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Episodes

  1. 11 52Hzの救難信号
  2. 12 世界の終わりを君と見たい
  3. 13 おはよう、世界。
  4. 14 ブルー・スターズ・セパレート
  5. 15 真実は無色
  6. 16 貴方の顔も知らない
  7. 17 最果てへの逃避行
  8. 18 愛猫の上手な鳴かせ方
  9. ―― 幻界θバッドトリップ
  10. ―― ポルノスナッフハルシネイト
  11. 19 またたくシティライト
  12. 20 命泥棒
  13. 21 more than WHITE
ブルー・スターズ・セパレート main visual

ブルー・スターズ・セパレートEpisode14

──千冬は今日も水の中にいた。 指先はピクリとも動かない。後方に向かってゆっくりと沈んでいき、潰されるような水圧で肺からゴボリと空気が抜ける。 冷たい水に体温を奪われながら、深い水底へと沈んでいく。 ……梅雨のある日、千秋と待ち合わせをしていた千冬に通話が届く。 その内容は、「千秋は預かった。返してほしければ指示に従え」というものだった。