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Episodes

探索者に猫耳生えるだけ

Episode05

Date:
2022.03.12
染谷千冬・染谷千秋
シナリオ制作者:
蝉様
シナリオ頒布先:
pixiv

本編

ある日の朝、あなたはいつも通り目を覚ました。 ……なぜだか頭に違和感を覚える。

──さて、何をしますか?

染谷千冬 : 「……?」髪を掻きます。

何か引っかかるものがあります。 どうやらそれはあなたの頭についているようで、まるで耳を撫でた時のような感覚を覚えます。

染谷千冬 : 「……??」 染谷千冬 : 気に留めるかアイデアを振ります。 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 64 > 成功 染谷千冬 : 「……何か、ある」引っかかったあたりをぺたぺたと触ります。

なにやらふわふわとしています。

染谷千冬 : 「……」鏡を見ようと立ち上がり、洗面台にまで向かいます。

洗面台にきました。鏡を見ると、あなたの頭には猫耳がついています! そしてなにやら腰──尾骨の辺りにも違和感を覚えます。

染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「ち、ちあき」 染谷千冬 : 頭で処理しきれないまま、とにかく千秋に現状を伝えようと千秋の部屋に向かいます。

千秋の部屋の前にきました。

染谷千冬 : 「千秋」ノックと同時に千秋を呼びます。

返事はありません。

染谷千冬 : (……この時間だから寝てるのか) 染谷千冬 : (……なんで突然こんなものが) 染谷千冬 : 猫耳が急に生えた心当たりはありますか?いつもと違ったことがあったなど…

特にないように思われます! あなた達は昨日、いつもと同じように一日を過ごした……はずです。

染谷千冬 : (一人で対処できるならそれで良いが……思い返しても心当たりがない) 染谷千冬 : 「……千秋」ドアを開けて中に入り、千秋がいるどうか確認します。

千秋の部屋にはりました。この時間なら寝ているはずだ、とあなたがベッドに視線を送ると、そこに千秋の姿はありませんでした。 ……ベッドが無性に気になります。何故でしょうか。

染谷千冬 : 「……」ベッドに近寄ります。

ベッドの前に立ちました。まだ気になります。

染谷千冬 : 「……」ベッドに座ります。

ベッドに座ると千秋の匂いがします。 あなたはなぜか「その匂いを上書きしなければ」と思います。

染谷千冬 : 「……」千秋のベッドで横になり、布団にくるまります。

布団にくるまると、千秋の匂いをが濃くなり安心感を覚えました。 ですが何故だか「匂いを上書きしなければ」という欲求はとどまることを知りません。 このままでは無限にスリスリしてしまうことでしょう。

──欲求に勝てるかどうか、POW*5をお願いします。

染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 39 > 成功

欲求に勝てました。自由に行動することができます。 どうしますか?

染谷千冬 : 「なんで、俺は……」 染谷千冬 : 「千秋、どこに行ったんだろう」千秋に電話をかけようとします。

そうしてあなたがスマホを取り出すと、突然脳内に声が聞こえてきました。

??? : 「聞こえるか人間。私は神だ」 ??? : 「聞こえるなら何らかの返事を寄越せ」 染谷千冬 : 「……」言葉を無くして返事をしません。 ??? : 「聞こえてるな?人間。……お前に猫耳としっぽを授けてやった。身に余る光栄だろう。感謝したまえ」 染谷千冬 : 「要らない。元に戻せ」 ??? : 「何?何故だ……?」 染谷千冬 : 「人間だからだ」 ??? : 「そうだ。人間だからだ。だから必要なのだろう」 染谷千冬 : 「要らない」 ??? : 「……ふむ」 ??? : 「要らぬというのなら仕方ない。しかし、一度授けたものをそのまま取るのでは収まりが悪い」 ??? : 「こうしよう。元に戻してほしければ私の元に生贄を捧げに来い」 染谷千冬 : 「……は」 染谷千冬 : 「生贄ってなんだ」

あなたが疑問を口にしても返事はありません。どうやら一方的に会話を切られてしまったようです。 そうしているうちに、あなたの頭の中にとある情景が浮かびます。何故だかあなたは、その情景が「自宅からそこそこ離れたとある場所の山奥」を指しているものだと確信します。

染谷千冬 : (今思い浮かんだところに、生贄を持ってこいということか?) 染谷千冬 : (……) 染谷千冬 : (生贄が人間以外のものなら考慮するが……もし俺の代わりに他の人が犠牲に、ということなら、それは望まない。……一生猫耳としっぽの覚悟をしなければいけないかもしれない) 染谷千冬 : (……神と会話ができなくなったが、今の場所なら、神ともう一度会話できるかもしれない。生贄を用意していなくても、行く価値はあるだろう) 染谷千冬 : (……行こう。車なら、しっぽは見られない。耳はフードを被って隠そう) 染谷千冬 : 車に乗って山奥に行こうとします。

あなたは耳を隠そうとします。上手く隠せるか、変装または幸運を振ってください。

染谷千冬 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 18 > 成功

少し違和感はありますが、上手く隠せました。 そうしてあなたが車に乗ろうとして家のドアをあけると、同じようにドアを開けようとしていたのか、ラフな服装の千秋が驚いた様子であなたをみました。 千秋の手は泥で汚れており、コンビニの袋をもっています。 走ってきたのか、少し汗ばんでいるようです。

染谷千秋 : 「……」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「……」千冬の顔をじっとみます

千秋は千冬の変装に気付けるか、1d100を振ってください。60以下なら成功です。

染谷千秋 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 1 > 成功 染谷千冬 : 「……泥、どうしたんだ?」 染谷千秋 : 「……、なんでもない。千冬こそ頭どうした」ジャージの裾で手を覆いながら千冬のフードをずらします。

千秋がフードをずらすと、そこからぴょこんと猫耳がのぞきました。

染谷千秋 : 「……は、なんだこれ」 染谷千冬 : 「……猫耳としっぽが生えた」 染谷千秋 : 「……、」困惑したまま千冬の猫耳に触ります。 染谷千冬 : 「触るな」 染谷千秋 : 「あ、悪い。……痛む?」すぐ手を離します。 染谷千冬 : 「…痛いとかじゃない。感覚があるだけだ。……」 染谷千秋 : 「痛くないのか。……」ちょっと触りたくてうずうずしてます。 染谷千冬 : 「……猫耳はいい。なんでもないこと、ないだろ。どこに行って、何してたんだ」 染谷千秋 : 「よくないだろ。……公園に行ってた。多分、それに関係してる」

そうして千秋の話を聞こうとしますが、彼を見ていると何故だか「匂いを上書きしなければ」と思います。それは先程ベッドで感じたものと同じものです。 POW*5で欲求に勝てるかどうぞ!

染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 95 > 失敗

「匂いを上書きしなければ」という考えであなたの頭はいっぱいになります。

染谷千冬 : 「……千秋」頭がいっぱいになって、千秋の首元に頭を寄せてすりすりします。 染谷千秋 : 「んー、……どうした?」千冬を抱きしめて頭を撫でます。 染谷千冬 : 「……なんか、変だ……」

あなたは匂いを上書きすることで頭がいっぱいです。続けてPOW*5で欲求に勝てるかお願いします。

染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 57 > 失敗 染谷千秋 : 「ん……、それの影響かな」千冬が落ち着くまで待つつもりで色んなところに触ります。

欲求に勝てませんでした。まだ頭がいっぱいです。

染谷千冬 : 玄関で扉を開けたまま、千秋に抱きついて何度もすりすりします。 染谷千秋 : 扉を閉めて玄関口に座ります。 染谷千秋 : 「……これどんな感じするの?」千冬の様子みつつしっぽに触れます。

POW*5に成功するまで続きます。がんばってください。

染谷千冬 : 「こそばゆい」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 28 > 成功 染谷千秋 : 「へぇ……」まだしっぽに触ってます。 染谷千冬 : 「……落ち着いてきた。もういい」

千冬は知識どうぞ!

染谷千冬 : CCB<=55 【知識】 (1D100<=55) > 63 > 失敗

そうしてあなたはひとしきり千秋にスリスリして落ち着……いたように思いましたが、なにやら千秋からとてつもなくいい匂いがします。何故でしょうか。 POW*5を振ってください。

染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 60 > 失敗

千秋に無性に甘えたくなります。

染谷千秋 : 「(ん~可愛いな)……大丈夫か」頭を撫でたりしっぽを触ったり、割と好き放題してます。 染谷千冬 : 「……千秋」千秋の目をじっと見て、頭を寄せます。千秋を握る手に少し力が入ります。 染谷千秋 : 顔を傾けてキスします。そのまま続けておでこにもキスします。 染谷千冬 : 「……」千冬からも何度もキスします。 染谷千秋 : 千冬の甘えが猫耳によるものかアイデア! 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 44 > 成功 染谷千秋 : いくらかキスをしてから、一度千冬の額に口付けをします。 「……千冬、話があるんだけど、話しても大丈夫?」 染谷千冬 : 「……悪い。話してくれ」なんとか精神を落ち着かせて、千秋の話を聞きます。 染谷千秋 : 「さっき知らない男に話かけられ、……これを千冬に渡してほしいって頼まれた」 千冬の頭を撫でながら、ポケットから紙切れと植物を一つ取り出します。 染谷千冬 : 受け取って見ます。

その紙を読むと、次のようなことが書いてあります。 「これは良いものだろう。そのままでいたくなったか?いたくなっただろう! まだ戻して欲しいなら、公園にあるものをもってこい」

染谷千秋 : 「この泥は、それを探してて……それで」ちょっと気まずそうに言います。 染谷千秋 : 「千冬、何か心当たりあるか」 染谷千冬 : 「……俺が言われたのは、戻してほしいなら生贄を捧げろという話だ。どういうことだ……?」 染谷千冬 : 「公園には、何かあったのか?」 染谷千秋 : 「何もなかった。……」アイデアロール振ります。 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 83 > 成功 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「……とりあえず公園に行ってみる?俺一人じゃ探せなかったけど、一緒なら探せるかもしれないし」

千冬はアイデアロールどうぞ!

染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 79 > 成功

千秋が話し終えて、ふと、あなたは千秋に甘えたい気持ちが収まっていることに気付きます。その代わりに、その植物の匂いが気になりだしました。 先程の衝動はこの植物の匂いによるものではないか、と思います。

染谷千冬 : 「そうだな。……千秋、その植物は何か知っているか」

千秋は知識を振ってください。

染谷千秋 : CCB<=55 【知識】 (1D100<=55) > 19 > 成功 染谷千秋 : 「ん?マタタビのこと?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「置いてこい」 染谷千秋 : 「わかった」マタタビを千冬の見えないところに置いておきます。 染谷千冬 : 「……」マタタビだって分かっていながら持っていたこと、すぐに了承したことに少し疑いの目を向けます。 染谷千冬 : 「……公園、行こう」 染谷千秋 : 「……なあ、言わなくてわるかったって。甘える千冬が可愛くてついさ~」 疑いの目を向けられて観念したように言います。 染谷千秋 : 「でも渡せって言われたんだからしょうがないだろ~。捨てるわけにもいかなかったんだよ~」 染谷千秋 : 「おー」 染谷千冬 : 「…………」納得してません。 染谷千秋 : 「ちふゆ~~」

そうしてあなた達は公園にきました。 目星どうぞ!

染谷千冬 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 47 > 成功

ブランコにぽつんと、鹿耳をつけた森ガール風の美少女が居ることに気づきます。

染谷千冬 : 「鹿耳だ」 染谷千秋 : 「……関係ありそうだな。千冬はここで待ってな~」森ガール風の美少女に近づいていきます。 染谷千冬 : 会話が聞こえる程度のところまではついていきます。

千秋が少女に話しかけると、彼女は千秋をじろりと睨みます。 「なんですか、あなた達、誰ですか」 「私、今、ダーリンと喧嘩中なんですけど────!」 そうして顔をあげた少女は、凄まじい剣幕であなたの方に近付きます。

染谷千秋 : 「おい」止めます。

DEX*5に成功したら止まります。

染谷千秋 : CCB<=65 【DEX * 5】 (1D100<=65) > 49 > 成功 染谷千冬 : 「……!」

千秋が少女を止めると、少女はあなたを睨みつけます。 あなたは少女から猛烈な殺気を感じます。本当に殺されそうな勢いの異質な殺気にSAN値チェック(0/1)

染谷千冬 : 1d100<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 77 > 失敗 [ 染谷千冬 ] SAN : 50 → 49

「!その猫耳!あなたダーリンの信者ね!?」 「隠したって無駄なんだから!なに!?なんなの?!」 少女は猛烈な勢いで怒っています。 隠しているはずの猫耳に気付いているようです。 RP、もしくは言いくるめ、精神分析などで落ち着けることができそうです。

染谷千冬 : 「ダーリンって、もしかして神か」 染谷千冬 : 「俺は巻き込まれただけだ。この猫耳も要らない。元に戻してほしい」 染谷千冬 : そう言ってその少女に真剣に語ります。――その表情は、まるで睨んでいるようにも見えるでしょう。 染谷千秋 : そんな千冬の様子見てアシストします。 「ごめんな~。俺達も混乱しててさ。生贄をもってこいって頼まれただけなんだ」 染谷千秋 : 「信者じゃないよ~。こいつの焦った顔みたらわかるだろ?」 染谷千冬 : 千秋からのフォローを聞いて、少女に対して言葉を足そうとします。精神分析。 染谷千冬 : CCB<=21 【精神分析】 (1D100<=21) > 92 > 失敗 染谷千冬 : 千冬の言葉はいつものように足りませんでした。 染谷千秋 : 言葉を続けます。 「どっちかの味方をしようとかじゃないんだ。元に戻してほしいだけ~」 染谷千秋 : 「な、喧嘩してるんだろ?俺達でよければ話聞くぜ~」 染谷千秋 : 言いくるめ振ります! 染谷千秋 : CCB<=70 【言いくるめ】 (1D100<=70) > 76 > 失敗

「ごめんなさい、取り乱してしまって」 なんとか敵意がないことを伝えようとするあなた達の姿を見て、少女は落ち着きを取り戻したようです。

イホウンデー : 「私の名前はイホウンデー、信じられないかもしれないけど、人間がよく言う神様ってやつなの」 イホウンデー : 「元に戻してほしい、ってどうしたの?その猫耳、ダーリンがつけたものよね?」 染谷千冬 : 「そうだ。俺に猫耳としっぽは要らない」 イホウンデー : 「……ダーリンが迷惑かけてごめんなさい」 イホウンデー : 「私達ね、喧嘩したの」 イホウンデー : 「猫耳よりも鹿耳の方が可愛いって言ったら宇宙を滅ぼしちゃいそうなレベルでの喧嘩に発展してしまって……頭を冷やそうと思って家出をしてみたの。10万年程ね」 イホウンデー : 「帰らなくちゃ帰らなくちゃとは思っていたんだけど、まだ怒ってるんじゃないかって思うと中々ダーリンの元に帰れなくて……」 イホウンデー : 「こうやって回りくどく人間を派遣するってことは、私を探してくれてるってことなのかしら……。あなたはどう思う?」 染谷千冬 : 「俺は公園にあるものを持ってこいと言われただけだ」 染谷千秋 : 「派遣……、ってことはさ、そいつが望む生贄って君のことなんだろ? もしそいつが今も怒ってんなら、君を連れてこいなんて言わないと思うぜ~」千冬の言葉に重ねます。 染谷千秋 : 「君がそう思うように、そいつも中々素直になれないだけじゃね~。一回会ってみたら?」 イホウンデー : 「そうよね……。よし!決めた!」 イホウンデー : 「あなた達の生贄として一緒にダーリンの元に行くわ! ……こっちよ!」

そうしてあなた達はイホウンデーに案内されて、一つの洋館にたどり着いた。 そこは鬱屈とした森の奥にある洋館で、千冬の脳裏に浮かんだものと一致する。 「いるんでしょダーリン!」とイホウンデーが叫ぶと洋館の奥から1匹の黒い猫が出てくる。 ある地点でピタリと動きを止めると、猫はボコボコと変形し、一瞬のうちに姿を変え、褐色肌の美青年となった。 SANC(0/1)

染谷千秋 : 1d100<=67 【SAN値チェック】 (1D100<=67) > 71 > 失敗 [ 染谷千秋 ] SAN : 67 → 66 染谷千冬 : 1d100<=49 【SAN値チェック】 (1D100<=49) > 49 > 成功 染谷千秋 : 男の姿に既視感がありました。悪夢を思い出して少し疲労感を覚えます。 染谷千冬 : (また猫か……)

「ほう、人間よ、よくぞ生贄を連れてきた」 青年はあなたに向かってそう言った。 「何か褒美を渡そう。何が良い?」

染谷千冬 : 「要らない」

「ふむ……。なら仕方ない。元に戻すだけにしよう」 そしてあなたの頭に手を翳す。そうすると貴方の頭からパッと猫耳が消えた。 「これで満足か。人間」

染谷千冬 : 「ああ。ありがとう」

「ダーリン……まだ怒ってる?」 イホウンデーが美青年に恐る恐るそう聞くと、美青年はイホウンデーに近づいていく。そしてイホウンデーを抱きしめた。 「すまなかった」 「お前が家出して10万年……、考えた。私は確かに猫耳が好きだ。愛らしいし、可愛いと思う。だけど、鹿耳も鹿耳でとても素晴らしく愛らしい。争うこと無かったんだ……」 イホウンデーではその言葉を聞いて目を潤ませた。 「ダーリンッ!ごめんなさい!私も強く怒りすぎたわ!鹿耳も可愛いけど猫耳もとっても可愛いわよね……!」 「……ああ」

染谷千秋 : 冷めた目で見てます。 染谷千冬 : 良かったなと思いながら眺めてます。

そう思いながらあなたたちがその様子を見ていると、美青年が話しかけてくる。

「そこのふたり、巻き込んで悪かったな。 褒美は要らぬと言われたが……詫びは必要だろう。受け取れ」 そう言うとあなた達を光がつつむ、眩しさにバッと目を瞑って数秒後、目を開けるとあなた達2人は、猫耳メイドと鹿耳メイドになっていた!

「人間界ではそういうのが流行っているのであろう?それでは人間よご苦労、さらばだ」

そういうと2人は洋館ごと消えていなくなった。

染谷千秋 : 「は?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : (なんだこのクソ茶番……)と思います。 染谷千秋 : 「千冬、体調は?変わりないか」メイド服のまま千冬に近づいて身体を触ります。 染谷千冬 : 「問題ない。千秋こそ、大丈夫か」 染谷千秋 : 「ああ。……元の服消えちゃったな」 染谷千秋 : 「この姿で帰らなきゃいけないのエグ~」 染谷千冬 : 「しかたない」 染谷千秋 : 「だな~」 染谷千秋 : 「……それ、似合ってるぜ~」千冬の方見て言います 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……でも、千秋も似合ってる。何でも似合うな」 染谷千秋 : 「勘弁して~」

そうしてあなた達はメイド服のまま家まで帰った。 お疲れ様です!

探索者にねこみみはえるだけ シナリオクリアです!

●1d5のSAN値回復 ●ニャル産メイド服 (着た時にAPPが1あがる)

染谷千冬 : 1d5 (1D5) > 1 [ 染谷千冬 ] SAN : 49 → 50