乳輪に噛み跡をつけます。跳ねる千冬のお腹を押さえつけて、腰を掴みます。ぐっと引っ張り、眉を寄せながら千冬の首に一つ口付けを落とし、喉に噛みつきます。 染谷千冬 : 「ちあ、あ゛ぁッ! は、はぁ、ちあき……ッ」 痛みも快感になって、思考を溶かします。解放された両手をすぐに千秋の背に回して抱きしめます。 染谷千秋 : CCB<=11*5 【CON × 5】現在体力 (1D100<=55) > 8 > スペシャル 染谷千秋 : CCB<=16*3 【POW × 3】わがままいわない/いう (1D100<=48) > 84 > 失敗 染谷千秋 : 「千冬、……」 千冬の後頭部に手を差し込んで口付けします。そのまま千冬の身体を持ち上げて口付けを続けます。つながったまま千冬の顔を覗き込み、顎先に口付けます。 「なー、アキより俺がいいって言って」 染谷千冬 : 少しだけ開いた目で、千秋の顔をじっと見つめます。 「アキよりちあきがいい」 染谷千秋 : 「……もっと」 目を見つめながら千冬の腰を引き寄せます。 染谷千冬 : 「……アキもだいじ、でもちあきのほうがだいじ、ちあきのほうがすき、ちあきがだいすき」 染谷千秋 : CCB<=16*2 【POW × 2】満足/最初の!!!! (1D100<=32) > 75 > 失敗 染谷千秋 : もの言いたげな顔でその言葉を聞きます。不満げな表情で千冬の肩に顎を寄せて抱きつきます。 「さいしょの……」 染谷千冬 : CCB<=80-30 【アイデア-30】 (1D100<=50) > 78 > 失敗 染谷千冬 : 「?」 染谷千秋 : CCB<=16*3 【POW × 3】まあいいか/いらね (1D100<=48) > 17 > 成功 染谷千秋 : 「んー……。ま、いいや」 千冬の身体を抱き寄せたまま額を肩にぐりぐりと押しつけます。 その後顔をあげて千冬に口付けます。 「なんでもない」 染谷千冬 : 「いやだ」 染谷千秋 : 半開きの目で千冬の方をじっとりと見ます。 「……最初の。……アキの話いらねー」 染谷千冬 : 「……ちあきがいい、ちあきがいればいい。ちあきがだいすき、ちあきがいちばんすき、ちあきあいしてる、ちあきすき、だいすき」 染谷千秋 : CCB<=16*3 【POW × 3】満足!/まだ (1D100<=48) > 39 > 成功 染谷千秋 : ふ、と満足したように笑います。 「俺も千冬が大好き。千冬を愛してる。千冬が一番だ。他のはいらない。ずっと一緒だ」 言葉の合間合間に口付けをします。千冬の背骨を中指でつつっとなぞります。 染谷千冬 : 「……ずっと一緒だ」 背をなぞられて身を捩りながら、口角を上げます。 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】やっぱ逆はいーや/俺をほしがれ (1D100<=80) > 12 > スペシャル 染谷千秋 : くすりと笑ってからそのまま寝転がります。少し湿った千冬の髪に触れながら微笑みます。 「疲れたろ?寝ていいぜ」 染谷千冬 : 「……疲れてない。逆はいいのか」 染谷千秋 : 「んー、……満足した」 千冬の肩に腕を回します。 染谷千冬 : 「そうか。……千秋」 手をつかみ、ぐいと引っ張って仰向けになるように伝えます。 染谷千秋 : 「ん?」 言われるがまま仰向けになります。 染谷千冬 : 千秋と繋がったまま、体勢を入れ替えます。 「……やっぱり千秋へのご褒美じゃなくて、俺へのご褒美だ。だから、」 千秋の首に音を立てて吸いつきます。その後顔を離して、もう一度強く吸います。赤い痕が残ったのを確認します。 肩に噛みついて薄い歯型をつけます。何度も繰り返して、千秋の体にたくさんのキスマークと歯型をつけます。 「……痛くないか?」 染谷千秋 : choice 嬉しい 嬉しい 嬉しい もう一度抱く かわいい (choice 嬉しい 嬉しい 嬉しい もう一度抱く かわいい) > もう一度抱く 染谷千秋 : 「はは、全然!」 染谷千秋 : 目を細めて千冬の行動を見ていましたが、問われてにんまりと笑います。 身体を起こし、千冬をもう一度押し倒します。 同じように千冬の身体に沢山の痕をつけ、笑って見下ろします。 「……な、もっかいいい?」 染谷千冬 : 「もちろん」 染谷千秋 : 微笑んで千冬の手を取り、身体に触れます。

そして千秋は千冬の体をまさぐる。時間が経って中心に熱を取り戻した千秋は、千冬と深く繋がり合う。互いを求め合うだけの二人は、慌ただしかったこの二週間や、千冬の友人のことを思い出さず、ただ相手のことだけを考えて満たされているのだ。 深山が再び千冬と接触することもだろう。その時どうするかは二人次第だ。