本編
――金曜日。 千冬の希望から、千秋は千冬とともに街へ繰り出した。 一日を楽しく過ごし、用事も済んで夕飯を食べて一息ついた頃、時間はもう夜の九時を回った頃だ。 たまたま立ち寄った【展望台公園】からは、眼下に広がる夜の明かりに包まれた美しい街が見える。 夜景が美しく、雰囲気もイイ展望台公園には、夫婦や友人同士、カップルと様々な人々が集まっている。肩を寄せ合って語らうもの、ベンチに座って談笑するもの、美しい夜景を前に写真を撮る者……。 まったりとした夜の時間が流れていく。
染谷千秋 : 指を絡めながらまったりと歩きます。 「夜景、綺麗だな~」 染谷千冬 : 「綺麗だな……」 風景に見入ります。 染谷千秋 : 見とれている千冬の方を見て笑います。 「ふ、……千冬の方が綺麗だぜ♡」 茶目化しながら千冬の頬にキスします。 染谷千冬 : 「ん……」 染谷千冬 : 「……そうか」 千秋の頬にキスをします。 染谷千秋 : 「皆夜景に夢中だな。誰も周りを気にしてない」 くすりと笑って千冬に口付けます。 「頬だけじゃ足りないだろ?」 染谷千冬 : 「……ああ」 こくりと頷いてじっと見つめます。 染谷千秋 : 千冬に再び唇を重ねます。 先程よりも少しだけ長く唇をあわせた後、微かに余韻を残して唇を離します。 「な、帰るのはもうちょっと後にしようぜ」 染谷千冬 : 「は……」 名残惜しく唇に視線を向けた後、再び頷きます。 「まだいたい」 染谷千秋 : 「ああ」 手を握り直します。世界の再構築前に千冬といた事実を思い出して目を細めます。 「な、千冬。おばさんと連絡取れてないよな?」 染谷千冬 : 「……? ああ」 染谷千秋 : 「そっか。ならいーや」 染谷千秋 : 「そのまま連絡とんなよ」 千冬の腕を引き、自分の方へ引き寄せます。 染谷千冬 : 「……どうしてだ?」 染谷千秋 : 「気に食わねーからさ」 染谷千冬 : 「……なぜ?」 染谷千秋 : (……知りもしねーのに、血縁者ってだけでとやかく言うからな、あれは) 「俺の知らねー千冬がいんのやだ」 染谷千冬 : 「そうか」 頭なでなで。 染谷千秋 : 千冬の手を受け入れますが、しばらくした後にその手首を握ります。 「で、返事は?」 染谷千冬 : 「わかった」 染谷千秋 : 「ん、いーこ」 千冬の頭をよしよしと撫でます。 染谷千秋 : しばらく千冬と夜景を楽しんだ後、カメラを取り出します。 「千冬、写真取ってやるよ」 染谷千冬 : 「ありがとう」 カメラの前に立ちます。 染谷千秋 : 「いーよ」 千冬にピントをあわせながら写真を取ります。
シャッターチャンス、とスマホの画面のボタンを押そうとしたところで、後ろからやってきた誰かとドンとぶつかる。 その拍子に千秋のスマホは落下し、薄暗い展望台公園の石畳みの上を滑っていく。
地糸志ホーダイ : 「す、すす、すみません……」
男性もぶつかった拍子に落ちた自分のスマホを取り上げる。
染谷千秋 : 「気を付けろよ」 男を一瞥した後にスマホを拾い上げます。 地糸志ホーダイ : 「すすすすみません……」 皆本エリカ : 「地糸志(ちいとし)くん、もうみんな帰るって」 地糸志ホーダイ : 「あ、す、すみません。皆本さん……今行きます……」
千秋が拾い上げたスマホには、幸いにも傷はついていないようだ。 持ち上げてカメラモードの画面を覗き込み、千冬がフレーム内に収められたところで自動的にカシャッとシャッターの音がする。 ……撮影ボタンを押していないのにも関わらず、だ。 その時ピロンッ、と軽快な音が聞こえ、画面の中央に紙吹雪が舞い、ウィンドウがポップアップされる。 「おめでとうございます! 新しいキャラクターの登録が完了しました! 前回の登録から一定期間が過ぎたので、新たにチュートリアルを開始します」 画面にムカつく表情を浮かべたイルカのキャラクターが現れ、それと同時に千冬の動きがぴたりと止まる。困惑した表情を浮かべているが意識はあるようだ。「動けない」と目をキョロキョロさせて驚いている。
染谷千秋 : 「は?」 染谷千秋 : 「動けないって?」 千冬に近寄って触れてみます。体動かそうとしてみるよ~ 染谷千冬 : 「体が動かない」
千秋が軽く触っても千冬の体は動かない。その間にもイルカは喋り続けている。 「催眠アプリでは、カメラで収めた対象を自由に催眠術で操ることができるよ! さぁ早速、このアプリの画面を相手に見せながら『猫になって』と声に出してみてね!」 画面がパッと切り替わり、魔法陣のような文様と「催眠」と言う文字が表示された特殊モードに変わる。
染谷千秋 : 「……!」 染谷千秋 : (さっきのあいつの仕業か…!?) 振り返って急いで追いかけます!千冬が見える範囲で! 「千冬、ここで待ってろ!」
「復習チュートリアル中だよ!」
染谷千冬 : 「千秋、……ッ!?」 染谷千冬 : (くそ、体が……!)
千秋は先ほどの男性が去った方へと走る。目星をどうぞ。
染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 79 > 成功
途中で道を逸れたのだろうか、見える場所にはいないことがわかる。
染谷千秋 : 舌打ちしながらスマホを見ます。
暗がりのせいでわからなかったが、よく見ると今持っているスマホが、自分のスマホと色違いであることに気づく。 ピロンピロンと小さなアラーム音が鳴って画面に「催眠圏外」という表示が現れる。
染谷千秋 : (催眠圏外……?) 千冬の場所に戻ります。 染谷千秋 : 「千冬、まだ動けねえ?」 千冬の状態を確認します。
千秋はそう声をかけようとした。 ……千冬の様子がおかしい。その場で魂が抜けたようにボーっとしている。いや……口からなんか魂みたいなのが出てる!? 魂が抜けている千冬を見た探索者は(SANC 0/1d2)
染谷千秋 : 1d100<=69 【正気度ロール】 (1D100<=69) > 28 > 成功 染谷千秋 : 「は?」 魂を戻します😠
飛び出てる魂に触れて戻そうとしたが、触れられない。
染谷千冬 : 「千秋」
しかも口からひょろりと出てきた魂が……しゃ、喋る!? なんて焦ったのは一瞬で、千秋が戻ってきたからか、口から出ていた魂のようなものがスゥ~~~と口の中に戻っていった。 そして、千冬(本体)が意識を取り戻したようだった。
染谷千冬 : 「……千秋……」
「このアプリの画面を相手に見せながら『猫になって』と声に出してみてね!」
染谷千秋 : 「……猫になって」 また神話事象かとうんざりします。
千冬に見せながら「猫になって」と声に出してみると、千冬はうつろな目になり、「ああ」と素直に返事をしてその場に四つん這いになる。 握りこぶしにした手で顔をかいたり自分の体を舐めたり、四つん這いで歩み寄ってくると猫なで声ですり寄ることだろう。
染谷千冬 : 「にゃ~ん」 染谷千秋 : かわいい 染谷千秋 : え? 染谷千秋 : いやかも
夜とはいえ、展望台公園にはまだ人もいる。チラチラとこちらを見てくる人々の好奇な視線が千冬と千秋に注がれる。 千秋は催眠アプリの通りに行動を行い、猫になってしまった千冬を見て何を思うだろう。(SANC 0/1) また、MP-1。
染谷千秋 : 1d100<=69 【正気度ロール】 (1D100<=69) > 82 > 失敗 [ 染谷千秋 ] SAN : 69 → 68 [ 染谷千秋 ] MP : 15 → 14
「エクセレント!かけた催眠を解除したいときは、『催眠解除』と言ってあげてね! さぁやってみよう!」 「解除すると同時に、催眠をかけている間の記憶は朧げになるから、上手く活用してね!」
染谷千秋 : 「催眠解除、……千冬」
『催眠解除』と千冬に声をかけると、千冬はハッと意識を取り戻す。 記憶がぼんやりとしているが、どこか拭えない激しい違和感を前に千冬は(SANC 0/1d2)
染谷千冬 : 1d100<=94 【正気度ロール】 (1D100<=94) > 87 > 成功 染谷千冬 : 「……」
「ブラボー! このアプリでは催眠をかける毎にポイントが溜まって、様々なスキルを使うことができるようになるんだ。催眠ポイントは、ただ催眠をかけるだけでなく、ログインボーナスやデイリーミッションをこなすことでも増えていくよ!詳しい説明は以下の通りだよ!」 【催眠アプリ 基本ルール】 催眠をかける毎に(MP減少-1)《催眠ポイント+1》。デイリーミッションは除く。 ・『催眠解除』と声をかけることで催眠を解除できる。重ねがけ可 ・0時をすぎるとかけた催眠は全て自動解除される。 ・登録キャラがアプリ所有者から離れると『催眠圏外』となり、魂のない抜け殻状態になる。近づくともとに戻る。 すると画面が切り替わり、催眠アプリの追加データのダウンロードがはじまる。 大量の新規データをダウンロードしているのか、画面は全く動かなくなってしまう。画面上ではクソムカつくイルカがいびきをかいて眠っているのがわかるだろう。
染谷千冬 : 「……千秋……眠い……」
その言葉とほぼ同時に、その場に千冬が倒れ伏す。駆け寄れば、目を閉じて眠っているようだ。 展望台公園に集う人々は心配そうに二人を見ている。
染谷千秋 : 「! 千冬!」千冬を受け止めます! 染谷千冬 : すぅ。 染谷千秋 : 千冬を抱えながら木陰に移動するよ!! 目を覚ましそうですか?
重量のある千冬をなんとか抱えて移動する。
染谷千冬 : すぅ。
千冬はぐっすりと眠っており、目を覚ます様子はない……。
染谷千秋 : 顔色脈拍体温の確認!
顔色や脈拍はいつもと違わない。 体温がいつもより高いが、熱があるというほどではない。
染谷千秋 : (少し熱高いな、……千冬こんままにしておけねーし、戻るか) 一旦車まで戻るよ!
千秋は千冬を連れて車まで戻った。
染谷千秋 : 千冬のスマホを操作!GPSを確認!
千冬のスマホから千秋のスマホの位置情報を確認すると、住宅街が表示されている。少し遠いが、今からでも向かえる場所だ。
染谷千秋 : (こっから行ける距離だな。……必ず見つけ出す) 向かうぞ GOGOGOG
眠ったままの千冬を乗せて、千秋は車を走らせた。 しばらくすると、GPSが示している場所へと着いた。そこは住宅街の中にある一軒家だった。表札には「知糸志(ちいとし)」と書かれている。 千冬は今も眠っている。
染谷千秋 : 「……」 千冬の頭を一つ撫でます。 染谷千秋 : 自宅を観察します。目星!
目星どうぞ。
染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 18 > 成功
家の中は電気が点いている。 また、玄関の鍵は閉まっている様子だ。
染谷千秋 : (中にはいるな) 周囲を伺う!
閑静な住宅街だが、人気が全くないわけではない。 特別変わったところはない。
染谷千秋 : 窓から中を覗く!
窓から中の様子を窺おうとしたが、カーテンが閉められており確認できなかった。
染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 千冬背負う!インターフォンを鳴らします。
すると、家の中から物音が聞こえ、玄関の戸ががチャリと開いた。
最上ミモリ : 「千秋お兄ちゃん、お帰りなさい! ずっと待ってたんだよ! ねえ聞いて、さっき泥棒が入ってすごく怖かったの……!」 最上ミモリ : 「……ってお兄ちゃん、その人……誰?」 染谷千秋 : (催眠解除、……新しいキャラクターの登録、……知らねー女のお兄ちゃん呼び。へえ。これで人を操ってたのか?) 「ああ、ただいま。遅くなってごめんな」 染谷千秋 : 「茜だよ。寝てるから連れてきたんだ。……今は大丈夫なのか? 泥棒って?」 最上ミモリ : 「……どうしたの、お兄ちゃん。……っていうかまさか……お兄ちゃんの恋人?」じっ。 最上ミモリ : 「2階のお兄ちゃんの部屋にしばらく籠ってたけどさっき出ていったよ。……たぶん、パソコンしか盗られてないと思うけど……よければお兄ちゃんも確認して!」 染谷千秋 : 「出ていった方向は分かるか?」 最上ミモリ : 「わ、わかんない……」 最上ミモリ : 「警察に連絡したんだけど、来るのは明日の朝になるんだって」 染谷千秋 : 「明日の朝な。怖かったろ? 一人にしてごめんな」 最上ミモリ : 「お兄ちゃん……」 最上ミモリ : 「……怖かったの。よ、よければ……抱きしめてくれないかな……」 染谷千秋 : 鼻をつまみます。 「全部終わったらな。他に取られたもんないか見てくる」 染谷千秋 : 部屋全体に目星! 最上ミモリ : 「うう……」
部屋に目星をするまでもなく、普通の一軒家です。泥棒が入ったというわりには荒らされた形跡がなく、女性の言う通り『兄の部屋』にしか行ってないのかもしれません。
染谷千冬 : 「……千秋?」
その時、千冬が目を覚ました。
染谷千冬 : 「……千秋」 染谷千秋 : 「茜、ちょうどよかった。せっかくだし手伝ってよ」 にこ 染谷千秋 : 2階にいくよ~ 最上ミモリ : 「……!」
女性は千冬の前に立ちはだかる。
最上ミモリ : 「”私の大事な”お兄ちゃんが、お世話になってます」 染谷千冬 : (……なんで千秋は俺の名前を……?) 染谷千冬 : 「……こちらこそ、お世話になってます」 最上ミモリ : きっ! 染谷千冬 : ? 最上ミモリ : 「……恋人? 友だち? あんまりそういう雰囲気感じないっていうか……ほんとに仲良いんですか~?♡」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : CCB<=16*5 【POW × 5】 (1D100<=80) > 21 > 成功 染谷千秋 : 「”俺の大事な”茜にそれ以上突っかかんなよ~」 女の額にデコピンして千冬の腰を引き寄せます。 「怖かったんだろ。1階は安全だから鍵かけて大人しくしてな。後でごほーびやるからさ」 最上ミモリ : 「……だって……」 最上ミモリ : 「……なんでさっきから黙ってるんですか?」 染谷千冬 : 「……すみません。俺も、挨拶するべきだと思います」 染谷千冬 : 「……改めて、千秋の恋人の茜です。急に訪ねてすみません」 最上ミモリ : 「恋人? お兄ちゃんの?」 染谷千冬 : 「はい」 最上ミモリ : 「……やだ! ミモリは認めないもん!」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「突然会ったので、仕方ないと思います。認めてもらえるように頑張ります」 染谷千冬 : 「……よければ仲良くしてもらえると嬉しいです」ぺこり。 染谷千秋 : ? 最上ミモリ : 「……トイレ!!」
ミモリは悔しさからか目に涙を浮かべ、逃げるようにして去っていった。 そんなわけで2階を探索できます|ω・` )
染谷千秋 : 「仲良くしなくていーよ」 染谷千秋 : 「千冬」じとっ 染谷千冬 : 「……何でだ。千秋の家族だろう」 染谷千秋 : 「は?」 染谷千秋 : 「俺の家族は千冬だろ、……」 (これも催眠か?) 染谷千冬 : 「……将来的な話か?」 染谷千秋 : 「……」 染谷千秋 : 「俺、千冬とどうやって恋人になったっけ」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……千秋が……告白してくれた」 染谷千秋 : 「どうやって?」 2階について目星! 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……忘れてしまった……」
2階に上がるとトイレから「ミモリは認めないんだから~!」と声が聞こえてくる。 そうして『兄の部屋』に着いた。 【探索箇所】机・ラック
染谷千秋 : 「千冬は今洗脳されてんだよ。……催眠だってさ」 アプリを見せます。 染谷千秋 : 机をみます! 染谷千冬 : 「俺……が……?」
千冬は己がヤバい催眠アプリにキャラとして登録されてしまい、いいように操られてしまったことに対して(SANC 0/1d2)
染谷千冬 : 1d100<=94 【正気度ロール】 (1D100<=94) > 54 > 成功 染谷千冬 : しゅん。 染谷千冬 : 「……俺は、千秋の恋人じゃないのか」 染谷千秋 : 「ふ、……恋人だったら嬉しい?」 頬に触れます。 染谷千冬 : 「……寂しく感じる」 染谷千秋 : 壁に手をついて口付けます。 「どう寂しく感じる?」 染谷千冬 : 「……!」 染谷千冬 : 「……自分がわからない。胸に穴が開いたみたいだ」 染谷千冬 : 「……千秋を好きでいたい」 染谷千秋 : 千冬の胸の上に手を置きます。 「考えてよ。もっと」 千冬の顔を覗き込みながらもう一度口付けます。
やべ忘れてた
染谷千秋 : 机は後で見ます(? 染谷千秋 : えそれじゃない?
いや大丈夫かも 千冬に見せる前に催眠アプリを確認すると、ダウンロードが終了していた。 アプリのバージョン情報が「Ver1.0」になっている。 下の流れるお知らせテロップには「全てのアプリコマンドを閲覧してチュートリアルをクリアすると催眠ポイント+10P!」と書かれていた。
染谷千冬 : 「……俺にとって、千秋は恋人だ」 染谷千冬 : 「千秋が好きだ……」 染谷千秋 : 「ふ、俺も好きだぜ」 染谷千冬 : 「……この気持ちは嘘じゃない」 染谷千冬 : 「……そう思っていいだろうか」 顔を近づけます。 染谷千秋 : にこ 染谷千秋 : 笑って千冬を引き寄せます。 染谷千冬 : 千秋にゆっくり口づけます。 染谷千冬 : 「……良かった」 染谷千秋 : 「千冬と俺は兄弟だぜ。そんで恋人。俺と千冬はお互いに愛し合ってる。……大事なとこは変わってねーよ」 染谷千冬 : 「兄弟」 染谷千冬 : 「……わかった」 染谷千秋 : 「びっくりした?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「ふ、……嫌?」 染谷千冬 : 「嫌じゃない。千秋が好きな気持ちは変わらない」 染谷千秋 : 「はは、なら問題ねーな」 染谷千秋 : 「けど、催眠されてるって気分悪いだろ。千冬に何されてんのか見てみようぜ」 染谷千秋 : 「本当はこれの持ち主に聞きたかったんだけどな」 スマホを人差し指と親指で挟んでぷらぷらと遊ばせます。 染谷千秋 : スマホ起動!アプリ見る! 染谷千冬 : 「わかった」
【アプリコマンド】 ゲーム画面・キャラ・スキル・ヘルプ
染谷千秋 : ゲーム画面!
ホーム画面には各コマンドと現在探索者のHPやMPが表示されている。 更にユーザーアイコンのところには「催眠ポイント」ならぬ項目がある。現在催眠ポイントは0だ。 また、下の流れるお知らせテロップには「全てのアプリコマンドを閲覧してチュートリアルをクリアすると催眠ポイント+10P!」と書かれている。
染谷千秋 : チュートリアルって表示されてますか?
『全てのアプリコマンドを閲覧する』以外には現状書かれてないです。
染谷千秋 : キャラ!
登録されたキャラの一覧が表示される。キャラは合計で2人登録することができ、それぞれ役職を割り振って管理できる。千冬も追加されており、キャラステータス欄には「HP13・MP11」などが表示されているのだが、横に「恋人」という役職名が表示されている。 他には「妹」の役職で女性が登録されている。20代半ばの可愛らしい女性「ミモリ」だ。スキル「自律行動」が付与されている。
染谷千秋 : (……やっぱあれもか) タップできそうなところタップしてみるよ~
スキル画面を開く。 現在催眠ポイントが足りないのか、スキルは使えない状態になっている。
【取得可能なスキル】 溜まった催眠ポイントを”消費”してスキルを使うことが出来る。
・自律行動(20P):催眠圏外であっても役職に沿った自律行動が可能となる。(キャラ個別付与) ・覚醒(25P):指定した登録キャラの登録を解除し、解放する。キャラ枠が一つ空く。 ・常識改変(99P):指定したエリア内の常識を置き換える「常識改変」が1回使用できる。 ヘルプを覗くと、催眠アプリに関しての説明が書かれている。 特に気になるのは「登録キャラの削除について」だ。
【ヘルプ 登録キャラの削除について】 登録キャラのデータが削除され、解放される事例は以下のようなものがあります。 ・アプリのアンインストール(現在Ver1.0では原因不明の不具合あり) ・スマホ本体破壊による物理的データ削除 全てのアプリコマンドを見終えると、画面にクソムカつくイルカが現れて話しかけてくる。
「全てのアプリコマンドをみてくれてありがとう!チュートリアルミッションも後少し!さぁ、試しに新しい登録キャラに好きな催眠をかけてみよう!」 「忘れないで、催眠を解除するときは『催眠解除』と声をかけるんだよ」
染谷千秋 : (催眠ポイントを貯めるか、アンインストールか、スマホ本体を破壊すりゃ、催眠は解けんのか。……アンインストールはないな。千冬に後遺症が出たら困る。催眠ポイント貯めんのも、催眠の後遺症が分かってないから避けたい。……あとは破壊だけど、スマホ壊してお終いってわけには行かねーだろうな。泥棒扱いされながらもパソコンは持ってったっつー話だし、あっちにアプリの本体とデータのバックアップがある可能性が高い。千冬の情報が流れてんなら回収しねーと。……破壊は後だな。もしもの時の武器にもなる) 染谷千秋 : 「千冬。先にチュートリアルを終えようと思う。いいか?」 染谷千冬 : 「わかった」 染谷千秋 : スマホを千冬に向けます。 「千冬は俺の弟だ」
画面を見せると千冬はピタリと行動を止める。画面から目が離せなくなったようで、とろんと虚ろな瞳になる。 しばらくして、千冬はぱちぱちと瞬きをし、千秋に視線を向ける。
染谷千秋 : 「千冬」 千冬の目の前でひらひらと手を振ります。 染谷千冬 : 「千秋」じっ。 染谷千秋 : 「なあ千冬、俺達の関係って何?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「家族」 染谷千秋 : 「俺は千冬にとって何?」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】ぼけぼけしない (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗 染谷千冬 : たすけて 染谷千秋 : あのう 染谷千冬 : たすけて…… 染谷千冬 : 「一番愛してる人。かけがえのない存在だ」 染谷千秋 : ぼけ 染谷千冬 : ひどい(´・ω・`) 染谷千秋 : ナデ……ナデ…… 染谷千冬 : (´ω`) 染谷千秋 : かわいい 染谷千冬 : (`・ω・´) 染谷千秋 : 「ふ、……千冬と俺、どっちが年上?」 染谷千冬 : 「千秋」 染谷千秋 : 「ん。おにーちゃんって呼んでみな」 染谷千冬 : 「ふ」 染谷千冬 : 「お兄ちゃん」 染谷千秋 : 「ふは」 染谷千秋 : 「その調子。兄ちゃんにしてほしいことあるかー」 頭なでなで 染谷千冬 : 「……もっと俺を頼ってほしい」 染谷千秋 : 「弟んくせに生意気」 千冬の鼻をつまみます。 染谷千秋 : 「そーいうんじゃなくて甘えたいとかねえの? 好きなだけ甘えていいんだぜ」 千冬のほっぺをむにります。 染谷千冬 : 「う」 染谷千冬 : 「……甘えるより、甘えられたい。千秋はしっかりしてる。俺が世話を焼かれてばかりだ。だからこそ、俺も千秋を甘やかしたいし、頼られたい」 染谷千秋 : 「ちぇ、……弟んなってもそこは変わんねーか」 唇を尖らせます。 染谷千秋 : 「ま、いーや。千冬、俺が関係性聞く前、何してたか覚えてるか?」 千冬に尋ねながら机みるよ~ 染谷千冬 : 「……覚えてない。ぼーっとしてたかもしれない」
不自然に机の中央が空いているところを見ると、そこにノートパソコンがあったのであろうことが察せられる。そして、イスの上にフセンが一枚落ちている。手にとって見ると「パス:0721」と書かれている。
染谷千秋 : 「そっか。……千冬は今催眠にかかってるんだ。今はこの家に手がかりがあるかもしんねーから調べてる。千冬の催眠を一時的に解く方法は分かってるけど、今は少し間が悪い。この家から出たら解くよ」 最低限の説明をして引き出しを開けたり机の裏を見たりします。 染谷千冬 : 「催眠、……」 染谷千冬 : 「……俺も手伝う」 染谷千秋 : 「頼むぜ、おにーちゃん」 染谷千秋 : ラック!
中に【IN-CAN’】という会社の会社概要のパンフレットが挟まっているのがわかる。どうやらスマホのジョークアプリやミニゲームアプリを開発するとても小さい会社のようで、【繁華街にあるビルの3階】にオフィスがある。
染谷千秋 : 他に情報ないか目星!
ドゾ!
染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 61 > 成功
情報ナイカモー
染谷千冬 : ちらっ。 染谷千秋 : 「ここはこんぐらいかな。千冬、行こうぜ」 染谷千冬 : 「ああ。……」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 53 > 成功 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : キリッ。 染谷千秋 : 「千冬と俺が好き同士なのは催眠じゃねーからな」 染谷千冬 : 「……どうしたんだ」 染谷千秋 : 「念押し」 染谷千冬 : 「……ああ」 染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 93 > 失敗
( ゚д゚)! 千冬が急に眉をきゅっと寄せた……。 アイデアも振ってイイヨー!
染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 38 > 成功 染谷千秋 : ふう
もしかして、千冬は眠たいのかも?
染谷千秋 : 草 染谷千秋 : 可愛すぎる 染谷千秋 : 催眠解除してなくてもねむいのか!
やっべ まあそういうことにしとこ
染谷千秋 : おい!!!!! 染谷千秋 : 「ねみい? おにーちゃんに寄りかかっていいぜ」 千冬を引き寄せてから片手で頭を撫でます。 染谷千冬 : 「……大丈夫だ」 一瞬凭れますが、すぐに離れます。 染谷千秋 : 「にーちゃんに甘えろよな~」 染谷千秋 : いちゃつきながら1階戻るぜ 染谷千冬 : 「温かくて、眠くなる。いい」
1階戻ったヨー ミモリがソファの上でうつ伏せになり足をぱたぱたさせながらテレビを見ている。
染谷千秋 : 「そしたら抱えてやんのに」 染谷千冬 : 「大丈夫だ」 染谷千秋 : 「かわいー弟め」 両手で頭わしわし! 染谷千冬 : 照れ…。 染谷千秋 : 「ミモリ。ちょっといいか」 染谷千秋 : 千冬をその辺りに座らせて隣でごろにゃんさせておきます。その横に座るよ。 染谷千冬 : ごろにゃんしないよ! 染谷千秋 : ム 染谷千秋 : おにーちゃんが言っても? 染谷千冬 : しないよ!
ミモリはぱっと顔を明るくしたが、千冬の姿を見てまた不機嫌になる。
最上ミモリ : 「なに、お兄ちゃん?」 染谷千秋 : 「お前次の出勤いつだっけ」 最上ミモリ : 「月曜日だよ」 染谷千秋 : 「何時から?」 最上ミモリ : 「いつも通り、朝からだけど……7時には家を出るよ」 染谷千秋 : 「そっか」 ミモリに催眠かけれそうですか?
催眠をかけようとしたが、アプリの画面が復習チュートリアルから動いていない。だめかも~。
染谷千秋 : ちぇ 染谷千秋 : 「ちょっと外出てくる。いい子にお留守番してろよ」 染谷千秋 : 千冬と出るよ~ 最上ミモリ : 「……こんな遅い時間から? ……わかった。いってらっしゃい」 染谷千秋 : 千冬連れて玄関に行くよ~ 染谷千秋 : 「千冬。催眠解除するぜ。……催眠解除」
千冬はぼんやりとした後、しばらくして顔を上げる。催眠が解除されたような様子だ。 その後、ピロピロンッとスマホから音がして「復習チュートリアルコンプリート!催眠ポイントを10ポイントプレゼント!」と文字が表示される。《催眠ポイント+10》
[ KP ] 催眠P : 0 → 10
「これでチュートリアルミッションを終了するよ! た~くさんポイントを稼いでいろんなスキルを使ってみよう!ここからは自由にアプリを活用して、素晴らしい催眠ライフを過ごしてね!」
染谷千秋 : 「千冬」 千冬の様子を観察! 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 61 > 成功 染谷千冬 : 「……千秋」じっ。 染谷千秋 : 「俺と千冬、どっちが年上?」 染谷千冬 : 「俺だ」 染谷千秋 : 「ふ、……せーかい。短いおにーちゃんだったな」 頭なでなで 染谷千冬 : 「……短いおにーちゃん……?」 照れ…。 染谷千秋 : 「こっちの話。……千冬、ここで待ってて」 染谷千冬 : 「ん、わかった」 染谷千秋 : ミモリのところに戻るよ 染谷千秋 : 「ただいま。『お前は引きこもり』」 催眠かけるよ~ 最上ミモリ : 「……! おかえり、お兄ちゃん。早かったね」 るん🎶
そうやってルンしてた妹(?)にあなたは催眠をかけました。
染谷千秋 : アプリを確認するよ~ 染谷千秋 : 「なぁ、ミモリ。お前次の出勤いつだっけ」
ァ!
染谷千秋 : エ
チュートリアルじゃないのでMP-1します
染谷千秋 : ハイ [ 染谷千秋 ] MP : 14 → 13 染谷千秋 : もしかして催眠ポイントも貯まる? [ KP ] 催眠P : 10 → 11 染谷千秋 : ア! 染谷千秋 : 「へぇ」
ポイントたまった~
最上ミモリ : 「……やだ、お兄ちゃん。会社行きたくないよ……」 染谷千秋 : 「ああ、そうだよな。行かなくていいぜ」 染谷千秋 : 「家でないのに真面目に社員証ぶらさげてさ、……ミモリは頑張り屋だな。けど無理しなくていいぜ。リラックスした格好に着替えてこいよ」 染谷千秋 : 「社員証ちょーだい。おにーちゃんが変わりに返してきてやるよ」 最上ミモリ : 「あれ、本当だ……着替えてくるね、お兄ちゃん」 染谷千秋 : 「おー」 最上ミモリ : 「社員証もありがとう。お兄ちゃん大好き!」 社員証渡し! 染谷千秋 : 「かわいー妹のためだからな。感謝しろよ~」 もらい!ポッケIN! 最上ミモリ : 「うん!」 部屋着に着替えました! 染谷千秋 : 催眠かけれるとこまでかけるよ~ 気絶しない範囲で! 「『ミモリは猫』『ミモリは犬』『ミモリは猿』『ミモリは馬』『ミモリは牛』『ミモリは鳥』『ミモリは奴隷』『ミモリは下僕』『ミモリは、……」 最上ミモリ : 「にゃ!」「わん!」「ききっ」「ひひーん」「も~」「ちちっ」「ミモリはお兄ちゃんの奴隷だよ♡」「下僕として使ってね♡」 [ 染谷千秋 ] MP : 13 → 4 染谷千秋 : 草 [ KP ] 催眠P : 11 → 20
ひどい話や
染谷千秋 : 冷めた目で見てます。 染谷千秋 : (連続で催眠かけると疲れるな。今日のところは切り上げるか、……) 「ミモリ。家の鍵どこにあったっけ」 最上ミモリ : 「お兄ちゃん、無くしちゃったの? じゃあ私の持ってる鍵を貸すね。私、家から出たくないから必要ないし……」 最上ミモリ : 鍵渡し! 染谷千秋 : 「さんきゅー。眠いだろ。寝な」 最上ミモリ : 「……もう遅い時間だもんね。うん……」 最上ミモリ : 「……お兄ちゃん。ご褒美は?」 染谷千秋 : 無視! 染谷千秋 : 指紋つかないように家の鍵しめる! 染谷千秋 : さよなら! 最上ミモリ : 「お兄ちゃん! 待ってよお!」
ミモリを置いて、あなたは千冬を連れ家を出ました。
染谷千秋 : 車戻る!千冬の様子確認!スマホで例の会社調べる! 染谷千冬 : うとうと……。
会社について調べるとパンフレットと同様の情報が見つかる。 また、代表作は「ゴミ箱に意味深なティッシュを投げ込むゲー」で、時間内に意味深なティッシュを何個投げ込めるかというクソゲーだ。謎の有料コンテンツがありユーザー評価は最悪である。
染谷千秋 : 千冬のスマホ起動!GPS確認!
GPSはこの家から変わりない。ただ、調べている時にスマホは見つからなかった。 何となく電波状況が悪い気がする。
染谷千秋 : フン 染谷千秋 : 【繁華街にあるビル】の営業時間わかりますか? 染谷千秋 : まだあいてそう?
閉まってる!閉まってる!閉まってる!家に帰って!お願い!
染谷千秋 : 草 染谷千秋 : 家に帰るよ!ブゥウウウン
ブンブン!帰りました。 千冬がウトウトしてます。
染谷千冬 : 「……千秋……すごく眠い……」 染谷千秋 : 「んー、今日はよく頑張ったな。後は俺に任せて寝ちゃいな」 千冬の服脱がせるー、着替えさせるー、歯を磨くー、寝かしつける! 染谷千冬 : バブ? 染谷千秋 : 俺のバブ 染谷千冬 : 「……千秋、ありがとう」 頬に手を添えて口づけます。 染谷千秋 : 「ふは、最高のご褒美だな」 口付けを返します。千冬の身体に手を回してねむるよ~ 染谷千秋 : 「千冬、おやすみ」 染谷千冬 : 「おやすみ」もう一度キスしてすぐに眠ります! 染谷千秋 : 千冬なでなで ぎゅー
やっと寝た~!やった~!
染谷千秋 : ? 染谷千冬 : ぎゅ。 染谷千秋 : かわい!
眠りについた探索者は不思議な夢を見る。 それは、どこか山のような高い場所から街を見下ろしている夢だ。太陽は地平線の向こうへ今まさに沈もうとしている。美しい夕焼けが街を焼いている。
しかしそんな探索者の目の前には見知らぬ男が一人立っていた。 見知らぬ男は、恍惚の表情を浮かべながら手に持ったスマホを掲げている。そこからはまばゆい光が放たれ、それと同時に頭上で黒い渦が巻き起こる。中からは、何かが蠢くような気配がしている。
黒い渦の中にいる何かを、スマホから放たれる不愉快な甲高い音で”呼んでいる”……? あのスマホをなんとかしなければ……。早く、破壊しなければ。
聞き耳をどうぞ!
染谷千秋 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 74 > 成功
頭の中がかき混ぜられていく。自分の中の何かが次々と塗り替えられていくような感覚がして思わず吐き気を催す。そして何かが自分を呼んでいるような”声”が――甲高い音が聞こえる。(SANC0/1d2)
染谷千秋 : 1d100<=68 【正気度ロール】 (1D100<=68) > 77 > 失敗 染谷千秋 : 1d2 (1D2) > 2 [ 染谷千秋 ] SAN : 68 → 66
その時、頭上の黒い渦から大いなる気配を感じ、探索者の足が止まる。 上を見てはならない。そう思いながらもどこか抗えなさを感じながら、探索者は頭上を仰ぐ。 そこには―――――。 ・・・ 目が覚めて、スマホのロック画面に表示されている時計を見れば、朝の10時になろうというところだった。 千秋のスマホからピロンッと通知音が聞こえる。
染谷千秋 : 「……」 通知をみます。
通知を見る際に、やっぱりやたらと電波状況が悪いのに気づく。昨日以上に酷い。 通知は催眠アプリからの通知だった。 「本日のログインボーナスを受け取って、デイリーミッションにチャレンジしよう!」 スマホのホーム画面を見ると自分が入れた覚えのないアプリやゲームが並ぶ中に「催眠アプリ」があり、通知マークが点滅しているのがわかるだろう。このスマホの中身をチェックできそうだ。 【ホーム画面】 スマホ画面・電話・メール・ツイッター・催眠アプリ
染谷千秋 : 俺のスマホ、戻ってきた? 染谷千秋 : ああ 染谷千秋 : もどってないか
千秋のスマホ(千秋のスマホでない)
染谷千秋 : TT 染谷千秋 : おれのすまほかえして
……
染谷千秋 : 千冬のスマホでGPS確認!
昨日の22時頃から更新されていないようだ。場所が動いていない。
染谷千秋 : ビルって今日営業してますか?
してるよん
染谷千秋 : フン 染谷千秋 : スマホ画面みる!
ホーム画面に並べられているアプリは、探索者のスマホとは全く違っている。スマホ本体のアカウント情報から持ち主の名前が「地糸志ホーダイ(ちいとし-)」という人物であることがわかるだろう。 情報以上!
染谷千秋 : ちいとしほーだいについて更に調べてみる! 染谷千秋 : SNSとかやってないかなあ~!?
普通に名前で検索しても情報出てこないです!
染谷千秋 : アプリ一覧から!Xのアプリアイコンはありますか!? 染谷千秋 : Xじゃなくていい!SNS! 染谷千秋 : 最近の個人情報とかツイートしてませんあk?! 染谷千秋 : ツイッターって普通にあったわ 染谷千秋 : うける 染谷千秋 : ツイッター見るよ!
ギャハハ!
染谷千秋 : 文盲
開くと、「しホーダイ」という名前の鍵アカウントが表示される。 最近の発言は以下の通りである。 【ツイッターの投稿】 『前任者のパソコンのフォルダにやべーアプリと設計書と大量の資料があった。催眠アプリだって』 『不具合多いけどバグ修正パッチ作ったら完璧じゃん。つーくろ』 『オマケで自作ソフト使ったら簡単にポイント無限増殖できたわ。これでやリたい放題~』 『試しに、ムカつくクソ生意気な事務の最上に催眠かけてみっか……その後で……ムフフ』 『でも前任者のO野さんマジ頭どうかしてたんだな。宗教にどっぷりすぎて資料めちゃあるわ』
染谷千秋 : やるやん
そしてつい一時間前には、「マジ生きててよかった……皆本さん……いや、エリカさん可愛すぎ。もうずっと見ていたい」というコメント共に、アニメのコスプレをしてアニソンをノリノリで歌う女性(展望台公園でぶつかった男性と一緒にいた女性だ!)の写真が載せられている。 また、他の写真には虚ろな目にほほえみを浮かべながら、小太りの男性(展望台でぶつかった男性だ!)と幸せそうに頬を寄せて自撮りしているものもある。
小太りの男性が見せびらかすように手に掲げている携帯には、探索者の持つ催眠アプリの催眠モードの画面と同じものが映し出されており、「催眠中」という文字が踊っている……!
更にその自撮り写真をよく見ると、写真にうつりこんだフードメニューに【ラブホテル ネフレンカ】と書かれており、更に側においてある伝票ホルダーには大きく「ルーム303」と印字されている。 目星を振ってもいいですよん!
染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 5 > 決定的成功/スペシャル
( ゚д゚)
染谷千秋 : ^ー^b
ガラステーブル上に「催眠アプリ設計書」という紙束が置かれているのにも気づく。
染谷千秋 : ネットリテラシーがばがばすぎるエンジニアやめろ 染谷千秋 : みなもとえりかについて調べる!
草 皆本エリカ出ない! クリティカルなのでさらにネットリテラシーをGABAにします 設計書にはアプリ開発元であろう【IN-CAN’】という会社ロゴがついている。 あと、「やることメモ」と書かれたメモも机に置かれている。内容は文字が潰れていて分からない。
染谷千秋 : ややややばすぎwww 染谷千秋 : ラブホについても調べてみるよ
普通のラブホ。ここから行ける距離だよ~。
染谷千秋 : 電話!
電話アプリを覗くと、このスマホの持ち主が「実家」にしか電話をかけていないのがわかる。 情報以上! 正直ここでイベントが発生するはずでしたが、千秋がやりたい放題やってるのでイベントは発生しないしこの情報に価値はありません。
染谷千秋 : エ…… 染谷千秋 : メール!
メールアプリを開こうとするとロックが掛かっているのがわかる。 パスコード4桁を打ち込まなければならない。
染谷千秋 : おなにー!
4桁のパスコードを使ってメールアプリを開くとプライベートのメール一覧が出てくる。どれも「地糸志ホーダイ」という人物に送られてきたもののようだ。最新のメールは「IN-CAN’ 開発チーム 知糸志ホーダイ」と……自分のプライベートメールへ転送したものであることがわかる。 本文には「社内パソコンからサルベージ 前任者丘野さんの資料 転送3個中1個目」と書かれており、添付ファイルがついている。内容は誰かの手記をスキャンしたPDFファイルだ。 【丘で声なく叫ぶもの.pdf】 その神は「アルワッサ」と呼ばれ、「石頂の丘」というカルトの人間に崇拝されている。 神の力が信者を通して及ぶと辺りには「奇妙で絶えることのない音」が響き渡る。周波数や音質を調整することで人間の精神を意のままに操る、または上書きすることも可能だ。 音域はモスキート音に非常に近く、カルト内では人にとって無害な音域に調整されたアルワッサの声を再現できないか研究が進められている。動物はアルワッサの声にとても敏感で、接近する気配を感じると逃げ出してしまう。 更にメールを見ていくと、「IN-CAN’ 事務 最上ミモリ」からお叱りのメールが届いてるのがわかる。 「社員証がないと会社に入れないのになんで失くすんですかぁ~? これで3回目ですよ。今回は上司の指示で仕方なくしますけど、次やったら再発行しませんから」といったものだ。 メールの情報以上!
染谷千秋 : アルワッサについて調べる!
調べたが情報がヒットしない!
染谷千秋 : 石頂の丘について調べる!
図書館かコンピューター!
染谷千秋 : CCB<=80 【図書館】 (1D100<=80) > 24 > 成功
アメリカの小さな村が母体のカルト教団らしい!
染谷千秋 : フン 染谷千秋 : 催眠アプリ!
クソムカつくイルカが現れて「ログイン二日目!」という文字が表示される。 「本日のデイリーミッションはこちら!デイリーミッションで行う催眠は単発のものがほとんどなんだ。指定された催眠をクリアしたら勝手に解除されるものが多いから、お手軽に催眠を楽しめるよ!」 1d4をどうぞ!
染谷千秋 : 1D4 (1D4) > 1
【1日目 デイリーミッション】 指定された催眠を『千冬』にかけることで催眠ポイント5Pを獲得! 本日の内容は『発情して何もしていないのに絶頂する。(指定場所で強制発症/単発)』。画面を登録キャラに見せるだけでクリア! 【特殊ミッション】 チャレンジ回数は最大で2回!次の表から効果が完全ランダムで選ばれるよ!達成することで催眠ポイント3Pを獲得! 【特殊ミッション表】
- 相手に(もっと)メロメロになる
- あなたから物理的に離れられなくなる
- 自分をあなたのママと思い込む
- 自分をあなたの弟妹と思い込む
- 本音しか言えなくなってしまう
- 年齢退行(何歳になるかは任意)
- 触れられたところが敏感になる
- 口内の感度が上がる
- 乳首を触っているところを見てもらわないといけない気持ちになる(即時)
- セックスのことしか考えられなくなる 千秋寝たのでMP回復します。
[ 染谷千秋 ] MP : 4 → 16 染谷千秋 : (あの女に使えるわけじゃねーのか、……) 舌打ちします。千冬って今すやぴ? 染谷千冬 : すやぴ。 染谷千秋 : デイリーミッションの画面ってずっと表示されてますか? 染谷千秋 : 他の画面いけたり?
通常の催眠もかけれます!いけるいける
染谷千秋 : フン 染谷千秋 : 「千冬」 アプリを閉じて千冬を起こすよ 染谷千冬 : 「……、……千秋。おはよう」 染谷千秋 : 「はよ。よく眠れた?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「そりゃよかった。昨日のことどこまで覚えてる」 染谷千冬 : 「……全部覚えてると思う」 ハテナを浮かべます。 染谷千秋 : 「順に説明してみて」
千冬は一日の出来事を順に説明する。 催眠で操られる状態であることは理解しているようだが、催眠中は記憶がぼんやりとしていてあまり覚えていないようだ。
染谷千秋 : 「ん、そっか。操られてる間はやっぱ記憶残んねーみたいだな」 染谷千秋 : 「昨日の家もっかい行く必要があるんだけどさ、……何も言わずについてきてくんねー?」 染谷千冬 : 「ああ。わかった」 染谷千秋 : 「あっちついたら玄関先で待ってて」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……差し入れをしよう」 染谷千秋 : 「いーよあいつは。ほっときな」 染谷千冬 : (……俺が突然訪ねるのも悪いか) 染谷千冬 : 「わかった」 染谷千秋 : 「よし、じゃ朝飯食べたらいこーぜ。朝なにがいい?」 千冬の身体にひっつきながら聞きます。 染谷千冬 : 「……味噌汁が飲みたい」千秋を抱き締めます。 染谷千秋 : 「ん、りょーかい。北海道だとこの時期たちの味噌汁が定番らしいぜ。それ作るよ」 染谷千冬 : 「そうなのか。楽しみだ」 ぎゅっ。 染谷千秋 : 「ふは」 千冬抱きしめてすりすりします。しばらくしたらご飯食べて女の家にご! 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : すりすり……。ぎゅーーーーーーーーーーーー。 染谷千秋 : 「ふ、千冬。動けねえって」 くすくすと笑いながら千冬を抱きしめる腕に力を込めます。 染谷千冬 : 「好きだ。……離れがたい」 染谷千秋 : 「ふ、俺も。ずっとこうしてられたらいいのにな」 ぬくぬくと布団の中で温まりながら、千冬の脚に自らの脚を絡めます。 染谷千秋 : 「千冬あったかいな」 千冬の服の中に手を差し込んで抱きしめます。すりすりと腕を動かします。 染谷千冬 : 「千秋も温かい。気持ちいい……」 千秋の足にすりすりと足の指先を触れさせながら、千秋と同様に手のひらを差し込み素肌に触れて直に熱を感じます。 染谷千秋 : 「きもちーな。……けど、外でねーと。催眠とかなきゃ」 といいつつ腕の力を緩めません。身体をぴったりとくっつけて。千冬の背中に腕を回して肌をふれあわせます。 染谷千冬 : 千秋の首筋に頭を埋めます。 「……千秋がいい」 ふ、と笑います。 染谷千秋 : 「……ちょっとだけな」 千冬に首筋を差し出すように顔を傾けながら、千冬の耳をやわく噛みます。 耳にリップ音を響かせながら頬にも口付けます。 染谷千冬 : 「……! 千秋……」 こそばゆい感覚にびくりと肩を震わせます。さ迷わせた指先で千秋の背中を擦ります。 染谷千秋 : 「ふ」 千冬の手をとり指を絡めます。握った手を上に引き上げて千冬の身体を引き寄せます。 「これ以上はお預けな」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……千秋……」 眉を下げながら顔をずい、と千秋の顔に近づけます。 染谷千秋 : 「ん、千冬、……」 近づいた唇に噛みつきます。舌を忍ばせて口内を蹂躙します。 染谷千冬 : 「ふ、……んん……」 目を細めて千秋と舌を交わらせます。 染谷千秋 : 親指で手の甲をすりすりと撫でながら腰から臀部にかけて撫でます。脚を絡め、全身で千冬の体温を感じます。 「ふ、……」 染谷千冬 : 1d5 (1D5) > 2 染谷千冬 : CCB<=11*2 【POW × 2】 (1D100<=22) > 58 > 失敗 染谷千冬 : 体の中心を緩く勃起させます。 「はぁ……」 ぴたりと体を密着させて、千秋の舌を追いかけます。 染谷千秋 : 千冬が勃起していることに気づき、絡めていた舌を引き抜きます。 顔を離して傾け、千冬の顔を見ながら唇に人差し指を押し当てます。 「ここまでだぜ」 染谷千冬 : 「……う、……」 恥じらうように視線を背けます。 染谷千冬 : (……おさめないと……) 染谷千秋 : 千冬の身体を撫でながら収まるまで待ちます。にっこり 染谷千冬 : 「千秋……触れないでくれ」 染谷千秋 : 「何で? えっちな触り方してないぜ?」 染谷千冬 : 「……それでも、千秋に触れられるとドキドキする」 染谷千秋 : 「ふ、分かったよ。抱きしめんのはいい?」 染谷千冬 : 「……ドキドキするかもしれない」 染谷千秋 : 「んーーーー。これは?」 ぎゅーーーと子供が抱きつくように抱きつきます。 染谷千冬 : 1d5 (1D5) > 4 染谷千冬 : CCB<=11*4 【POW × 4】 (1D100<=44) > 14 > 成功 染谷千冬 : 「……ふ。かわいい」 じっとしてます。次第に落ち着きます。 染谷千秋 : 「かわいーのは千冬だろ? 少し触っただけなのにさ」 にまにまとしながら千冬の鼻先に口付けます。 染谷千冬 : 「……千秋に触れられると、擽ったくて気持ちいい。意識してしまう……」 染谷千秋 : 「えっちしてえって?」 染谷千冬 : こくり。 染谷千秋 : 「ふ、……千冬が俺とのえっち大好きで嬉しーよ。俺も好きだぜ、千冬とセックスするの」 千冬の臀部を一度撫でます。 染谷千冬 : 「……千秋……」 脚を揺らします。 「……さっきのは冗談だった。この状況をどうにかするのが先なのは分かってる。……でも、期待してしまう……」 染谷千冬 : 「……ごめん……」 染谷千秋 : くすりと笑います。 「どこで学習してきたの。……分かってんならいーよ。帰ってきたらいっぱいしよーな♡」 染谷千冬 : 「する。……学習?」 染谷千秋 : 「小悪魔的な冗談だと思ってさ」 染谷千冬 : 「……小悪魔?」 染谷千秋 : 「セクシーってこと」 染谷千冬 : 「……千秋もセクシーだ」 染谷千秋 : 「ふ、そっか」 染谷千秋 : 少しぬくぬくしたらご飯作って食べるよ~ 染谷千冬 : 少しぬくぬくして大人しく朝ごはん食べます。 染谷千秋 : 千冬がご飯食べる姿を堪能します。 「ごちそーさま。ちょっとしたら出ようぜ」 染谷千冬 : 「ああ」
ご飯を食べた後、再び地糸志家に向かおうとして家を出る。 あなたたちが外へ出ると、街の様子がおかしいのに気づく。 道行く人々が二人一組で、片方が犬用の首輪を首に嵌め、もう片方がそのリードを持って仲良く歩いているのだ。 仕事へ向かう中年サラリーマンのリードを引っ張る小学生、夫にリードを引かれながら幸せに微笑む妻、互いにかけられた首輪をリードで繋いで「私達仲良しだもんね」とほほえみ合う若い女の子……。 一体どうしてしまったのか、街の様子が一変してしまっている。千秋は(SANC 1/1d2)
染谷千秋 : 1d100<=66 【正気度ロール】 (1D100<=66) > 56 > 成功 [ 染谷千秋 ] SAN : 66 → 65 染谷千秋 : 「……常識改変使ったやつがいんな」 染谷千秋 : 「千冬、おかしいの分かる?」 染谷千冬 : 「……何がだ?」 染谷千冬 : 「……千秋、首輪が無い。恥ずかしい……」 染谷千秋 : あっ 染谷千秋 : 変態がよ~と思います。 染谷千秋 : 「ああ、家に置いてきちゃったな。取ってくる」 染谷千秋 : 家になんと首輪があります!千冬に装着!
なんであるんだよ ありそう
染谷千秋 : ほんとになんでですか?
あるか?
染谷千秋 : 愛猫の時のとっておいてる
ああ
染谷千秋 : 「これで恥ずかしくねえ?」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「強制されんのは気に食わねーけど、……千冬、首輪似合うな」 染谷千秋 : 「ん、そりゃよかった。行こうぜ」 染谷千冬 : 「そうか」 嬉しそうに言います。 染谷千秋 : 千冬が苦しくないように首輪プレイ(?)をします。 染谷千秋 : 満足げな千冬かわいい 染谷千秋 : 車でちーとしの家にいくよ!ブンブン
あなたたちは車を走らせ、地糸志の家に着いた。
染谷千秋 : がちゃりこ。家の中の様子を伺う! 最上ミモリ : 「お兄ちゃん、帰ったの? おかえり!」
リビングからミモリがひょこりと顔を出した。 そして千冬の姿を見て露骨に嫌そうな顔を作る。
染谷千秋 : 「ただいま。……千冬。ここで待ってて」 千冬にこそりと耳打ちします。 染谷千冬 : 「こんにちは、お邪魔します。……わかった」 染谷千秋 : 「ミモリはこっちな」 スマホでミモリの状態確認しながらリビング戻るよ~
アプリ画面にはミモリのステータスのようなものが表示されている。
最上ミモリ : 「うん? どうしたの?」 染谷千秋 : 「『ミモリはイルカ』。『ミモリはフクロウ』。『ミモリはキリン』。『ミモリはトカゲ』。『ミモリは銅像』」 最上ミモリ : あのう…… 染谷千秋 : ・。・ 最上ミモリ : 「キュー」「ホー」「モー!」「……」「……」 染谷千秋 : w [ 染谷千秋 ] MP : 16 → 11 [ KP ] 催眠P : 20 → 25 染谷千秋 : 動かなくなったミモリを放置して玄関に向かいます! 「千冬、出ようぜ。挨拶はしなくて大丈夫」 千冬の手を引いて出ます。 染谷千冬 : RESB(16-11) (1d100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル 染谷千秋 : ヘァ 染谷千冬 : 「……何の用があったんだ?」 染谷千秋 : 「社員証借りた」 染谷千冬 : 「そうか」 染谷千秋 : 「おー。あいつんとこいこうぜ」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 千冬を車まで連れていきます。千冬が乗ったのを確認して両耳を塞ぎます。 「『千冬は俺以外誰も好きにならない』『千冬の理解者は俺だけ』『千冬が頼れるのは俺だけ』」 染谷千秋 : 「……なーんてな。今登録キャラから削除するよ。ちょっと待ってな」 千冬を!削除!催眠ポイント!利用! 染谷千冬 : 「……後の2つはともかく、最初の催眠にはかからないな。もう、そうだ」 染谷千秋 : 「ふ、そっか。……残りもそうなりゃいーのに」 染谷千冬 : 「俺がそう思い込むということだろう。あまり想像できない」
千秋はスキル「覚醒」を使用しようとする。 ――「覚醒」ボタンを押しても何も反応がないのに気づく。何度繰り返しても同じだ。 「もしかしたらこれ、不具合か!」と察することが出来るだろう。現段階でこの不具合やバグを直すことはできなさそうだ。
染谷千秋 : 「は?」 染谷千秋 : ファッキン 染谷千秋 : 「……、あいつ追うしかなさそうだな。……とっちめて解除してもらおうぜ」 染谷千冬 : 「……だめだったのか。わかった」 染谷千秋 : 「はやく千冬の催眠解除してやりてえのに」 染谷千秋 : 「俺の家族は千冬だけだぜ」 染谷千冬 : 「ミモリさんがいるだろう」 染谷千秋 : 「催眠だぜ。……多分、この持ち主の妹になんだろ」 染谷千秋 : 「だっておかしくねえ? 千冬と俺は家族なのに、千冬とミモリは家族じゃないんだろ」 染谷千冬 : 「……複雑な家庭事情なんだろう(?)」 染谷千秋 : 「く、……」 大真面目な顔でおかしなことをいう千冬に笑います。 染谷千秋 : 「変なこという千冬もかわいーけどさ、せっかく二人きりになったのにあれが入ってくんのやだ」 染谷千秋 : 「さっさと追い出そうぜ」 染谷千秋 : 車を走らせる!ブゥウウン
千秋は車を走らせ、ラブホテルの駐車場に車を停める。 周りを見渡すと相変わらず首輪をつけて人々は歩いている。その時、自分の頭の中の何かが書き換えられるような不思議な感覚がする……。 千秋が次にハッとすると、目の前の光景が一変している。 ある者は信号待ちをしている彼氏の足元に跪きズボンのチャックを下ろし、ある者は電柱に手をつかせた妻を後ろから抱きしめ荒々しくパンストを破っており、目があい気に入った者同士はその場で抱きしめあい、物陰にもつれ込む。路地裏で、道端で、店の中で。人々は恥じらいもなくイチャつき、睦み合っている。それらを見て驚く人は一人もおらず、自然に通り過ぎる……または公然と愛を囁き、欲を満たす彼らにあたたかい視線を送っていた。(SANC 0/1)
染谷千秋 : 1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 2 > 成功 染谷千冬 : 千秋の腰を抱いて頬にキスをします。 染谷千秋 : あっ 染谷千秋 : これ俺はふつう? 染谷千秋 : 頭のなにが変わったかわかりゅ?
千秋は普通です。なにが変わったかはわかりません!
染谷千秋 : フン 染谷千秋 : 千冬に口付けた後に微笑みます。 「ここじゃだめ。千冬のかわいー顔が他のやつに見えるだろ?」 染谷千冬 : 「……しかたないな、千秋は」 染谷千秋 : 「はは、帰ったらたっぷりいちゃいちゃしよーぜ」 染谷千冬 : 「する」 染谷千秋 : 「いーこ」 染谷千秋 : 千冬の頭を撫でながら、ラブホにいきます!周囲観察する!
中に入ると、部屋を選べる大きなパネルがあり、幸いにも「ルーム303」の隣の「ルーム304」が空いている。
染谷千秋 : ルーム304を選ぶ!目星!
dozo!
染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 6 > スペシャル
ルーム304へ向かう途中、303の前でアルバイトのお掃除おばあちゃんがのそのそとルーム303の掃除をしているのが見える。大量のコスプレ衣装とアイテム、そしてレンタル用撮影機材をカートに載せているようだ。 「全く~……最近の若者は、ヤることもヤらずにな~にしにきてんだろうねぇ……」 「少子化が嘆かれるわけだよぉ~。アタシが若かったときにゃ、そりゃあもう……」 部屋の中のゴミを袋にまとめているようだが、ちらりと見えたその袋に「催眠アプリ設計書」という紙束が入っているのが見える。
染谷千秋 : 小銭入れあけておきます。 「こんにちは~、お疲れ様です」 染谷千秋 : 挨拶をしながら通り過ぎざまに落とします。 「あ」
「あらあらあら! そそっかしい子だねえ!」 おばちゃんが拾ってくれます。ついでに千冬も拾ってます。
染谷千秋 : ワロタ 染谷千秋 : かわいい 染谷千秋 : 「あ~、ありがとうございます。すみません」 その隙に設計書をとるぜ!
DEX*5どうぞ!
染谷千秋 : CCB<=13*5 【DEX × 5】 (1D100<=65) > 50 > 成功
千秋は設計書をゴミ袋から取ることができた!
染谷千秋 : 撮った設計書を上着の中に忍ばせて背中側のベルトに挟みます。自分も拾います。 「うっかりうっかり。ありがとうございます」
「構わないよ。さっさと部屋にしけこんで1発でも2発でも仕込みな!」
染谷千秋 : にこ! 303号室にはもう人いない?
いないとは思うけれど清掃終わってもう鍵は閉まってるんじゃないかな?
染谷千秋 : ホワーー 染谷千秋 : 「入れ違いになったみたいだな」 千冬と一緒に304号室に移動!Twitter更新あるか確認!
「エリカさんの歌聞いてたら時間になって草。可愛くて歌もうまいとか最高」 「別に勇気がなかったわけじゃないし」 「催眠楽しすぎワロタwwみんなほんとに恥ずかしくねーのかよww」 なんてツイートが更新されている。
染谷千秋 : 「千冬、さっき303号室のゴミ回収してただろ。これ拾った」 設計書見るよ~ 染谷千冬 : 「……! そのために落としたのか。さすが千秋だ」
見てみると催眠アプリの開発者は「丘野セキテイ」という人物らしい。 設計書にはアプリ開発元であろう【IN-CAN’】という会社ロゴがついている。最後のページには「現在確認中のバグ」の一覧がある。 【催眠アプリVer1.0のバグ】
・アプリアンインストール不可。アンインストールしようとするたびに画面に仕込んだ魔法陣が誤って表示される。 ・スキル「覚醒」使用不可。「覚醒」させないままアンインストールを行う場合、登録キャラの精神はもとに戻る際の強い反動を受ける。 また、設計書にはメモが挟まっていた。 【やることメモ】 ・「ポイント無限増殖自作ソフト」の入ったノーパソを家に取りに行く。【OK!】 ・「アプリVer1.0のバグ修正版」の入った自分のUSBを会社に取りにいく。
染谷千秋 : 「USB取りに戻る可能性が高いな。先回りしてやろうぜ」 染谷千冬 : 「ああ」
千秋と千冬がラブホテルから出ると、街でちょっとしたひと騒ぎが起こっている。 犬や猫などのペットたちが逃げ出したようで、通りを走っていくのが見えるだろう。 飛び出してきた人々は、「待て!こらー!」と追いかける人もいれば、首輪がないから恥ずかしくて中々飛び出していけない人もいて、地獄の様相を呈している。 時刻はおおよそ16時ごろに差し掛かる。 千冬の携帯からはサァー……という異様なノイズ音が聞こえてくる。それは周りの人の携帯からも同じのようで、電波状況は悪く、まともにスマホや通信機の類が使えない。 「電波どうなってんの?」「全然ネット使えないじゃん!」「障害情報も出てないしこれ何?」などという声が辺りから聞こえてくるだろう。 するとピタリと足を止めた人々は、突然虚ろな目で天を仰ぐ。
染谷千冬 : 「……何か聞こえる」
その瞬間、目の前の景色が一変する。 人々は持っていた鞄を構え、あるものは店の前にある看板を手に、互いに殴り合いを始める。隣りにいる人が友人であろうが上司であろうが家族であろうがお構いなしだ。 怒号と悲鳴が響き渡り、車が破壊され、店のショーウィンドウが叩き割られる。 正気な者は一人もいない。誰しもが暴力という狂気に蝕まれている。 まるで何かに操られたかのような変わり身だ。街は一瞬で暴力に染まり、そこかしこで悲鳴が上がる。(SANC 1/1d4)
染谷千秋 : 1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 42 > 成功 [ 染谷千秋 ] SAN : 65 → 64 染谷千冬 : 「……千秋、……」
隣にいる千冬の様子がおかしくなる。持っているカバンを構えると、千秋へ向かってくる。その目は周りの人と同じで虚ろであり、聞く耳を持たない。 千冬との戦闘開始です。千秋からどうぞ~。
染谷千秋 : エ!!!! 染谷千秋 : 「!」 染谷千秋 : 千冬のスマホとる!
それで行動消費ということでいいですか? 取る場合千冬のDEX9との対抗でお願いします。
染谷千秋 : もち! 染谷千秋 : resb({DEX}-9) 染谷千秋 : e 染谷千秋 : resb(13-9) (1d100<=70) > 43 > 成功
千秋は千冬のスマホを取り上げたが、千冬が止まることはない。あなたに対して拳を振りかかってくる。
染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 48 > 成功
回避どぞ!
染谷千秋 : CCB<=83 【回避】 (1D100<=83) > 73 > 成功 染谷千秋 : スマホの音とめる! 染谷千秋 : いやスマホ確認して音止めれそうならとめてみる!
止め方わかんないよ!
染谷千秋 : 音量0にする!
まだ鳴ってるよ!
染谷千秋 : フン 染谷千秋 : 千冬の耳を塞ぐ!
その場合は組み付きという扱いにしま~す
染谷千秋 : ウス 染谷千秋 : ccb<=25 (1D100<=25) > 87 > 失敗 染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 67 > 失敗 染谷千秋 : もう1回! 染谷千秋 : ccb<=25 (1D100<=25) > 75 > 失敗 染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 21 > 成功 染谷千秋 : CCB<=83 【回避】 (1D100<=83) > 34 > 成功 染谷千秋 : ccb<=25 (1D100<=25) > 100 > 致命的失敗
100ファンて
染谷千秋 : あのう
千冬の反撃と次の技能-15%とします!
染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 16 > 成功
回避-15%でどうぞ!
染谷千秋 : CCB<=83-15 【回避-15】 (1D100<=68) > 6 > スペシャル 染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 82 > 失敗 染谷千秋 : ccb<=25 (1D100<=25) > 6 > 成功 染谷千秋 : 「千冬!」
組み付きに成功したら受け流しができることとします!
染谷千冬 : ccb<=25 【組み付き】 (1D100<=25) > 26 > 失敗
千冬は押さえられました!
染谷千冬 : 「……千秋、離せ……っ」
千冬はSTR対抗をどうぞ。
染谷千冬 : RESB(14-12) (1d100<=60) > 90 > 失敗
千冬は動けません。千冬が落ち着く様子はありません。千秋のターンです。
染谷千秋 : 「離さねーよ、っ……!」 耳をふさぐよ~
耳を塞ぎますが、千冬の様子は変わりません。今聞こえる音が原因ではないようです。
染谷千冬 : RESB(14-12) (1d100<=60) > 84 > 失敗 染谷千冬 : じたばた! 染谷千秋 : (ちっ、……アプリは使いたくねーけど、……) 飛び跳ねて千冬から離れます!アプリの状態を確認しながら距離とってみます!千冬がついてくる気配ありますか?
うーーんじゃあDEX*5!成功でターン消費なしで使用可、失敗で距離をとるために1ターン消費とします。
染谷千秋 : CCB<=13*5 【DEX × 5】 (1D100<=65) > 58 > 成功 染谷千秋 : アプリはつかわないよ〜
なるほど アプリの状態は特に変わりはありません! まだ千秋のターンということで構いません~
染谷千秋 : 千冬が追いかけてくる気配はあります?
あります!
染谷千秋 : 会社にゴーーー 千冬ついてくるか見ます。
どの程度距離を取りますか?戦闘継続できない程度の距離を取るなら、DEX×5で逃走成功とします。 会社に向かおうとすると千冬もついてきます! 一定の距離を保ち続けようとするなら、それぞれ行動前にDEX対抗とかにしようかな〜
染谷千秋 : 一定の距離保つよー 染谷千秋 : res(13-9) (1d100<=70) > 56 > 成功
いや やっぱ戦闘処理を諸々考えたら手間なので、一定距離を保って戦闘継続することはできないこととします! 一定距離を保とうと試みるが、千冬がこちらに向かってくる様子に変わりはない。 千冬を躱しながら距離を保つことに意識を向けるのは難しそうだ。ということで!
染谷千秋 : 千冬の攻撃受けない範囲で一定距離保つのも厳しいてことでおけです?10mとか
難しいということで! 攻撃範囲内にいる→戦闘継続、戦闘終了条件が達成されない限りターン制で戦闘(距離を保つ処理は面倒なのでなし) 攻撃範囲内から出る→DEX×5でいったん逃走、戦闘終了なるか…? です
染谷千秋 : 逃げた場合でも千冬の姿見失わないですか
攻撃範囲内から出るぐらいなので視認はできそう?こっちに向かってきてるし見失う可能性はいったん考慮しなくていいかなと思います!
染谷千秋 : あざますー ほな逃走で 染谷千秋 : CCB<=13*5 【DEX × 5】 (1D100<=65) > 72 > 失敗 染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 100 > 致命的失敗
( ゚д゚) え、ええ……(頭抱え)
染谷千秋 : いやだよねちふゆ 染谷千秋 : よしよし
エト…… 千冬は千秋に向かって拳を振りかぶる。だが、躊躇いが生まれているのだろうか。その軌道は千秋から何も無い空中へと逸れる。勢いが余った結果千冬はよろめき、その場で転んでしまう。HP-1。
[ 染谷千冬 ] HP : 13 → 12
その僅かな痛みと、千秋を傷つけたくないという想いが、千冬を再び正気へと戻させるだろう。 戦闘終了です……・。・
染谷千冬 : 「……、……」ゆっくりと上体を起こし呆然とします。 染谷千秋 : 「! 千冬?」 駆け寄ります! 染谷千冬 : ぺたりと座り込んだままです。 「……千秋……ごめん……」
千冬はよりにもよって”恋人”の探索者に手を上げたことにショックを受ける。(SANC 0/1)
染谷千冬 : 1d100<=94 【正気度ロール】 (1D100<=94) > 69 > 成功 染谷千秋 : 「さっきスマホから変な音鳴ってた。催眠だろ。千冬のせいじゃねーって」 染谷千秋 : 「そんなことより、千冬、怪我してる」 手当て!します! 染谷千秋 : CCB<=40 【応急手当】 (1D100<=40) > 36 > 成功 [ 染谷千冬 ] HP : 12 → 13 染谷千冬 : 「……転んだだけだ」 しゅんとしてます。 染谷千秋 : 「けど擦りむいちゃってるぜ。……ん、これでマシになったろ」 手当します。ヨシヨシ。 染谷千秋 : 「怪我してねーから大丈夫だぜ。ほら」 腕を広げて千冬の方に向きます。 染谷千冬 : 「……良かった」 染谷千秋 : (……一発殴られときゃよかったな) 千冬の頭を撫でます。 「街の奴らも洗脳されてる。このまま放って置いたら危ないかもな。行こうぜ、千冬」 千冬に手を差し伸べて起き上がらせます。 染谷千冬 : 「ああ。ありがとう」 手を取って起き上がります。
目的地であるビルは、繁華街の端に位置している。 ビルは狭くて古く、かなり年季の入った建物であることがわかる。しかし3階にある【IN-CAN’】のオフィスの扉は施錠されているようだ。扉の横にはカードリーダーがある。
染谷千秋 : 女の社員証を通します
ミモリの社員証を通すと中に入ることが出来た。 電気は落ちていて薄暗い。決して広くはない、こじんまりとしたフロアだ。 奥には電源が入っているパソコンがあり、煌々と光り輝いている。 【探索箇所】パソコン・パソコン近くのデスク
染谷千秋 : パソコン!
電源が唯一入っているパソコン。薄暗いオフィスの中ではどこか不気味に感じられる。 フォルダ類を見ていると、翻訳途中で投げ出された資料を見つけることが出来るだろう。 【石頂の丘による新月の儀.docx】 アルワッサは新月の最初の晩に生贄を求めて降臨する。己の力が十分に及ぶ土壌があることが条件であり、信者は暴力的な行動を人々に強制し、神が降臨するための環境を整えることが多い。 儀式は小高い丘や高台、展望台で行われることが多く、アルワッサに選ばれた「声の操り手」がその儀式を執り行う。 「声の操り手」によって引き起こされた世界の混乱に満足したのならば、アルワッサは喜んで降臨し、己が力で人々を暴力と混沌へ導くだろう。
染谷千秋 : デスク!
「丘野セキテイ」とラベルの貼られた『USBメモリー』がある。 近くにある電源のついたパソコンに差し込むことで中身を見ることが出来る。 中には、業務日誌のファイルと画像ファイル、そしてmp3ファイルが入っている。 【探索箇所】業務ログ・画像ファイル・mp3ファイル
染谷千秋 : 業務ログみる!
まるで日記のように詳細に、その日自分が行った仕事について書かれている。 見ていくと、ある時からアメリカで知り合ったプログラマーの助言を受けながら、「ホンモノの」催眠アプリの開発に着手に取り掛かる様子が書かれている。企画書は当然のように通らず、しかし密かにつくり続けていたようだ。 『友人の助言どおりに送られてきた音源が画像を組み込むと、人の無意識に作用するのか催眠効果を得ることができた』 そして催眠アプリバージョン1.0が完成し、そのテストプレイを自ら行い始めて三日目を過ぎた辺りから、様子がおかしくなっていく。明らかに発狂し、催眠アプリへ傾倒していく様子が見て取れるだろう。 そして失踪を仄めかす記述を最後に文章は終わっている。
染谷千秋 : 画像ファイルを見ます。
画像ファイルには魔法陣が描かれている。 その魔法陣が「催眠モード」時に表示されるものと同じであることに気づくだろう。
染谷千秋 : (こいつか) mp3ファイルを見ます。
ファイル名は「人工の叫び(試作).mp3」となっている。
染谷千秋 : (ここはこんなもんか……) 最後に目星!後ツイッター確認する!
目星ドゾ!
染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 2 > 決定的成功/スペシャル 染谷千秋 : バージョンアップ用のUSBファイルないかな~(チラチラ
( ゚д゚) バージョンアップ用のUSBを探したが、このオフィスに無かった。 見つけられないのではなく、もう持ち出された後のようだと分かる。地糸志が持っているのだろう。 ツイッターを確認しようとしたその時、甲高く耳障りな音が聞こえてくる。鼓膜を激しく震わせ頭にまで響いてくる異常な音は、辺りの棚やパソコンまでも震わせた。 聞き耳をどうぞ!
染谷千秋 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 25 > 成功 染谷千冬 : CCB<=38 【聞き耳】 (1D100<=38) > 38 > 成功
成功で音の発生源は、昨夜千冬とともに訪れた【展望台公園】の方角から聞こえてくるのがわかるだろう。まるでそれは千秋を呼ぶかのように心地よい響きをしている。どこかゾッとする。(千秋はSANC 0/1)
染谷千秋 : 1d100<=64 【正気度ロール】 (1D100<=64) > 26 > 成功
窓の外を見れば、 【展望台公園】の上空にどす黒い雲が集まっており、それらは渦を巻き、物々しい雰囲気を醸し出しているのが見える。
染谷千秋 : 千冬はどうしてますか 染谷千秋 : 今の音で様子へんになったりしてますか 外を見てます。
染谷千冬 : 「千秋、あそこだ」 染谷千秋 : あっよかった~ 染谷千秋 : 「ああ」 染谷千秋 : 「行こう」 染谷千秋 : 展望台公園に向かいます。
・・・ 千秋と千冬がが展望台公園へ到着すると、もう夜はまもなくそこまできていた。 そして展望台公園には、ベンチに座る男女が一組。
美しいスーツ姿の女性がその膝に小太りの男の頭を乗せ、優しく撫でて子守唄を歌っている。ぶつかったあの夜、男の近くにいた――そしてツイッターでコスプレを晒されていた女性――皆本エリカだと気づくだろう。また、傍らに『ノートパソコン』を広げ、膝枕をしてもらっているのはあの夜ぶつかった小太りの男――「地糸志ホーダイ」だ。
地糸志ホーダイ : 「ああ、催眠アプリは最高だ……。憧れのエリカさんが俺のカノジョなんて。絶対に幸せにするよ、だから俺と新しい世界で最初のアダムとイブになってほしい……」 皆本エリカ : 「ええ……私でよければ喜んで」
そうして、ちょうど駆けつけた探索者たちの目の前で、小太りの男は慌てたように立ち上がる。 よく見ればその目は虚ろで焦点があっていない。完全に正気を失っているのがわかるだろう。
地糸志ホーダイ : 「なんだお前ら……。俺とエリカさんの世界を邪魔しにきたのかよ……」 染谷千秋 : 無視して攻撃! 地糸志ホーダイ : 「うわああああああ! イア!イア!アルワッサ・アルワッサ・ミン・ヤス・ムラス・ナー……!」
千秋から放たれる蹴りに慄いた地糸志は情けない声で、スマホを黒く渦巻く天へかざす。そこには召喚陣が映し出されており、詠唱が終わるとともにまばゆい光を放ち始める。それに呼応するように黒い渦はその大きさを増す。 千秋はそのとき、今まさに到来せんとする悍ましい気配を感じる。 かのものは……もうすぐそこまで近づいている。そう確信することだろう。 地糸志・皆本との戦闘が始まります。 【5ターン目に強制的に戦闘が終了します】 千秋のターンです。どぞ!
染谷千秋 : 地糸志にキック! 染谷千秋 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 29 > 成功 地糸志ホーダイ : ccb<=24 【回避】 (1D100<=24) > 20 > 成功 地糸志ホーダイ : 「うわああああああ!」 地糸志ホーダイ : choice こぶし 常識改変 (choice こぶし 常識改変) > 常識改変 地糸志ホーダイ : 「お前らなんて、催眠でいくらでも操れる……っ!」
千冬はPOW×5!
染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 86 > 失敗 染谷千冬 : 「……!」
千冬は隣にいる千秋にこぶしを振るってしまう。千秋は回避どうぞ!
染谷千秋 : CCB<=83 【回避】 (1D100<=83) > 9 > スペシャル
千冬は意識を取り戻します。
染谷千冬 : 「千秋、……っ!」 染谷千秋 : 「へーき!」 にっと笑います。 皆本エリカ : choice 妨害 こぶし (choice 妨害 こぶし) > 妨害 皆本エリカ : ccb<=20 【妨害】 (1D100<=20) > 9 > 成功 皆本エリカ : 「えいっ」
組み付きの扱いです。千秋は回避どうぞ!
染谷千秋 : CCB<=83 【回避】 (1D100<=83) > 66 > 成功 染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 56 > 失敗
少しずつ黒い渦は大きくなっていく。そしてそこから徐々にはっきりと「声」が聞こえてくる。(SAN減少-1d2)
染谷千秋 : 1d2 (1D2) > 2 [ 染谷千秋 ] SAN : 64 → 62 染谷千冬 : 1d2 (1D2) > 1 [ 染谷千冬 ] SAN : 94 → 93 [ KP ] R : 1 → 2 染谷千秋 : キックキック! 染谷千秋 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 29 > 成功 地糸志ホーダイ : ccb<=24 【回避】 (1D100<=24) > 46 > 失敗
ダメージどぞ!
染谷千秋 : 1D4+2D6 (1D4+2D6) > 4[4]+4[3,1] > 8 地糸志ホーダイ : CCB<=50 ショックロール (1D100<=50) > 89 > 失敗
地糸志はその場に倒れて動きません。戦闘終了です! どうしますか?
染谷千秋 : 女にもキック!
!? ど、どうぞ
染谷千秋 : え? 染谷千秋 : 催眠状態どうですか?
地糸志が倒れても催眠が続いているのだろう、蹴りを放った千秋に対して皆本が向かってくる。
皆本エリカ : choice 妨害 こぶし (choice 妨害 こぶし) > 妨害 皆本エリカ : ccb<=20 【妨害】 (1D100<=20) > 13 > 成功
千秋は回避どうぞ!
染谷千秋 : CCB<=83 【回避】 (1D100<=83) > 96 > 致命的失敗 染谷千冬 : 庇う!
ファンブル効果でDEX×5に-15%!
染谷千冬 : CCB<=9*5-15 【DEX × 5 -15】 (1D100<=30) > 9 > 成功
千冬が千秋の前に出て庇う!千冬が皆本に組み付かれた! 千冬のターンなので、STR10との抵抗どうぞ!
染谷千冬 : RESB(14-10) (1d100<=70) > 37 > 成功
千冬は皆本を解いた!
染谷千冬 : 「……っ」 染谷千秋 : 「千冬!」
黒い渦から聞こえる声が大きくなる。SAN減少-1d2。
染谷千秋 : 1d2 (1D2) > 1 染谷千冬 : 1d2 (1D2) > 2 [ 染谷千秋 ] SAN : 62 → 61 [ 染谷千冬 ] SAN : 93 → 91 [ KP ] R : 2 → 3 染谷千秋 : 女にキック! 染谷千秋 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 62 > 成功 皆本エリカ : ccb<=22 【回避】 (1D100<=22) > 10 > 成功 皆本エリカ : ccb<=25 【こぶし】 (1D100<=25) > 47 > 失敗 皆本エリカ : 「やめて!」 染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 40 > 成功 染谷千冬 : 1d3+1D4 【ダメージ判定】 (1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
SAN減少-1d2!
染谷千冬 : 1d2 (1D2) > 1 [ 染谷千冬 ] SAN : 91 → 90 染谷千秋 : 1d2 (1D2) > 1 [ 染谷千秋 ] SAN : 61 → 60 [ KP ] R : 3 → 4 染谷千秋 : キック! 染谷千秋 : CCB<=75 【キック】 (1D100<=75) > 22 > 成功 皆本エリカ : ccb<=22 【回避】 (1D100<=22) > 71 > 失敗 染谷千秋 : 1D4+2D6 (1D4+2D6) > 3[3]+9[5,4] > 12
あのう、殺すか殺さないかだとどちらでしょう? 殺さない宣言してもらったら気絶に留めます……。
染谷千秋 : ころしません
ヨカッター! 戦闘終了です……が、
空に広がる大きな暗雲から、千秋は一刻の猶予もないことが分かるだろう。昨夜見た夢を思い出すかもしれない。早く、この儀式を止めなければ!
染谷千秋 : ちーとしの身体を漁ってスマホげっど!
地糸志の手に、千秋のスマホが握られている。 そこには今、召喚陣が画面いっぱいに映し出され、不気味に光っている。 催眠ポイントを見れば、99をカンストして500ほどに増えているのに気づく。確かにこれならば常識改変でも何でも使い放題だっただろうと察することができる。
染谷千秋 : え、俺のスマホなの 染谷千秋 : こ、こいつ 染谷千秋 : 「……はあ」 スマホを壊します。
思い出の写真、大事なメール……。 果たしてあれらのものは全てバックアップをとっていただろうか。 しかし、そんなことを考えている暇はない! 千秋は奪ったスマホを思い切り叩きつける。スマホはバキッと音をたてて割れて壊れることだろう。 その瞬間黒い渦の中から響いてくるのは叫びだ。凄まじい音の暴力に反射的に思わず耳を塞ぐ。 そして……頭上の黒い渦からのたうち回るように姿を現したのは、電柱ほども太さのある一本の触手。 それは飢え、渇きを訴えながら辺りのものを破壊していく。展望台公園の地面が叩き割られ、木はなぎ倒され、更には併設されている公衆トイレが押しつぶされる。 しかしそれは突然、轟音を轟かせながら黒い渦の中にずるずると戻っていく。 その混乱の中で、地糸志ホーダイが触手に絡め取られ引きずり込まれていくのが見えるだろう。 絶望に染まる絶叫。歓喜にむせぶ咆哮。黒い渦は霧散し、辺りは静かになる。(SANC 1d3/1d10)
染谷千冬 : 1d100<=90 【正気度ロール】 (1D100<=90) > 28 > 成功 染谷千冬 : 1d3 (1D3) > 1 [ 染谷千冬 ] SAN : 90 → 89 染谷千秋 : 1d100<=60 【正気度ロール】 (1D100<=60) > 58 > 成功 染谷千秋 : 1d3 (1D3) > 1 [ 染谷千秋 ] SAN : 60 → 59 染谷千冬 : 「終わった……のか?」
あたりを見渡すと、知糸志ホーダイのノートパソコンが近くのベンチに置き去りにされているのに気づく。
染谷千秋 : 「だといーけど。まず千冬の催眠解除しようぜ」 染谷千秋 : ちーとしがUSBもってないか確認します。その後パソコン見ます。
USBは持っていなかったが、PCを確認すると画面には催眠アプリを、スキル使用不可やアンインストール不可などのバグのない「Ver1.1」にアップデートする画面が表示されている。コードを繋ぐだけでアップデートが始まるようだ。
染谷千秋 : つなぎます。
アップデートが完了するとアプリ画面が切り替わる。 「Ver1.1 各種不具合の修正および、アプリのアンインストールが出来るようになりました」
染谷千秋 : 千冬の登録解除します。
スキル「覚醒」の使用ですか?
染谷千秋 : はい。
スマホから淡い光が放たれ、千冬を包み込む。精神と身体を操られ、アルワッサの力に抑え込まれてきた千冬が今解放される。 脳裏には今までの催眠でしてきた様々な行為が走馬灯のように蘇って……
……
蘇らない!千冬にかけられた催眠は「猫になる」「弟になる」の2つのみだった!
染谷千秋 : 草
SAN減少はなしとします。 エト。。。 千冬の催眠依存度を判定します。判定値は《獲得総合催眠ポイント*2》なんですが、そのうちほとんどはミモリで稼がれたので2ポイント×2で判定します。
染谷千冬 : 1d100 (1D100) > 92
・・・ 目を閉じた千冬は、しばらくしてぱちぱちと瞬きをする。 そしてケロッとした顔で千秋を見つめる。
染谷千冬 : 「千秋」 染谷千秋 : 「千冬! 今までのこと覚えてるか?」 染谷千冬 : 「ああ。催眠中のことも思い出した」 染谷千秋 : 「体調は」 千冬の身体チェック!脈拍もチェック! 染谷千冬 : 「変わりない」
と千冬は言うが、やっぱり少しだけ体温は高いかもしれない。
染谷千冬 : 「……怪我、してないか」 染谷千秋 : 「千冬が庇ってくれただろ。……千冬、怪我してねーよな。いたいとこねえ?」 染谷千冬 : 「俺も……殴りかけた。俺は大丈夫だ」 染谷千秋 : 「気にすんなって。千冬の拳が俺に当たるわけねーだろ」 染谷千秋 : 「ん、ちょっと体温高いな。……」 おでこを合わせて片眉をあげます。 「体調変わったらすぐ言えよ」 染谷千冬 : 「ふ。……わかった」 染谷千秋 : 「いーこ」千冬の頭を撫でます。 染谷千秋 : 「後始末したら帰ろうぜ」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「……」 ノートパソコンを取り上げてひらひらと見ます。数秒沈黙した後に口を開きます。 「……千冬、ミモリってやつ覚えてる?」 染谷千秋 : 「俺、あいつに催眠かけたんだ。催眠利用して社員証奪って、奪った物で会社に不法侵入した。顔も名前も知られてる。……催眠解けた後、あいつが俺達のこと話したら厄介な事になるかもな」 染谷千秋 : 「会社にある証拠は消してない。女の迷い事に警察が耳貸す可能性は低いけど、共同で大きく騒がられれば辿られちゃうかもな。主犯の男はもう消えたし、そん時槍玉に上がるのはきっと俺だ」 染谷千秋 : 「普通なら証拠消しに行くものリスクだ。……けど、今はこのスマホがある。最後にこれを利用して、その女に『ミモリを殺した後にビルの上から飛び降りろ』って命令するか、二人に『スマホ持ったまま揃って身投げしろ』とでも命令すりゃ、手ぇ汚さずに証拠もろとも消えるぜ。誰かが嗅ぎつける可能性もあるけど、……こいつらを開放するよりはリスクが低い。……ってのが俺の考え」 にこ、と笑います。 「な、千冬はどう思う?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……千秋、覚えているか。俺たちのために『自分や他人を犠牲にしない』」 染谷千冬 : 「二人は殺さない。話をしよう」 染谷千秋 : 「ふ、……ああ。覚えてるぜ」 ふっと笑います。 「ま、そーなるよな。わかったよ」 女の元へ歩き、様子を見ます。
軽く揺すると、皆本はう、と唸ってゆっくりと目を開ける。
皆本エリカ : 「……う、……えっと……?」 染谷千秋 : 「皆本さんだよな。直近何してたか覚えてる?」 皆本エリカ : 「……悪い夢を見たような……いや、夢じゃないの……?」 皆本エリカ : 「……そうだわ、地糸志さんに催眠をかけられて、私、あんなこと……街もおかしくなって……。……あなたたちが助けてくれたのよね?」 染谷千冬 : ちらり、と千秋を見ます。 染谷千秋 : 「ああ、そうだぜ。催眠使って悪巧みしてたから止めたんだ。無事に解けてよかったよ。……蹴ってごめんな。今手当するから」 染谷千秋 : 手当てをします。 染谷千秋 : CCB<=40 【応急手当】 (1D100<=40) > 53 > 失敗 染谷千冬 : CCB<=53 【応急手当】 (1D100<=53) > 34 > 成功 染谷千冬 : 1d3 (1D3) > 3 染谷千冬 : 千秋の様子を見て手当て手伝い! 皆本エリカ : 「いえ、私のほうこそ……止めようとしてくれてたのに、邪魔しちゃってごめんなさい」 皆本エリカ : 「あまりよく分かってないけれど、あのままだったらきっと良くないことになっていたわよね。あなたたちが止めてくれてよかった。ありがとう」 染谷千秋 : 「いーよ。操られてたんだろ。皆本さんのせいじゃねーって」 染谷千秋 : 「それでだけど、同僚のミモリって子も操られてるんだ。今はちーとしの家にいる。今から催眠解きに行くんだけど、催眠解くためにミモリって子騙して社員証とっちゃってさ。犯人だって誤解されるかもしんねーし、皆本さんも同行して事情説明してくんない? 詳しい話とちゃんとした手当は向かいながらするから」 皆本エリカ : 「あら、ミモリちゃんも操られてたのね。分かったわ」 染谷千秋 : 「さんきゅー。助かるよ」 染谷千秋 : 「茜。車の運転頼める? 俺経緯話しながら手当てする」 染谷千冬 : 「わかった」 染谷千秋 : スマホやパソコンを回収し、車で移動しながらこれまでの経緯を説明します。家に着いた後にミモリの催眠を解きます。 染谷千秋 : パソコンのソフトでポイント増殖した後に覚醒させます!増殖無理なら催眠追加でかけて覚醒! 染谷千冬 : 「ち、……。……どんな催眠をかけたんだ?」 染谷千秋 : 「最初からかかってたのはスマホの持ち主を兄貴だって認識させる催眠だ。追加でかけたのは動物だとか、引きこもりだとか、色々」 染谷千冬 : 「そうか」
地糸志作のソフトを使い、ポイントを増殖させる。そしてスキル「覚醒」を使用し、ミモリを解放した。
最上ミモリ : 「……あれ……私……」 最上ミモリ : 「……! な、なんですか!?」
ミモリはソファに置いたクッションを盾に、ちらちらと様子を窺っている。顔が少し赤いような……。
染谷千秋 : 「ミモリ……最上さんだっけ。直近のことどこまで覚えてる?」 最上ミモリ : 「全部覚えてますよ! あなたが私を銅像にしたことも!」 染谷千冬 : (銅像) 染谷千秋 : 「悪かったよ。あん時は急いでてさ、実は……」 これまでの経緯をかいつまんで説明します。 「ってわけで、最上さんは洗脳状態で俺に抱きつこうとしてたわけ。見知らぬ女性にそんなことさせられねーだろ?」 最上ミモリ : 「う、うう……!」 最上ミモリ : 「……べ、別に謝らないもん!」 染谷千秋 : 「謝んなくていーよ。悪いのはちーとしだし、俺も催眠かけたしな。お互い様ってことで。……そんでこれ、返すよ」 社員証を返します。 染谷千秋 : 「催眠の原因調べるために必要だったから借りた。騙してごめんな?」 最上ミモリ : 「……ふん。全然良くないですけど……でもあの状況だったし、仕方ないですね」 最上ミモリ : 「……催眠を解いてくれて、ありがとうございます」 染谷千秋 : 「どーいたしまして。無事に解けてよかったよ」 最上ミモリ : 「……ここ、私の家じゃないし! 帰ってもいいですか!」 染谷千秋 : 「ああ。皆本さんも、茜も帰ろう」 染谷千冬 : こくり。 皆本エリカ : 「ミモリちゃん、一緒に帰りましょう」 最上ミモリ : 「はい。……皆本さんも催眠かけられたんですよね? 地糸志ほんとサイアク! キモイ! 許せないんですけど!」 皆本エリカ : 「嫌よね。でも、色んな服を着て大声でたくさん歌ったのは気持ち良かったかも……♪」 最上ミモリ : 「え……何やってるんですか?」
そうして千秋と千冬は女性たちと別れる。
染谷千冬 : 「……良かった」 染谷千秋 : 「優しいな」 頭をわしわし! 染谷千秋 : 「これで事件解決んなりゃいーな。……俺たちも帰ろうぜ」 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 帰って千冬の熱が平熱になるまで普段以上に甘やかします。スマホを買い直して諸々を復元し、今回知った神話事象に対して配信を利用して情報を集めます。
アプリはアンインストールしますか?
染谷千秋 : うわーーー 染谷千秋 : 前任者もちーとしも様子がおかしくなってたのでアンインストールします!
・・・ 催眠から解かれた街は、あちこちで事後処理が行われており騒然としている。 しばらくはニュースを騒がせることになるだろうが、幸いにも死者はおらず結果的に集団ヒステリーの類として処理され、あっという間に人々の記憶は新たなる事件や騒動のニュースで塗り替えられていくことだろう。 しかし、あなたたちが配信で今回の事件の背景について触れるのであれば、それなりの話題となるかもしれない。この事件に相乗して、あなたたちのチャンネルの登録者数の伸びは勢いを増した。
しばらくして、アメリカのとある小さな村で集団自殺があったという情報を仕入れる。原因は調査中で、薬によるものだとか化学兵器だとか、奇病だとか、……あるいは呪いだとか……と一部オカルト的な話にも発展しているようだ。 死んだ人の中には日本人も含まれていたようで、「丘野セキテイ」という名前がテロップで流れてくる。千秋はすぐさま事の顛末を理解するだろう。 とはいえ、確かに千秋と千冬のもとには平和な日常が戻ってくるのだった。 ・・・ エンド1
SAN値報酬 ・シナリオクリア 1d10 ・エンド1 1d6
染谷千秋 : 1D6+1D10 (1D6+1D10) > 5[5]+9[9] > 14 [ 染谷千秋 ] SAN : 59 → 73
千秋のSAN上限は66なんだなあ
[ 染谷千秋 ] SAN : 73 → 66 染谷千秋 : 泣いた
成長
■染谷千秋 2c2f ・目星x2 ・回避x1 ・組み付きx1
■染谷千冬 1c2f ・こぶしx1
染谷千冬 : CCB<=53 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=53) > 99 > 致命的失敗 染谷千冬 : 1d10 (1D10) > 1 染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 76 > 成功 染谷千秋 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) > 91 > 失敗 染谷千秋 : CCB<=83 【回避】 (1D100<=83) > 30 > 成功 染谷千秋 : 1D100 (1D100) > 12 染谷千秋 : 1D10 (1D10) > 4
エピローグ
染谷千秋 : 帰って千冬の頬に口付けます。 「千冬、おかえり」 染谷千冬 : 「ただいま」 千秋の頬に口づけます。 「おかえり」 染谷千秋 : 「ただいま」 千冬の頬に口付け、額をあわせて熱を測ります。 「まだあちーな。熱の出かけかもしんねーから、しばらくあんま動かずに家でのんびりしよーぜ」 千冬の口に口付けて服を脱がせます。手を洗って服を着替えさせて夕飯の準備をするぜ! 染谷千冬 : 「わかった」 ダイニングテーブルに座り、テレビと千秋を交互に見ながらご飯を待ちます。 染谷千秋 : 温まる和食の献立を作りながら、お茶を入れて千冬の前に置きます。 「先に飲んでな。熱いから火傷しないように飲めよ~」 染谷千冬 : 「ああ」ズズ……。 染谷千秋 : 「ふーしてやろーか?」 染谷千冬 : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 27 > 成功 染谷千冬 : 「してくれ」 染谷千秋 : 「はは」 染谷千秋 : にこにこと笑いながら、息を吹きかけてお茶の温度を冷まします。 「ほら、千冬」 染谷千冬 : 「ふふ」 お茶を傾けてズ、と飲みます。 「ありがとう」 染谷千秋 : 「いーよ」 千冬の方にずい、と顔を近づけて、お湯で温まった唇に口付けます。 「はは、熱い。……お腹すいたろ。もう少しだから待ってろよ」 染谷千冬 : 「わかった」 立ち上がって千秋のそばで千秋を見守ります。 染谷千秋 : 生姜焼きとほうれん草の胡麻和えと味噌汁と湯豆腐を作り、漬物を出します。 千冬と一緒に食事を並べて、手を合わせます。 「いただきます」 染谷千冬 : 「いただきます」 もぐもぐ……。 「美味しい」 染谷千秋 : 「そりゃよかった。今日は少し味付け薄くしたんだぜ。前のとどっちが好み?」 染谷千冬 : 「……どっちも美味しい。気分で変わると思う」 染谷千秋 : 「ふ、今日はどっちの気分?」 染谷千冬 : 「……今日の味だろうか」 染谷千秋 : 「はは、そういうだろうと思った。じゃ、味噌汁は?」 少し具の変わった味噌汁を指して言います。 染谷千冬 : 「これはなんの具だ?」 染谷千秋 : 「ニラとえのき。味付けはちょっと辛くした」 染谷千冬 : 「そうなのか美味しい。千秋はすごい」 もっもっ。 染谷千秋 : よく食べる千冬を視界に収めながら目を細めます。 「千冬が何でも美味しく食べてくれるからな。作り甲斐があるよ」 染谷千冬 : 「お店を出したらいいのにと思う」 染谷千秋 : 個人飲食店を営む姿や、食事を作る傍ら接客をする千冬を想像し、笑みを作ります。 「お店か~。それも面白そうだな。けど、俺がこうして料理すんのは、千冬が食べてくれるからなんだぜ」 千冬の食べる様子を愛おしく思いながら続けます。 染谷千秋 : 「他の誰かじゃなくて、千冬が『美味しい』って言ってくれるのが一番嬉しいんだよ。だから、店よりこうやって二人で食べる時間のほうが大事だ」 染谷千秋 : 「……ま、けどもし千冬が『お店やれ』って本気で言うなら、それもありだな。そん時は看板メニュー何にする?」 染谷千冬 : 「そうか」 千秋の話を静かに聞いてます。 「……ん……」 染谷千冬 : 「……千秋はどの料理も美味しい。全てが看板だ」 染谷千秋 : 「ふ。千冬の褒め上手~」 染谷千秋 : 「なら、看板メニュー作っちゃう? 俺と千冬の顔でさ」 くく、と笑いながら言います。 染谷千冬 : 「千秋と俺の顔……?」 染谷千秋 : 「スイーツとか、キャラ弁で動物の顔を模したもんあるだろ? ああいうのを千冬と俺の顔でやんの」 染谷千秋 : 「クッキーとか、……餅で作んのもいいかもな」 千冬のコップにお茶を注ぎながら話を続けます。 染谷千冬 : 「ふ……面白そうだ。俺も作りたい」 染谷千秋 : 「かわいーの作ってやろーぜ」 くすくす笑いながらご飯を食べ終え、千冬が食べる姿を今日も今日とて観察します。 染谷千冬 : 「ああ」 もぐもぐと悟飯を綺麗にたべていきます。
しばらくして、千冬は千秋の料理を平らげた。 千冬が「ごちそうさま」と挨拶する。いつもと変わらない、穏やかな日常が戻っていた。
染谷千秋 : しばらく千冬とのんびりしながら、千冬の体調が体温以外いつも通りなことを確認します。具体的に何度程違うかわかりますか(?)
えー希望があれば何度でも構わんですが、特になければ+0.2度ぐらい?
染谷千秋 : なるほどね 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 38 > 成功 染谷千秋 : 完璧に0.2度高いことを把握します。 染谷千秋 : 千冬と共にぬくぬくと温まりながら、しばらくしてぎゅっと抱きつきながら、身体の節々まで確かめます。 「やっぱ体温ちょっと高いな。ほんとに変なとこねえの?」 染谷千冬 : 「そうか? 俺にはわからない」 染谷千秋 : 「ならいーけどさ、……変わったらすぐ言えよ~?」 千冬の頭を何度か撫でます。 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「それから、今までの事も擦り合わせよう。実感はねーけど、頭操作されてんだ。記憶にも影響出てるかもしんねーしさ」 千冬に向き合って口付けます。 染谷千冬 : 「そうだな。俺の記憶では……」 ここ数日の記憶を説明します。
千冬の説明を聞くと、千冬にかけた催眠「猫になる」「弟になる」について、催眠をかけられた時は記憶がほぼ無かったが、今ではその間の出来事も覚えているようだった。何でも、スキル『覚醒』をしようとした時に記憶が蘇ったらしい。その他で、記憶に差異は無かった。
染谷千秋 : 「ん、大丈夫みたいだな」 千冬を抱きしめながら息をつきます。 染谷千冬 : 「よかった」 抱きしめ返して微笑みます。 染谷千秋 : にっこりと微笑みます。 染谷千秋 : 「なぁ……、千冬。俺のことおにーちゃんって呼んでみてよ」 染谷千冬 : CCB<=16*5 【INT × 5】なんでだろう (1D100<=80) > 14 > スペシャル 染谷千冬 : 「……なんでだ?」 染谷千秋 : 「洗脳した時面白かったから。……ダメ?」 染谷千冬 : 「……お兄ちゃん」 染谷千秋 : ふ、と笑います。 「何だ~? 可愛い弟よ」 千冬の頬に口付けて顔をじっとみます。 染谷千冬 : 「……ふ」 染谷千冬 : 「兄のほうが良かったか?」 染谷千秋 : 「まあな~。俺がお兄ちゃんだったら、千冬が生まれてからずっと世話出来たのにって思うぜ」 染谷千秋 : 「生まれてから一年ちょっと記憶なくて、2歳までの千冬を知らねーのが気にいらねえ」 染谷千冬 : 「……兄の特権だ」 染谷千秋 : 「ずるいぜ、おにーちゃん」 千冬を抱きしめてごろりと寝ころびます。 「そん時の千冬可愛いかっただろーな。今も可愛いけどさ〜、勿体ねえ」 染谷千冬 : 「……そうだな。今思えば、可愛いと思う感情でもあったんだろう。でも、幼い時の俺には分からなかった」 染谷千冬 : 「心が奪われていた。千秋が俺の全てだと思った。ずっとそばにいたかった。最初の記憶は、はっきりとはしていない。でもぼんやりと、千秋の存在を常に考えていたことと、その喜びを覚えている」 染谷千冬 : 「……いいだろう」 染谷千秋 : 千冬の言葉で紡がれる愛情の大きさを実感し、知らず知らずのうちに口角があがります。 千冬の頭を撫でながら、目を細めて聞きます。 「はは、俺のこと大好きだな。……偉大だぜ、おにーちゃん」 染谷千秋 : 千冬の唇を柔らかく啄みます。 「そこまで想われちゃ、弟も悪くねえって感じるよ」 くく、と笑って服の下に手をすべらせます。 染谷千冬 : 「そう、か」 滑り込む肌の感触にどきりと脈を打ちます。千秋を見つめます。 「……そうだ。俺はずっと、千秋が好きだった」 染谷千秋 : 微かに身体を固くして自らを見つめる千冬の姿にくすりと笑います。 「生まれた時から相思相愛だな、俺達」 染谷千秋 : 「俺もずっと千冬が好きだぜ。最初の記憶は、俺を覗き込む千冬の顔だ。まるまるした紫色が瞬きの合間に見えたんだ。綺麗だと思った」 千冬の目元を親指でなぞりながら目を合わせます。 染谷千秋 : 「知ってるか? 千冬、大きくなるに連れて目の色深くなってるんだ。ちっせえ時は淡くて綺麗だったし、……今は深みが増してもっと魅力的になったぜ」 千冬の目元に音を立てて口付けます。 染谷千秋 : 「漠然とだけど、これが俺の世界だって思ったよ。そんで、その予感は間違いじゃなかった」 くすりと笑って千冬の身体を引き寄せます。背骨をなぞりながら、深い口付けを交わします。 染谷千冬 : 「……うれしい……」 千秋の言葉にじんわりと心が溶かされるような感覚を得ます。 「ん……ふ、……っ」 染谷千秋 : 「ん、……千冬」 吐息を漏らしながら千冬の口内を荒らします。 「思考がクリアんなる頃には千冬のことだけ考えてた。世界を知れば知るほど、小さい頃の千冬を知らねーのが気に入らなかったぜ。だから兄の方がいいって思う」 染谷千冬 : 「ん……残念、だったな……っ」 染谷千秋 : 「なー、可愛い弟が可哀想だと思わねえ?」 染谷千冬 : 「可哀想だ」 染谷千秋 : 「だろ? その可哀想な弟の頼み聞いてくれる?」 染谷千冬 : 「頼み……? なんだ」 染谷千秋 : 「今日、えっちする時俺のことお兄ちゃんだと思って♡」 染谷千冬 : 「……えっちする時、お兄ちゃん」 染谷千冬 : 「……お兄ちゃん……」 染谷千冬 : 「……たぶん、難しいな」 染谷千秋 : 「なんで?」 染谷千冬 : 「どうすればお兄ちゃんと思えるのだろう」 染谷千秋 : 「ふ、難しい?」 染谷千冬 : 「難しそうだ」 染谷千秋 : 「想像してよ。一つ上の俺をさ」 染谷千秋 : 「どんなやつになってると思う?」 染谷千冬 : 「……今とそう変わらないんじゃないか」 染谷千秋 : 「千冬~、ちゃんと考えろよ」 染谷千冬 : 「……でも、分からない。千秋、教えてくれ」 染谷千秋 : 「そうだな~。もっと権力と力つけてかっこよくなってるぜ」 染谷千秋 : 「それでも難しいんなら、今千冬が高校生だった考えてみてよ」 染谷千冬 : 「権力と力か」 ふ、と笑います。 染谷千冬 : 「……俺より学年が上の千秋は、きっとかっこいいだろうな」 染谷千秋 : 「そのちょーし」 千冬の頭を撫でます。 「千冬の授業が終わるまで待ってさ、毎日迎えに行くし、昼休みの度に千冬の学年に顔出すぜ?」 染谷千冬 : 「それはいい。千秋にクラスで楽しく過ごしてほしい」 染谷千秋 : 「いらねーの? おにーちゃんはかわいー弟がどうすごしてるか気になるってのにさ~」 千冬の頭をわしわしと撫でます。 染谷千冬 : 「……でも、千秋の好きなようにすればいい」 染谷千秋 : 「ふ、……かわいー弟の千冬くんは、おにーちゃんにしてほしいことねーの?」 染谷千冬 : 「……思いつかない。千秋が楽しいならそれでいい」 染谷千秋 : 「千秋おにーちゃん、だろ?」 千冬の下唇を親指でなぞります。 染谷千冬 : 「……千秋お兄ちゃん」 染谷千秋 : 「もっと言って♡」 染谷千冬 : 「お兄ちゃん」 染谷千冬 : (……かわいい) 染谷千秋 : 息を漏らして笑います。千冬の両耳に手を添えて口付けます。 「もっと言ってよ、千冬」 染谷千冬 : 「お兄ちゃん」 染谷千冬 : 「……ふふ」 染谷千秋 : 「なぁに笑ってるんだよ」 瞼に口付けを落とした後に目を覗き込みます。 染谷千冬 : 「ちあ……お兄ちゃんが可愛いから」 染谷千秋 : ジト目で見ます。 「千冬〜? 弟扱いしてるだろ」 染谷千冬 : 「……」目そらし~ 染谷千秋 : 「ちふゆ~?」 そらされた眼の前に顔をずらします。 染谷千冬 : 「弟だから……」 染谷千秋 : 「いまはおにーちゃんだろ~?」 千冬の肩に頬を乗せてうりうりと動かします。 染谷千冬 : 「……お兄ちゃんに、お兄ちゃんがいたら、どうする?」 染谷千秋 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 39 > 成功 染谷千秋 : 「沢山わがまま聞いてもらうぜ。好きなだけな」 染谷千冬 : 「どんなわがままを聞いてもらうんだ?」 染谷千秋 : 「そん時の気分によって、やってほしいこと全部いうぜ。マッサージしてほしいとか、飲み物作ってとか、えっちなことしてほしいとか」 千冬の乳首を服の上からひっかきます。 染谷千冬 : 「……う……お、お兄ちゃん……」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「どした~、可愛いおとーとの千冬くん」 染谷千冬 : 「……えっちなこと……するのか」 染谷千秋 : 「しよーぜ。かわいー弟の可愛い所みたい」 染谷千冬 : 「わかった。……お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろう」 染谷千秋 : 「ん、いーよ。入ろうか」 染谷千秋 : 風呂に向かう! 染谷千冬 : いつものように(?)一緒に体を洗いました。 染谷千秋 : いーや俺はお兄ちゃん 全部俺がやる 染谷千冬 : はい 染谷千冬 : 1d5 (1D5) > 3 染谷千冬 : CCB<=16*3 【INT × 3】お兄ちゃん呼びが楽しくなるかどうか (1D100<=48) > 94 > 失敗 染谷千冬 : いつものように千秋に洗われます。 「次、お兄ちゃんだ」 染谷千秋 : 「ん、千冬。いい子だな」 大人しく洗われます。 染谷千冬 : お兄ちゃんを洗い終わり、一緒に湯に浸かります。 染谷千秋 : 弟の身体を後ろから抱きしめて胸のあたりをやわやわとマッサージします。 染谷千冬 : 胸 染谷千冬 : 「……お兄ちゃん……それは……」 染谷千秋 : 「んー? それは?」 染谷千冬 : 「……恥ずかしい気分になる、から、やめてほしい」 染谷千秋 : res(17-16) 【悪戯心】 (1d100<=55) > 79 > 失敗 染谷千秋 : じ、と千冬の顔を見つめてから、胸から手を離します。 「いーよ。お兄ちゃんだからな~、言うこと聞いてやるよ」 染谷千冬 : 「……ありがとう」 染谷千秋 : 「いーよ。可愛い弟の頼み事だしな~」 太ももさわさわ…… 染谷千冬 : 「……お兄ちゃん……困る……」 染谷千冬 : 「……お兄ちゃんの触れ方は、ドキドキする。お兄ちゃんに、触れられるのは気持ちいいことだと……教えられたから」 染谷千冬 : 「だから、……セックスがしたくなって……困る……」 染谷千秋 : ゆっくりと口角を上げます。 「今からセックスするってのに、早くしたくなっちゃった?」 染谷千冬 : こくりと頷きます。 染谷千冬 : 「もっと、ちあ……お兄ちゃんといる時間を大切にしたいのに……気持ちが、ドキドキして……」 染谷千秋 : 胸に手をあてて、指を動かします。 「ふ、……かわいーの。いいんだよそれで。セックスしたくなるように触れてんだからさ」 染谷千冬 : 「……意地悪だ……」 染谷千冬 : 「お兄ちゃん、気持ちいい……セックスが、したい……」 染谷千秋 : 「ん、……いーよ♡」 千冬の項に口付けながら胸の突起をじんわりとこねます。脇腹に手を滑らせた後、背骨のくぼみをなぞります。 染谷千冬 : 「……っ、はぁ……あ……お兄ちゃん……」 染谷千秋 : 「ふ、千冬」 温かい湯を千冬の肩にかけながら囁きます。耳に口付けながら、千冬の身体をゆっくりと解きほぐします。 染谷千冬 : 「……俺は、お兄ちゃんも気持ちよくしたい……」 染谷千秋 : 「ん、……じゃ、千冬も俺に触って」 広くなった湯船を十分に活かし、千冬と正面に向き直ります。千冬を抱きしめ、口付けます。 染谷千冬 : 「ああ」 いつも自分がされているように、千秋の体に触れていきます。 「……気持ちいいか?」 染谷千秋 : くすくすと笑いながら千冬の愛撫を受けます。受けながら時折千冬の突起や、耳や肌の薄いところを爪先で軽くひっかきます。 「ああ、気持ちいいぜ。千冬は?」 染谷千冬 : 「う……、はぁ、……」 染谷千冬 : 「……俺は、下手だろうか」 染谷千秋 : 「ふ、……どうして?」 染谷千冬 : 「俺がお兄ちゃんにされてるぐらいに、お兄ちゃんを気持ちよくできない」 染谷千秋 : 「はは、そりゃ千冬が下手なんじゃなくてさ、……」 首に吸い付くような口付けをします。 「千冬が敏感なんだよ。ちょっと擽るだけで気持ちよくなっちゃうだろ?」 染谷千冬 : 「……ふ、んぅ……っ」 染谷千冬 : 「……お兄ちゃんの、せいだ……」 身を捩らせます。 染谷千秋 : 「ん、はは。そうだな。俺のせい♡」 染谷千秋 : 「俺のせいでこんななっちゃったな。ここも、ここもさ」 赤く色付いた乳首と、性交を繰り返すうちに柔らかくほぐれた後孔に触れます。 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「…………」 染谷千冬 : 「お兄ちゃん。ベッドに行きたい」 染谷千秋 : 「もう出る? いいぜ、」 千冬の身体を洗って髪を乾かすぜ! 染谷千冬 : 千秋の髪を乾かします。ベッドにちょこんと腰掛けます。 「じゃあ、わがままを聞いてほしい」 染谷千秋 : ちょこんと座った可愛い弟の頭を撫でます。 「いーよ。何でも言いな」 染谷千冬 : ふ、と笑ったあと、少しだけ離れてすぐに戻ってきます。 「これ、着ける」 千秋の手首に手錠を嵌めます。 染谷千秋 : 無抵抗のまま口角をあげてニヤニヤと笑います。 「めずらしーの。いいぜ、次は?」 染谷千冬 : 「横になってくれ」 ベッドをぽふ、と叩きます。 染谷千秋 : 「ん」 仰向けに寝ころび、千冬の方を見ます。 「それで?」 染谷千冬 : 拘束している千秋の手首を持ち、上下します。 「……」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】申し訳なくない/申し訳ない (1D100<=55) > 55 > 成功 染谷千冬 : また離れて、手錠をもう一つ持ってきます。 千秋の両腕を上げて、ベッドに縛り、動かせなくします。 「……嫌だったら言ってくれ」 染谷千秋 : 「ふ、へーき。……そんで? 俺にこんなのつけてさ、何すんの?」 手錠をわざと音を立てて揺らします。目を細めながら、足先で千冬の脇腹をつっと撫でます。 染谷千冬 : ぴた、と体を止めます。 「……」 染谷千冬 : CCB<=11*5 【POW × 5】申し訳なくない/申し訳ない (1D100<=55) > 37 > 成功 染谷千冬 : 足枷もつけます。鎖をベッドに巻き付けて短くし、脚を動かせないようにします。 「……嫌じゃないか?」 染谷千秋 : 「ふ、大丈夫。千冬の好きにしていーよ」 自発的に拘束する珍しい千冬の姿に面白さを覚えます。 「それで、こっからは?」 染谷千冬 : 「……俺が、お兄ちゃんを気持ちよくする。……俺のわがままだ」 染谷千秋 : くく、と喉を鳴らします。 「いつも気持ちいーのに」 染谷千秋 : 「可愛い弟のわがままだしな〜。いいぜ、気持ちよくしてくれよ〜?」 染谷千冬 : 「違う……お兄ちゃんを、感じやすくする」 染谷千冬 : 「……でも、気持ちよくないかもしれない」 染谷千冬 : 「……俺のわがままだ。付き合ってくれ」 染谷千冬 : 千秋の頬を撫でて優しくキスをします。 染谷千秋 : 「ん、……ふ」 千冬の可愛いわがままに口角をあげます。 「どこまでも付き合うぜ。千冬がやりたいことを俺もしたい」 染谷千冬 : 「……ありがとう。じゃあ、たくさんする」 染谷千秋 : 「ああ」 微笑みを浮かべたまま千冬の行動を観察します。 染谷千冬 : 改めて千秋の上に跨ります。首元を撫でたあと、頭を下ろして千秋に口づけます。 「ふ、……」 唇を離し、千秋の肩を円を描くように撫でます。首元にちゅ、と軽いキスを繰り返します。 「……あの日のことを、ずっと覚えている」 染谷千秋 : 首を傾けて千冬と口付けを交わします。 「ん、……あの日って?」 染谷千冬 : 「お兄ちゃんが死んだ日だ。……今考えても、あの時の……お兄ちゃんは、俺に気をつかってくれていただろう。いつもお兄ちゃんにはたくさん触れているし、触れられているが……あの日は特に、お兄ちゃんを実感して、嬉しかった」 染谷千冬 : 腕をつうと撫でます。千秋の触れ方を真似して、首、胸、腰と伝い、全身に自分の手のひらを覚えさせます。 染谷千冬 : 首筋をぺろぺろと舐めながら、下半身をもぞもぞとゆっくり動かして、互いに高まりきってないものを擦り合います。 染谷千冬 : 「……お兄ちゃん……」 染谷千秋 : 「ふ、……そっか。あん時な、……ん」 かつての千冬の青い顔と赤くなった目元を思い出します。わざと吐息を多めに漏らしながら、千冬の手のひらの温度を感じます。 「今日はあん時みたいに触れていいんだぜ」 くすりと笑って千冬の頭頂部に口付けます。 染谷千秋 : 「なあ千冬、……やっぱ名前で呼んでよ」 頭頂部への口付けを繰り返しながら言います。 染谷千冬 : 「……ああ、……そのつもりだ」 染谷千冬 : 「……千秋」 染谷千秋 : 「千冬、……キスしたい。駄目?」 染谷千冬 : 「……だめだ」 染谷千秋 : 「え~、なんでだよ」 ぶーたれます。 染谷千秋 : 「ちょっとだけだからさ、ダメ?」 染谷千冬 : 「……俺のわがまま、聞いてくれないのか?」 染谷千秋 : 「ふ、そう言われちゃ弱いな。分かりましたよ~」 染谷千冬 : 「俺はいつも焦らされている。……たくさん焦れてくれ」 染谷千秋 : くく、と喉を鳴らします。 「俺、耐えられねーかも」 染谷千冬 : 「耐えてもらう」 染谷千冬 : 「……お兄ちゃんにはもう飽きたか?」 染谷千秋 : 「ひでーの」 くすくすと笑います。 染谷千秋 : 「うん。名前呼ばれる方がいーや」 染谷千冬 : 「……じゃあ、わがままを聞くのも嫌か?」 染谷千秋 : 「はは、そっちはいーよ。千冬のわがまま珍しいし、千冬の頼み事は何でも叶えたい」 染谷千冬 : 「そうか」 染谷千秋 : 「キスはしてほしいって思うけどな~?」 染谷千冬 : 「ふふ」 染谷千冬 : 長い間、千秋の肌をさわさわと撫で続けます。時々骨の隙間に舌を伸ばして舐めたり、嵩んでいる股間をやわやわと押さえたりします。 「……」 染谷千秋 : 「ふ、……くすぐってぇ」 千冬の愛撫に吐息を漏らしながら微笑みます。 染谷千冬 : 「撫でているだけだ。まだまだだ。でも、良かった」 ふ、と千秋の体の上で吐息を零します。すりすりと頬を寄せた後、くんと匂いを嗅いで身体に口づけます。 染谷千冬 : 「俺も……千秋がほしくなる……」 名残惜しく離れて、手のひらをスライドし体温を共有し続けます。 染谷千秋 : 動物のように匂いを嗅ぐ千冬を見て口角を上げます。 「この手錠外してくれりゃ、千冬にあげれるんだけどな」 冗談めかして言いながら手錠を鳴らします。 染谷千冬 : 「だめだ」 ふ、と笑いながらたくさん撫で回します。耳に舌を伸ばして、ずっとぴちゃぴちゃと千秋を味わいます。 染谷千秋 : 「ちぇ~、千冬クンのケチ~」 口を尖らせます。耳への擽ったさに吐息を漏らします。 「ん、……千冬。そこ、気持ちいい……」 染谷千冬 : 「本当か」 嬉しくなって、夢中で舌で刺激します。 「……ん……んぅ、……ふ……」 顎に手を伸ばしてさわさわと触れたあと、キスはせずへその縁をなぞり、細い千秋の体の骨張りを摩ります。 染谷千秋 : 脳へ千冬の吐息をダイレクトに伝えられて興奮を煽られます。 「はぁ、……千冬、」 千冬に触れたい気持ちから腕を震わせ、手錠ががちゃりと音を立てます。 「あー……、くそ、千冬に触りてぇ」 染谷千冬 : ガチャリと鳴った手錠の音を聞いて、手首に指を這わせます。 「そうだと思った。だから拘束した。ごめん」 染谷千冬 : 「……俺に触れたいか?」 千秋の腹を円を描いて撫でます。 染谷千秋 : 「すげー触れたい。組み伏せてなんにも考えられなくしてやりたい」 染谷千冬 : 「じゃあ、くすぐる」 染谷千冬 : 千秋の脇腹を全力でくすぐります。時折肋骨に指を伸ばしながら、緩急をつけて、千秋の反応を探ります。 染谷千秋 : 「ふ、……気持ちいいぜ」 肋骨をくすぐられた時に微かに息を詰めます。 染谷千冬 : ふるふると首を横に振ります。 「まだ、気持ちよくないと思う。……」 染谷千冬 : 「俺もそうだった。最初はよく分からなかったのが……千秋に言われて気持ちよくなった」 染谷千冬 : 「千秋が教えてくれた。息を止めたらだめで、声も我慢したらだめなんだ」 染谷千冬 : 「気持ちいいって言うと、気持ちよくなる」 染谷千冬 : 脇腹、胸、脇、腕、腹、太ももをそれぞれ執拗にこちょこちょします。 染谷千秋 : 「ん、……息を止めずにな。……気持ちいいぜ。気持ちいい」 脇腹、胸、腹、太ももに若干のくすぐったさを感じながら、千冬の指示に従います。 染谷千冬 : 「……千秋はくすぐりに強い」 こちょこちょ……。気持ちよくしようとかではなく、単純にくすぐって反応を見続けます。 染谷千冬 : 「……どこが一番くすぐったいだろうか」 染谷千秋 : 「ふ、千冬が弱いんじゃねーの〜?」 千冬を揶揄いながら、時折腹筋に力がこもります。 「腹と脇腹……、が、おんなじぐらい」 染谷千冬 : 「そうか、……」 腹と脇腹を中心に、片手でくすぐるようにします。そして陰茎をやわやわと、揉みこみます。時折手を休めて唇を腹に触れさせ、唇を使ってくすぐったりキスをしたりします。 染谷千冬 : 「……ちあき……」 (……気持ちよくなるように、……) 染谷千秋 : 千冬の髪の毛が腹にあたり、ちくちくした感覚を拾います。健気に愛撫する千冬の姿に煽られます。 「気持ちいーよ、千冬」 染谷千冬 : 「……そうか」 上目遣いをした後微笑みます。頭を上げて胸の突起を口に含みます。 口内でその突起を刺激しながら、今度は腹を優しく撫でます。と思えば、指先を立てて触れるか触れないかの際で動かし、体の感覚を鋭くさせようとします。 「ん……っ、ん……う、ん……」 染谷千秋 : 「ふ、……」 染谷千秋 : 賢明に愛撫する千冬の姿に煽られます。微かに快感を覚えながら口角を上げます。 「一生懸命引っ付いて、千冬かわいーの」 染谷千冬 : 「……千秋を気持ちよくしたいから」 染谷千冬 : 片方の乳頭も口に含んでちゅぱちゅぱと吸いながら、肩、胸、腹にかけて愛撫とくすぐりを繰り返します。 染谷千冬 : しばらくして、千秋の乳頭から口を離し、頭の位置を下げます。 「……」 ぱく、と陰茎を口に含みます。手のひらで全身を責めながら、口内で千秋のものに刺激を与えます。 根元まで咥えた後、舌全体を使ってべろりと舐めます。口から引き抜いた後、先端をちろちろと舐め、小さく空いた穴を尖らせた舌でなぞります。縁や筋に舌を丁寧に這わせます。 染谷千冬 : 根元まで咥えて、離さないように密着して吸いつきます。頭を振って浅く、深く頬張るのを繰り返します。形を覚えさせるかのように、喉奥まで当てて擦り、千秋を高めようとします。 「ぅ゛、……っ、ん゛……」 染谷千冬 : くすぐっていた手をへそにやって、縁を撫でたり穴に指を差し込んだりして愛でます。そしてまた腹に対して、全ての指を使って感覚を煽ります。 染谷千秋 : 「はぁ、……っ、千冬、……」 与えられる気持ちよさに熱い息を吐き出します。拘束され、手を動かせないもどかしさを感じます。 自身を固くしながら、微かに腰を揺らします。 「じょーず、……気持ちいいぜ」 染谷千秋 : 全身にくまなく触れる千冬を見ながら吹き出します。 「くっ、……ふは、……解剖される時ってこんな感じなのかもな」 染谷千冬 : じょーず、と褒められて嬉しくなり微笑みます。口を離して千秋の顔を見ます。 「解剖……?」 染谷千秋 : 「動かなくされて、好き勝手されんの」 くく、と笑います。 染谷千冬 : 「……嫌か?」 染谷千秋 : 「ふ、んーん。嫌じゃないぜ。俺の身体に好き勝手してる千冬が可愛い」 染谷千冬 : 「……そうか。良かった」 染谷千冬 : 身を起こして、千秋の中心の上に自身が乗っかります。股を使って、ぎこちなく擦りながら千秋にキスをします。 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : キスできないぐらい距離まで顔を離し、腕を優しく撫でて拘束されている手首を労ります。指をさわさわと動かして体の輪郭に触れ、肩、脇、横腹、太腿……とくすぐりながら、千秋の中心に圧をかけます。 染谷千秋 : くすぐりの感覚に段々と慣れていきます。千冬の一挙一動を視界に収め、愛おしい感情を覚えます。 「なあ、千冬~、俺にも千冬の舐めさせて♡」 あ、と口を開けて宙を舐める仕草をします。 染谷千冬 : (……あまり効いていない) 染谷千冬 : 「だめだ」 染谷千秋 : 「じゃ、せめてキスさせてよ」 染谷千冬 : 「だめだ」 染谷千秋 : 「口にはしねーからさ。頼むよ~」 染谷千冬 : 「だめだ」 染谷千秋 : 「ダメ? 千冬はさ~、気持ちよくなっちゃうからキスしたくないんだろ? ほっぺは気持ちよくならないぜ?」 染谷千冬 : 「千秋を焦らす。だめだ」 染谷千秋 : 「く、頑な」 染谷千秋 : 「……千冬が頑張ってくれんのはうれしーけど、俺このままだと寝ちゃうかもな~」 身体を弛緩させてのんびりと言います。 染谷千秋 : 「俺を気持ちよくしたいんなら、千冬の気持ちいー顔見せてくれる方が効果的だぜ?」 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……わがままを言った」 手錠を解き、足枷も取ります。 染谷千冬 : 「千秋がしたいことをしよう」 染谷千秋 : しょぼくれた千冬の頭を撫でます。 「もう辞めんの? 続けていいんだぜ?」 染谷千冬 : 「千秋が気乗りしないことを無理にしようとは思わない。……お兄ちゃんだからな」 染谷千秋 : 千冬の言葉にぱち、と瞬きます。 「揶揄いすぎたな、ごめん。気乗りしなくないぜ」 千冬の額に口付けます。 染谷千冬 : 「構わない、千秋」 解いた手に指を絡めて、口に深く口づけます。 染谷千秋 : 「ん、……千冬」 舌を絡ませた後、額を突き合わせて千冬の目を見ます。 「手錠かけるぐらい、俺の気持ちいーとこ知りたかった?」 染谷千冬 : 「知りたかったんじゃない。気持ちのいいところを増やしたかった」 染谷千秋 : ふ、と笑います。 「千冬、ここで横んなって」 ぽんぽんとベッドを叩きます。 染谷千冬 : 「?」ころんと横になります。 染谷千秋 : 手錠で自分の両足と左手をベッドに繋ぎます。それから千冬の向き合うように横になり、千冬の腰に手を回します。 「気持ちいい場所増やす時は、そいつが気持ちいいって思う場所に触れるんだよ。なんともない場所と気持ちいい感覚を繋げるようにな」 染谷千秋 : 千冬の脇腹を撫でます。 「千冬は全身感じやすいからくすぐりが聞いたけど、俺はあんまくすぐり効かねーだろ? ……俺はこっち」 右手で千冬の手をとり、中心へと導きます。千冬の唾液で濡れそぼり、緩く立ち上がった自身を握らせます。 「ここの先、……こっちの方がいい」 千冬の親指を先端の穴に導きます。 染谷千冬 : 「……ああ」 先端をくにくにと親指の腹で撫でます。 染谷千秋 : 「ん、……そんまま」 顔を近づけて唇を触れ合わせます。 「気持ちいいぜ。……それから、こっち」 千冬の手を耳に導きます。 「耳は、……気持ちいいって感じる。……から、耳、好きに触って」 染谷千冬 : 「……」 さわさわ……。 染谷千冬 : 「……気持ちいいか?」 染谷千秋 : 「ん、気持ちいい……。そうやってして」 千冬の側に寄り、体温を感じます。千冬をじっとみて髪の毛で遊びます。 染谷千冬 : 「……これでは、気持ちいいところと気持ちいいところなんじゃないか?」 染谷千秋 : 「だいじょーぶ。……もうちょっと触ったら首んとこ移って。……俺も集中する」 目を閉じて千冬の匂いと肌の感覚に集中します。 染谷千秋 : 「はぁ、……千冬はさ、……何で俺の気持ちいーとこ増やしてーの?……俺の喘ぐとこ見てーの?」 目を閉じたまま疑問を口にします。 染谷千冬 : 「わかった」 染谷千冬 : 「……見たいが、違う。増やしたら、たくさん気持ちよくなれるからだ」 染谷千秋 : 「たくさん気持ちよくなったら、千冬はどう思うの?」 染谷千冬 : 「嬉しい」 染谷千秋 : 「へえ……、なんで?」 染谷千冬 : 「……千秋がたくさん気持ちよくなっているから」 染谷千秋 : 「ふ、気持ちいーのは良いことだと思ってるだろ」 染谷千冬 : 「ああ。……そうじゃないのか」 染谷千秋 : 「そうだよ。……それって俺の影響?」 染谷千冬 : 「……そうだと思う。千秋に気持ちいいことを教えてもらった」 染谷千秋 : 目をゆっくりと開けて千冬と目を合わせます。 「ふ、……かわいいの。気持ちいーのが良いことだから、俺が気持ちよくなってるのがいいんだ」 千冬に触れたい欲を抑えるべく、左手を握ったり開いたりします。手錠の音を鳴らしながら、浅く息を吐き出します。 染谷千冬 : 「……? 気持ちいいと、気持ちいい。幸せで、好きだ。気持ちいいから嬉しい。楽しい。俺はいつもたくさん気持ちよくなっている。だから千秋にもたくさん気持ちよくなってほしい」 すりすりと耳や陰茎を撫でながら、顔を近づけます。じっと見つめたあと食むように口づけます。 染谷千秋 : 「……、は。くく、だからって手錠かよ、……」 千冬の言葉に吹き出します。舌を絡めた後、くすくすと笑いながらもう一度千冬に口付けます。 「千冬にはほんと、驚かされるぜ、……っ、く」 笑いながら、口淫の余韻と先端への刺激に先走りを零し、じわじわと高められていきます。千冬の身体を片腕で抱き、肩口に顔を埋めて静かに呟きます。 「はぁ、……千冬、これ、すぐ出そう」 染谷千冬 : 「む……」 先端を弄る手を一瞬止めます。耳に触れていた手を 下ろして手のひらで腕を撫でます。 「体……触れる。いいか」 染谷千秋 : 「ん、……いいぜ」 染谷千冬 : 中心を撫でる手の速度を緩めながら、背中をくすぐったく感じるぐらいの微弱な力で触れていきます。 「……眠たくないか」 染谷千秋 : 「眠たくないよ。さっきは千冬が可愛いから意地悪言った」 染谷千冬 : 「……」 染谷千秋 : 「本当だって」 千冬の首に口付けます。 染谷千冬 : 「……そうか」 染谷千冬 : 「……」 千秋がいかないように、刺激を抑えるように慎重に触れます。 染谷千冬 : 「……」 染谷千冬 : 「……千秋、よければ……自分で触れてくれないか」 染谷千秋 : 「ん、こっち?」 中心に手を伸ばします。 染谷千冬 : 「ああ」 染谷千秋 : 「へぇ、……俺に任せていいのかよ。このままイっちゃうかもしんないぜ。……なんてな」 染谷千冬 : 「我慢してくれるか」 染谷千秋 : 「……ん」 目を閉じて顔を傾けます。 染谷千冬 : ちゅ、ちゅと軽やかなキスを繰り返しながら、千秋の全身を手のひらでくまなく愛します。 染谷千冬 : 「たくさん触れて嬉しい」 染谷千秋 : 「ん、……俺も、千冬に触ってもらえて嬉しいぜ」 口付けを返しながら微笑みます。達しないように手の動きを調整します。 染谷千冬 : 自分がされれば感じるような触れ方で、千秋の肌を擦っていきます。耳に口を近づけ、食んだり舌を差し込んだりします。顔を離して、また近づけて耳に奉仕してを繰り返しているうちに、顔を綻ばせます。 「……千秋、好きだ。嬉しい。かわいい」 染谷千秋 : 自分の触り方と千冬の触り方が似ていることに気付いてふ、と吐息を零します。 「俺も。好きだぜ、千冬。そーやって俺の身体に触れて嬉しそうにしてんの見ると抱きたくなる」 染谷千冬 : 「……千秋がしたいなら、構わない」 染谷千秋 : 「いいの?」 染谷千冬 : 「ああ。……俺も、抱かれたい」 染谷千秋 : 「へぇ、じゃあもういいの?」 くすりと笑って手錠を鳴らします。 染谷千冬 : 「……千秋が決めてくれ」 染谷千秋 : 「へぇ。……俺が決めちゃっていーんだ」 千冬と身体をぴったりくっつけて口付けます。自身を押し付けながら腰をさわさわ触ります。 染谷千冬 : 「あ、……う」 手を一瞬止めます。その後、同じように腰に触れながら、千秋をじっと見ます。 染谷千秋 : ふ、と笑います。 「せっかくのおねだりだろ。……触ってよ」 染谷千秋 : 「けど、俺も触る。それでどう?」 染谷千冬 : 「わかった。……でも、拘束は解こう。やりづらいだろう」 染谷千秋 : 「ふ、それだといつもと同じになっちゃうぜ?」 染谷千秋 : 「感じやすい千冬にハンデあげても俺はいいけど~?」 染谷千冬 : 「……構わない。いつもと同じでも」 染谷千秋 : 「はは、それ意味分かってるか?」 指を一本立てて千冬の体の中心をつつーっとなぞります。 染谷千冬 : 「……分かってないかもしれない。俺はおかしなことを言っただろうか」 染谷千秋 : 「んー、別に。千冬がかわいーってこと」 染谷千冬 : 「千秋もかわいい」 染谷千秋 : 微笑んで千冬の頭をわしわしと撫でます。 「じゃ、おにーちゃん、これ外してよ」 染谷千冬 : 「ふ。ああ」 腕の拘束を取ったあと、足の拘束も外します。 染谷千秋 : 手足をぷらぷらと動かした後、また寝ころびます。 「これで自由に千冬に触れるな~」 千冬の脇腹をつつきながら口付けます。 染谷千冬 : 「ん……気持ちいい」 千秋の脇腹を撫でてキスを繰り返します。 染谷千秋 : 「きもちいーな。……」 手錠を横目で見ます。千冬と指を絡め、口付けを交わします。 微かに唇を離し、目を細めて千冬を見つめます。 「ずっと焦らされてたからすぐ出ちゃうかも」 染谷千冬 : 「それは、我慢してもらわないとな」
そうして互いに焦らし合い、限界を迎えないように引き止め合う。感情も感覚も高めながら、仲睦まじく熱い夜を過ごしたのだった。